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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説白泉社花丸文庫神珠恋伝 ~貴公子と海賊~神珠恋伝~貴公子と海賊~
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ライトノベル
神珠恋伝~貴公子と海賊~
1巻配信中

神珠恋伝~貴公子と海賊~

581pt/639円(税込)

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作品内容

真珠、銀珠、金珠──三つ揃えば一つだけ何でも願いが叶うという伝説の秘宝。病に伏した甥のため、雅直はそれを求めて旅に出た。友はたった一人、山吹という名の式神だけ。あまりに危険で無謀な旅。さらに雅直はその途中とんでもなく不遜で失礼な海賊男に出会い、「男なのはわかっているんだがな。惚れたかも」命だけでなく貞操の危機にも見舞われる羽目に! あげく男の狙いも神珠のようで……!?──恋の嵐に揺れ惑う、至高のお宝争奪戦!!

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  • 神珠恋伝~貴公子と海賊~

    581pt/639円(税込)

    真珠、銀珠、金珠──三つ揃えば一つだけ何でも願いが叶うという伝説の秘宝。病に伏した甥のため、雅直はそれを求めて旅に出た。友はたった一人、山吹という名の式神だけ。あまりに危険で無謀な旅。さらに雅直はその途中とんでもなく不遜で失礼な海賊男に出会い、「男なのはわかっているんだがな。惚れたかも」命だけでなく貞操の危機にも見舞われる羽目に! あげく男の狙いも神珠のようで……!?──恋の嵐に揺れ惑う、至高のお宝争奪戦!!

レビュー

神珠恋伝 ~貴公子と海賊~のレビュー

平均評価:3.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 表題詐欺ー義久は水軍で黒龍丸は南蛮和船
    white猫さん 投稿日:2023/6/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 【海賊】という字面は格好いいと思わせるものがあるが、実際は海の上で船に乗った強盗で、人を恐怖のどん底に落とす悪人の集まりである。 久岐義久は水軍であり、彼の船は名前こそ《黒龍丸》という勇ましいものであるが、南蛮船と和船を融合させた船であって、決して海賊ではないと言える。 斯波雅直は兄の将軍から、彼の子息の輝王丸を救うために、三種の神珠、真珠、銀珠、金珠、を集めるように言いつかっている。しかし、兄は同時に雅直を追って刺客を放っている。 伝説の三種の神珠を探す難しさは、陰陽師の阿部逍遥が式神の山吹と水晶玉を授けてくれてかなり軽減されているが、同時に刺客に立ち向かわなければ、神珠どころか命も危うい状況だ。 久岐義久は、真珠を求めて坂居港へ向かう雅直が刺客に囲まれた時に都合よく助けてくれて、また、彼の南蛮和船がその真珠を得るために紀の国の沖合海域に向かってくれるのだが、腹に一物を持っているというか、狙いがあるようで信用できない人物である。 雅直は戦闘能力に優れているようなのに、肝心な時に、刺客に温情を掛けて取り逃がしてしまい、結果、死にそうになって、三種の神珠の願いが自分のために使われる羽目になってしまうという、人格がちぐはぐな人に思える。 久岐は既に金珠を手に入れていたので、真珠と銀珠を持ち逃げするが、雅直が毒矢を受けて死に瀕した時に、三種の神珠の願いを雅直に遣ってしまう。 人というものは考えと行動が一致しないことが多いものであるが、久岐も雅直も人物設定に納得のいかないことがあり、個々の箇所の話としては楽しめるのに、全体としてみると、欺瞞されたという思いが残ってしまった。 題字の偽りが最後まで尾を引いてしまう悪例になってしまったようだ。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (4.0) ミックス
    椎の木さん 投稿日:2021/4/10
    戦国時代の話だと思っていたら南蛮船が出てきたり、龍が出てきてファンタジー要素もあって中々ミックスされていてそれはそれで面白かったです。なんといってもみずかねりょうさんのイラストが良かったです。

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