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ライトノベル
世界の果てで待っていて -天使の傷痕-
2巻配信中

世界の果てで待っていて -天使の傷痕-

850pt/935円(税込)

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255pt/280円(税込)

作品内容

元刑事の黒澤統一郎は、渋谷区神泉に黒澤調査探偵事務所を構えている。そこにはいろんな人生を抱えた人が訪れる。ある雨の日、少女と見紛う少年・奏がやってきた。三年前に行方不明になってしまった双子の兄・律を探してくれ、と。一度は依頼を断った黒澤だが、かつての同僚で現役刑事である櫂谷雪人もある事件の関係で律を探しており、ふたりは協力することになる。静と動。理性と本能。好対照な雪人と統一郎の関係は、統一郎が刑事をやめてからも続いていた。甘い一夜の記憶を忘れたふりをして。複雑に絡み合う過去と現在。彼らの未来は――!?  ※本作品は過去に配信してした「世界の果てで待っていて-天使の傷痕-」に書き下ろしを加えた新装版です。

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作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • 世界の果てで待っていて -天使の傷痕-

    850pt/935円(税込)

    元刑事の黒澤統一郎は、渋谷区神泉に黒澤調査探偵事務所を構えている。そこにはいろんな人生を抱えた人が訪れる。ある雨の日、少女と見紛う少年・奏がやってきた。三年前に行方不明になってしまった双子の兄・律を探してくれ、と。一度は依頼を断った黒澤だが、かつての同僚で現役刑事である櫂谷雪人もある事件の関係で律を探しており、ふたりは協力することになる。静と動。理性と本能。好対照な雪人と統一郎の関係は、統一郎が刑事をやめてからも続いていた。甘い一夜の記憶を忘れたふりをして。複雑に絡み合う過去と現在。彼らの未来は――!?  ※本作品は過去に配信してした「世界の果てで待っていて-天使の傷痕-」に書き下ろしを加えた新装版です。
  • 世界の果てで待っていて -嘘とナイフ-

    850pt/935円(税込)

    渋谷区神泉に調査探偵事務所を構える黒澤統一郎は、暑い夏の夜、元同僚で渋谷警察署の刑事である櫂谷雪人から呼び出される。補導された少年が、おまえの名刺を持っている、と。それが新たな事件の始まりだった――! 妹・澪子の死の真相を独り探り続ける黒澤。雪人は自分の知らない影を統一郎のなかに見つけ、激しく動揺する。自分はあの男の何を知っていて、何を知らないのか―― そんなとき、雪人は公安の鴉と呼ばれていた鷹取から統一郎の行確を命じられて…… 甘い一夜の記憶を封じたふたりの想い、そして見失った真実の行方は!?

レビュー

世界の果てで待っていてのレビュー

平均評価:4.9 18件のレビューをみる

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高評価レビュー

色々と衝撃的で物凄いものを読んだ気がする
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小気味いい文章と所々文学的な表現に珠玉のセンスを感じました。雨音や形容詞(夥しい)の聞き慣れない使い方など沢山ある中で一番を挙げるなら…私はこれ、「首から先が断ち切られた花みたいな、取り繕いようのない沈黙」です。沈黙という音のない状態を表すのに、聴覚じゃなく視覚で訴えるその手法に感嘆しかありません。

二人の深層心理が絡み合うシーンでは、既の所で有耶無耶になった、櫂谷本人にも分からない気持ちの表現方法が逆にリアリティがあったと思います。相手を好ましく思う気持ちはあるのに、それが恋情に似た何かとは確信できない…したくない?複雑な想いが伝わってきて、理性的で理論的な人にありがちな思考回路で櫂谷らしいなと思いました。

対して統一郎みたいな勘の強いタイプは、理論より理屈より今ある事実と感情を元に動いて「結果が全て」と考えるのではないでしょうか。行動・言動の全てにおいて櫂谷と対照的で、それでいて同じ熱を感じる二人の空気感にずっと触れていたいと思いました。

1巻は主に統一郎視点で語られ、2巻は櫂谷視点で語られる割合が多かったです。そういう視点変換も後から考えると伏線のような気がしました。読者はもちろん、櫂谷でさえも知らなかった統一郎の真実、統一郎が見ている、追いかけているものを突き止めようとするならば、それは効果的かつ必要な設定で、先生の手法に衝撃を受けるばかりでした。

一見、1巻と同じようなパターンで事件に関わる展開に軽い気持ちで推理を楽しみながら(本当に…どうしてそんな気楽にいられたのかと後になって思いますが)読んでいて、物語に暗い影を落としながらも過去として動かなかった二年前の事件が、突如として襲いかかってきます。

そもそも「辛い過去」と思っていても、裏とか別の真実があるとか思ってもいなかったところへ青天の霹靂的に降って湧いた、重要で重大な事実…その衝撃は凄まじく、櫂谷同様に底知れぬ闇に飲み込まれたような気がしました。

その辺の真実を突き止めようと、櫂谷が鴉や統一郎と距離を詰める時の心情や表情の揺れ・軋みなんかの表現が独創的で斬新でした。先生独自の文章と世界観が確立されているのを感じましたし、凄く好みでした。

2巻のラストは、物語の核心に近づいた一番いい所で続く…パターンなので、何かしら叫んだのは私だけではないはずです。完結してから読みたい人は注意が必要です。
いいね
2件
2025年7月16日
いい!!!!!!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ え、ここで終わるんかい!!2作目非常に気になるところで終わってしまって最後のページをめくった瞬間あっけにとられてしまった。続編が長らく出ていない未完の作品であることを知ってはいたのだけれど、まさかこの状態でおあずけを食らわされるとはーーー、気になりすぎる!つらい!
ストーリーがおもしろいとかおもしろくないとか、そんなこと以上に、とにかくこの作品の雰囲気というか、文章というか、言葉というか、間合いというか、もうほんとに大好き!1作目冒頭の渋谷の表現からして心をつかまれた。
1作目も2作目もメインとなっている事件の展開自体はさほどでもないのだけれど、平行して書かれる統一郎の過去の事件がいい感じでからんできて特に2作目ドキドキした。
本作で書かれている人物一人一人の仕草や表情や、街の情景、気温、におい、吹く風、雨音、煙草の煙、ありとあらゆるものが私の脳内で鮮やかに展開されて、なんともうっとりするような、心持ってかれる感じ、うまくいえないけどとても生き生きとしていて魅力的。
そして何よりも、元刑事で探偵の統一郎と、かつての同僚で今も刑事である雪人の関係性がたまらなく萌える!!!仕事のやり方も違うし、異なるタイプの二人、お互いにお互いを必要としていて、誰よりも大切に思っているのに今は警察と探偵という違う立場にいて。なんかこう綱渡り?薄氷の上?ぎりぎりのラインのところを歩いているような二人。お互いほんとのほんとの本音は隠しながら、”なかったこと”にしながら友人としての付き合いを続け、コップの水が溢れそうで溢れないような、薄氷が割れそうで割れないような、そんなもどかしさが二人の間にあって、この感じたまらない。いわゆる濡れ場は1作目にほんの少しあるだけで、あとはキスシーンがちょっとあるぐらい。そんでこのキスシーンが、ほんとよい!ほんとよいしか言えない。ああなんていいキスシーンなんだー。それと1作目のネクタイ!ネクタイを外しボタンをはずし、本当にささやかな触れ合いなのだけれど、これも萌えた。いつもはエロがないと物足りないと思うくらいエロ大好きな私が、エロほぼなしのこの作品に関してはエロなくても萌えに萌えたし大満足。「愛してる」って言うタイミングも絶妙じゃないですか、心ドカーンってなった。とにかく続きがほしいよほしいよーー。
いいね
6件
2024年4月19日
悶えましたね。2巻も買ったほうがいい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方もレビューされてるので、同じ感じになるかもしれませんが、2人の関係性がたまりません。
サスペンスメインかもしれませんが、かなり満足です。
1巻のびみょうに触れ合うシーンもいいのですが、2巻の「本当のことを1つだけ」のシーンよ。。
もうキスしないはずの理由もいい。じれじれすぎて、どうしようかなと思いました。
統一郎が女性にモテるけど、ちゃんと断ってくれるのもよかったです。が、タイミングもよかったのかな。
あの後じゃなければ・・・? いや、断ってくれると信じてます。
2巻いいところで終わりましたね。あれ、続き?続きは・・・と誰もが思ったはず。
メインの事件が解決しないと2人の仲も進展しない?かな。
続きがないのが残念ですが、お待ちしています。
いいね
2件
2025年6月29日
ストイックな関係を楽しめる方に
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ キャンペーンで。暫く寝かせましたが読んだら即続きをポチるぐらい良かったです!!

いやーこーいうのじゃないですか?BLに求めてるのものって。ただやってりゃイイってもんでもないんです、ストイックな関係から滲み出た想いにこそ色気があるんです。
そんなのが軽〜く本番超えてくる事だってあるわけですよ。
王道も好きだけどたまにはこういう作品に出会いたいものです。

依頼された双子の話は…親目線で考えると中々複雑でした。何か妥協案は無かったものか。
いいね
5件
2018年6月15日
続きを切に願います。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もと同僚だけど、今は探偵の統一郎と刑事のままの雪人。
二人のあいだには、互いを想う気持ちがありつつも、表立った甘さはなく、でも互いに感じているが言葉にはださない。
統一郎の妹を失った事件で、そこにもっと暗い穴が二人にあいているのですが・・・。
妹を失い、一見人なつこそうにしていても、どこか他人をテリトリーにいれない統一郎、自分だけは特別と思いたい雪人。
傷つけあいながらも、不器用な二人がこの先どうなるのか。本当に気になります。
いいね
1件
2025年7月10日

最新のレビュー

二人の距離感が良い
ありふれたBLモノではなく話の骨格がしっかりとしていて、
探偵もののストーリーとしてもしっかりと読み応えのある内容になっているところにとても好感が持てます。
事件に浮かび上がってくるキャラクターたちの背景や生い立ちなんかもしっかりとしていて、
シリーズとしてとても楽しみです。
いいね
0件
2025年8月24日

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