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ライトノベル
悩ましい彼 美しい彼3
3巻配信中

悩ましい彼 美しい彼3

640pt/704円(税込)

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作品内容

美形が売りの新人俳優の新作は、売れないお笑い芸人役!? 熱望した演出家の舞台なのに自分とかけ離れた配役に、稽古でもダメ出しの連続の清居(きよい)。美しい顔が邪魔なら捨ててやる──!! 悩んだ末に舞台期間だけ20kgの増量を決意!! 醜くなる姿を見られたくないと恋人の平良(ひら)に同居解消を言い渡す。俺には神とも星とも崇める清居が必要だ──!! 振って湧いた試練に平良は激しく動揺して!? ※口絵・イラスト収録あり

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

    630pt/693円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「Chestnut」収録。●「キモがられても、ウザがられても、死ぬほど君が好きだ」無口で友達もいない、クラス最底辺の高校生・平良(ひら)。そんな彼が一目で恋に堕ちたのは、人気者の清居(きよい)だ。誰ともつるまず平等に冷酷で、クラスの頂点に君臨する王(キング)――。自分の気配に気づいてくれればいいと、昼食の調達に使いっ走りと清居に中誠を尽くす平良だけど!? 絶対君主への信仰が、欲望に堕ちる時――スクールカーストLOVE!! ※口絵・イラスト収録あり
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

    640pt/704円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「安息はどこにある」収録。●目深な帽子に怪しいサングラスとマスク。付いた仇名は『不審くん』。新進俳優の清居(きよい)の熱心なファン――その正体は、同棲中の恋人・平良(ひら)だ。気持ち悪いほど愛を捧げてくるくせに、「俺は清居を引き下げる愚は犯さない」と、甘えたくても察してくれない。どうしてこんなヤツ好きになったんだ…? そんな時、業界屈指のカメラマンが平良を助手に大抜擢!! 清居より仕事優先の日々が始まってしまい!? ※口絵・イラスト収録あり
  • 悩ましい彼 美しい彼3

    640pt/704円(税込)

    美形が売りの新人俳優の新作は、売れないお笑い芸人役!? 熱望した演出家の舞台なのに自分とかけ離れた配役に、稽古でもダメ出しの連続の清居(きよい)。美しい顔が邪魔なら捨ててやる──!! 悩んだ末に舞台期間だけ20kgの増量を決意!! 醜くなる姿を見られたくないと恋人の平良(ひら)に同居解消を言い渡す。俺には神とも星とも崇める清居が必要だ──!! 振って湧いた試練に平良は激しく動揺して!? ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

美しい彼のレビュー

平均評価:4.9 748件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 初BL小説
    斗望さん 投稿日:2024/7/25
    コミックで追ってましたが、清居の心情ターンに入ってから続きが気になり過ぎて震えたのでラノベ版を購入。結果、無事尊死しました、ありがとうございます。番外編も含め一気読みしましたが、今後のコミックでの期待が更に膨らむ一方で待ち遠しいすぎます。 まだ読まれて無い方は最強にオススメです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 買う以外の選択肢がない。
    Kanoさん 投稿日:2021/2/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 凪良先生が毎回、気持ち悪い攻めが好きだとあとがきで仰ってるんですが、とてもわかります。 平良は幼い頃から吃音症をもっていて、緊張したりすると言葉がドキマギになってしまい、今まで人と関わることがなく、高校二年生のクラス替えで自己紹介をすることになり、そこでも吃音が出てしまう。 カースト上位の清居とその取り巻きみたいなグループで、パシリとして使われる平良。 パシリだった平良がどんどん清居のことを好きになり、気持ち悪いくらい真っ直ぐ、純粋に清居のために尽くすように。 清居は平良にとって、1番大切な人であり王であり、自分はそれに使えるアヒル隊長のように… 最初は価値無しを下した清居だったが、ただパシリとして便利だと思っていた。 幼い頃両親が離婚し家では1人なことが多かったことや再婚で弟ができたことで寂しい思いをしていた清居はテレビでアイドルに手を伸ばすファンを見た。 自分だけをこんなに好きで見てくれる人がいたらどんなにいいだろう_ 強烈な平良の気持ちに清居は心を開いていくが、素直になれず、「きも」「うざ」の言葉でばっさり切り捨ててしまう。 それさえも清居がくれた言葉だからと、嬉しそうな平良が見ていて好きでした。 パシリで購買に行ったとき、やるよとお釣りをもらうと清居からもらったものだからと大事に取っておくところとか、確かに気持ち悪いけど愛しい。 卒業の時、何か言うことないのかと問う清居に平良は何も言えず、清居は平良にキスをする。 清居にとっても平良にとっても初めてだった。 卒業しても会ってやってもいい、と言いたかったが言えず。 それでも連絡が来るだろうと思っていた。 あんなに好き好き言っていたくせに、連絡1つ来ない。 気にしていた清居だったが、平良はお情けのキスだったと勘違いをしてしまう。 字数が足りないのでこの辺りで…… ドラマCDから入り、想像よりもずっと良くてこれは原作を!!と読み始めたらすごくよかった。 時間が取れず読むのに時間がかかってしまいましたが、読んだあとは幸せな気持ちと続きが待ち遠しい気持ちでいっぱいです。 盛大にネタバレしておりますが、ネタバレ見ずに読んでもらいたいです!!!!! 早く4巻読みたい 続きを読む▼
  • (5.0) 感動に心とレビュー打つ手が燃え滾る(長文)
    すもも@deさん 投稿日:2024/7/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 小説のレビューって難しい。。。作家さまが文字にした物語が脳内で映像として鮮やかに再生され心に刻まれたものを再び私の拙い文章力で文字に起こさなければならないので、恐れ多いし気後れするしで普段はなかなかレビューできないのですが。。。 そんな事言ってらんねぇ!今この感動を伝えなければ………!!と心とレビュー打つ右手が燃えたぎるほど最高の作品でした。(前置き長過ぎすみません) やるべき事を全て放置して一気に読んでしまった1〜3巻。平良と清居、2人の主人公の、主に高校2年生からの5年間の物語を強烈な鮮やかさと瑞々しさで描いた作品でした。私は平良とも清居とも全く違うタイプの人間で、この両極端なキャラのどちらの思考とも重なる部分は少なく、第三者目線から物語を追うことになる…のかと思っていたのですが、気が付けばどこまでも2人に共感し、平良サイドの進行時は平良に、清居サイドの時は清居に乗り移ったかのように読み進めている自分に驚きました。 ピッタリとハマりそうで全然ハマらない2人。個性的過ぎる2人の恋模様にジレジレさせられながらも、あぁこの2人はこの2人じゃないとだめなんだ、と納得させられるお見事なラブストーリーでした。 私は3巻が特に好きでした。誰しもが持つ不安や畏れ、憧れ、羨望、嫉妬、葛藤、夢、迷い。いつの間にか飲み込まれる同調圧力や世の中の風潮、時の流れ、抗い難く存在する権力。 個性的過ぎる2人が、誰もが漠然と感じ、流して流されて行く様々な感情や風潮にただ流されることなく、自分の信じる方向に懸命に前進する姿が眩しかった……。そしてその生き方の根底に、お互いへの(重すぎる)愛があるのが尊かった…。 この世の、BLを愛す全ての民に読んで貰いたい作品です。 小説はちょっと…という方も、すごく読みやすい文章なので是非一度試し読みしてみて欲しいです。 コミカライズやドラマ化もされているようなので、そちらから入るのも良いかも。私はこれからコミック版とドラマの方に行ってきます。 そして個展を開く事になった平良と、役者として一つ殻を破った清居のこれからを見たい。2人の家族との関係も気になるところです。凪良ゆう先生、どうかこの2人の続きの物語を………!首を長くしてお待ちしています!! 続きを読む▼
  • (5.0) 続編が楽しみすぎます
    田中琥珀さん 投稿日:2023/9/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 今まで、BLというものは、単に行為までのストーリーだけだと感じていたのですがこの作品を読んでその価値観がガラッと変わりました。ストーリーも思わず魅入ってしまい、一気にノベル3巻読んでしまいました。行為が細かく記されているのは、BL漫画を読んでた人にとっては、想像で考えることの楽しさ、衝撃、興奮で、作者さんありがとうございますとしか思えません。そして、自分がこう考えるだろうなと検討つける考えとは、全く別方向にいく平良には頭が上がりません。読んでる側も清居もこうなるだろって思っているのに、信じられない考え方で恋愛フラグを折りに折りまくる彼はやはり天才です。清居も甘えたくても甘えられない王道ツンデレで、好きですが、物語が進むにつれてたまに素直になれる彼がなんとも言えない可愛さでした。ドラマ→ノベルという形でこの物語を知りましたが、この部分にはこういう意図があったのかと小説を読んで理解したので、食わず嫌いで読まないということをしなくてよかったなと切に思いました。今まで、作品の感想というものをしたことがなかったのですが、あまりにも衝撃を受けた作品なので、読んだ勢いのままに書いてます。まだ1周しかしてないので言えることは浅いかもしれません。でも、どうしても書きたくなってしまいました。今言えることだと、3巻の最後の行為のところはやはりそれまでの渇望もあって読み手としても思わず歓喜してしまいました。特に、個人的に興奮したのは、平良が清居の言うことをとことん聞かなくなるところですね。今までは相手を気遣いながらも行為をしているように感じていましたが、3巻のは思わずいいぞ!もっとやれ!の精神が前面に出てしまいました。平良が朝までするためにとことんゆっくりしたり、一緒にいくために相手のを抑えて(3巻時点では2回目ですが)しまうのは自分が今まで読んだBL作品の中で初めてだったので、あー!となりました。あとがきでおっしゃっていた野口さんのお話もぜひ読んでみたいです。これから番外編と本編の2週目してきます。過去作品を見ながらゆっくり続編お待ちしてます! 続きを読む▼

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