マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 マガジンハウス BRUTUSBRUTUS(ブルータス) 2025年 5月15日号 No.1030 [珍奇植物]
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

BRUTUS(ブルータス) 2025年 5月15日号 No.1030 [珍奇植物] NEW

718pt/789円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

BRUTUSの人気特集が6年ぶりに復活!
その訳は、今、植物栽培に革命が起こっているから。
LEDライトの劇的な進化により、屋内での植物栽培が手軽にできるようになったのだ。
空調で温度管理が容易な屋内であれば、日本の気候では不可能だった「とても明るいのに、とても涼しい」といった自生地さながらの環境なども再現でき、栽培できる植物のバリエーションがグンと増加。
「難物」といわれてきた種も育てやすくなってきている。
また、これまでの屋内栽培は、自然光の入る窓際スペースに限られてきたが、このLED革命によって植物は窓際から解放され、自由にインテリアにレイアウトできるようになった。
屋内に人工の太陽を手に入れて、インドアグリーンの可能性は無限に広がっている!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 10月1日号 No.970 [GOOD STYLE for Mr.BRUTUS]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『Mr.TWEED』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    かっこいい大人とは?
    少し気恥ずかしいテーマかもしれないけど、きちんと向き合って考えてみました。
    モードもフォーマルもカジュアルもストリートも分け隔てなく、世界中から魅力的な大人たちのスタイルを紹介。カルチャー&ライフスタイル情報も抜かりなく。
    気になるものが必ず見つかる、大人のためのスタイルブックです。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 9月15日号 No.969 [本当においしいドーナツ]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ドーナツを食べて感動したことがありますか?
    数年おきに訪れるドーナツの波。2022年夏も、話題の店に行列が絶えず、
    プクプクの生地にクリームを詰めたイタリア生まれのボンボローニも人気です。
    ただのファッションフードと侮るなかれ。ドーナツ文化を深堀りします。
    小麦粉を練りたっぷりの油で揚げた、まさに幸せの象徴!
    Book in Bookは全国ドーナツショップカタログ。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 9月1日号 No.968 [特集・夜]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いつからだろう、夜が窮屈になったのは。夜だから生まれるクリエイティブ、夜にしかない居場所のことを、今こそ覚えておきたい。酒場、DJバー、ナイトクラブ……東京の夜で再発見された場所、新たに生まれた場所へ。スポーツ、エンタメ、ワークショップなども含めたブルータスのナイトタイムエコノミー考。Book in Bookは一人の夜を楽しむ「本当は教えたくない、あの人のナイトタイムアドレス」。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 8月15日号 No.967 [棚は、生きざま]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    無駄を省き、部屋を整えるのは生活の基本。
    でも単に、ものを減らしていくだけでは得られない、心の豊かさもあります。
    時に過剰で、遊びや余白、不要と思える要素もあってこそ、家は本当の自分らしい居住空間になるのではないでしょうか。
    ならば、好きなものと暮らす素敵な「棚」の実例を見せてもらいましょう。
    飾る、収める、整理する……。棚こそ、その人の人生が表れる場所なのですから。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 8月1日号 No.966 [通いたくなるミュージアム]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    博物館や美術館、行ってますか?話題の展覧会を訪れることはあっても、常設展はなんとなく退屈そうで行ってない?でも、そんな先入観を覆すユニークなミュージアムが日本にはたくさんあるんです。独創的なコレクションに、斬新な展示のプレゼンテーション。学びを楽しみに変えてくれて、何度も足を運びたくなるミュージアムを集めます。自分の”推しミュー”見つけましょ!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 7月15日号 No.965 [夏のカルチャー計画]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    いよいよやってくる通常運転の夏!ライブ、展覧会、映画、舞台、花火、フェス、芸術祭……。ブルータスが認めるカルチャーの達人たちが、全国の注目イベントの楽しみ方を独自の視点からナビゲート。特別付録には、大人も楽しめちゃう夏の子供向けイベントガイド「Summer Culture Book for kids」も付いてます。ブルータスが作った、上質で濃厚な夏限定の情報誌。「夏のカルチャー計画」で、最高の夏にしよう。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 7月1日号 No.964 [山下達郎の音楽履歴書]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    その歩み自体が日本のポップスの歴史といえる山下達郎。今まで語られてこなかった、楽曲提供・コーラス・編曲・プロデュースの膨大なキャリアに、合計8時間30,000字を超えるロングインタビューで徹底的に迫ります。話を聞くのは、随一の山下達郎マニアであり、豊富な知識と音楽愛で数々のラジオやライナーノーツを担当するクリス松村。さらに付録として、50年間の全仕事リストも初公開!細野晴臣、大貫妙子、矢野顕子、鈴木雅之、菊地成孔、横山剣……日本を代表する音楽家たちも多数登場、達郎愛を語ります。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 6月15日号 No.963 [珍奇鉱物]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    植物、昆虫と続いた“珍奇”シリーズ、ついにラスボスこと「鉱物」の登場です。
    加工されたジュエリーには馴染みがあるけど、実は加工前の姿こそ、地球が創る究極の芸術。
    美しい結晶に目を輝かせ、自然を切り出したままの姿に息を呑む。
    憧れの鉱物図鑑、鉱物の飾り方、世界一のコレクター取材にパキスタンの鉱物採集記まで。
    一度入ると抜け出せない、珍奇趣味史上最大の沼へ、いざ!
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 6月1日号 No.962 [ナチュラルワイン、どう選ぶ?]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ワインは知識や体系よりも、人とストーリーで楽しむ時代になりました。
    飲み手は、昔のように緊張してワインリストを睨まなくても、
    格付けや地域や品質をムリに学ばなくても、
    もっと自然に、今日の美味しい一杯に出会える。
    その流れを作ったのが、ナチュラルワインです。
    この新しい流れを、飲み手から飲食店、酒販売、インポータ―、
    そして源流となる生産者へと遡ってみましょう。
  • BRUTUS(ブルータス) 2022年 5月15日号 No.961 [居住空間学]
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    住まいって、こんなに自由で快適でいいんですか?
    今年も国内外の暮らしの達人による、とびきりの居住空間を紹介します。
    建築家・中村好文が設計した能登のパン工場、
    葉山に暮らすファッションデザイナー、
    カリフォルニアを感じる部屋、
    みんなが憧れるキャビン(小屋)の特集もあります。
    海外編はNYのドナルド・ジャッド自邸、ポストモダン名作住宅。
    照明をテーマにしたBook in Bookも!

レビュー

BRUTUSのレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

生活実用的なものから趣味的なものまで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕様上文字が少し小さいのは仕方ないのですが、いつでも気軽に読めるところは利点であり、取り上げられる内容も日常生活上で実用的なものからホビー的要素のものまで、毎号様々なジャンルが特集されています。私としては映画の巻が印象的でした。単なる作品紹介にとどまらず、何度でも観たいアニメとして名作が理由をあげて分析されている点が、とても参考になりました。自分磨きのためには読んでおいて損はない記事が多く、十分に役立つと思います。
いいね
0件
2022年12月13日
見づらい
電子書籍向きではないのかも。
小さな字は拡大しないと読めないけど、拡大するとぼやけてしまって読みにくい。
見開きの写真は半分ずつしか見れなくて残念。でも写真が拡大できるのはいいです。
紹介の細かいところの配色に凝っているのは良いです。

ブルータスという文字のみのページが何枚もあったけど雑誌でもそうなんでしょうか? 本誌で本誌の広告はいらないかな。
いいね
3件
2020年3月27日

最新のレビュー

若者の本
若い頃ならこの文字の小ささは読める。そして文字の小ささも一つのデザインである事、それがBRUTUSの矜恃のようであるというのもわかる(BRUTUSのデザイン優先はこの先も絶対守ってもらいたい)数十年前から買ってはいたがやはり歳を追うごとに読みにくくなり遠のいた。たまにこの写真いいな、とかあればそれ目的で買っていた。今回美術館テーマという事で電子で購入。いやーiPad12.9で拡大して読んでるけどそれでも辛い(笑)老眼鏡か拡大鏡が必須。若者の本と思うようになってしまった自分に驚いている。でもやはり拘った本は手元に置いておきたい。それだけで今回買った。紙の方も買うかな。
いいね
1件
2025年1月23日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ