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ライトノベル
幼女戦記 13 Dum spiro,spero ‐上‐
14巻配信中

幼女戦記 13 Dum spiro,spero ‐上‐

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

連邦の戦略攻勢『黎明』。
この発動に向けて、連邦は着々と準備を積み上げていく。
迎え撃つ帝国は未だそれに気がついていない。
帝国軍に残された時間は、あまりにも乏しい。

この窮地に帝国軍では、ただ一人。ターニャだけが気が付く。
故に、世界は目にするのだ。
黎明があれば、払暁あり、と。

ゼートゥーアというシステムが、世界を騙す端緒がついに始まる。
その引き金を引いたのは、幼女の皮をかぶった怪物である。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • 幼女戦記 11 Alea iacta est

    1,000pt/1,100円(税込)

    戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。
    講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも
    失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。
    これに異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。
    『障害物は排除されねばならない』と。
    義務。
    必要。
    友情。

    何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。
    昨日迄の正義は、今日の不正義。
    それでもすべては祖国の未来のために。
  • 幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur

    1,100pt/1,210円(税込)

    戦場で勝利し、戦場で勝利し続け、しかし帝国は破滅へ一直線。
    爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
    ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
    死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
    ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
    言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
    世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
    我こそは、諸悪の根源なり。

    なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い。
  • 幼女戦記 13 Dum spiro,spero ‐上‐

    1,200pt/1,320円(税込)

    連邦の戦略攻勢『黎明』。
    この発動に向けて、連邦は着々と準備を積み上げていく。
    迎え撃つ帝国は未だそれに気がついていない。
    帝国軍に残された時間は、あまりにも乏しい。

    この窮地に帝国軍では、ただ一人。ターニャだけが気が付く。
    故に、世界は目にするのだ。
    黎明があれば、払暁あり、と。

    ゼートゥーアというシステムが、世界を騙す端緒がついに始まる。
    その引き金を引いたのは、幼女の皮をかぶった怪物である。
  • 幼女戦記 14 Dum spiro,spero ‐下‐

    1,200pt/1,320円(税込)

    東部戦線は、地獄である。迫りくる敵軍。破滅していく友軍。

    まともに食えず飲めず眠れず。
    それでも戦争は終わらない。
    終わりの先延ばしに過ぎない勝利を求め、ターニャは魔導部隊を率いて戦場を疾駆し、吼える。
    我ら帝国軍航空魔導師、と。我に抗いうる敵はなし、と。
    そして、ゼートゥーアはついに成し遂げる。
    世界の敵の面目躍如たるかな、と。

    これは黄昏時に輝く魔導師と、世界の敵たるべく暗躍する老人の物語。

レビュー

幼女戦記のレビュー

平均評価:4.7 48件のレビューをみる

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高評価レビュー

オッサン達がカッコいい。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者本人も言ってますが、ゼートゥーア、ルーデルドルフ両将などの味方はもとより、アンソン・スーやドレイクなどの敵方にもカッコいい男キャラが多くいる作品。
また、ストーリーにおいても多くの戦術的勝利を納めながらも外交戦略と物量に押され、徐々に敗戦に向かっていくシリアスな話ながら台詞回しなどでたまにクスリとさせられてしまうコミカルさもあって、読んでいて飽きない。
いいね
0件
2020年11月13日
タイトルで損してる作品No.1
中身おじさんの幼女と沢山のおじさんが他国のおじさんと戦争してるおじさん9割の作品。
タイトルでガルパンかと思いきや紺碧の艦隊だったみたいな衝撃。

転生とか魔法とかチート要素とかありますが、世界大戦中のヨーロッパを舞台にしたまあまあガチの戦争もの。
マンガやアニメから入ると読みやすく、三国志とかストラテジー好きならハマる作品だと思います。
いいね
1件
2021年6月25日
ガチめの戦記物です。
第一次世界大戦時のドイツをモチーフに、魔法をぶちこんだ話です。航空魔導隊が強すぎる。兵器の進化・発明が、どれだけ戦場での優位性を生み出すかがよく分かります。しかし、換えの効かない虎の子部隊とはいえ、次々と多方面の戦場に放り込まれるのでブラックすぎる(苦笑)
常識人のレルゲンさんのキャラがいいですよね。かわいらしい。
いいね
0件
2023年11月29日

最新のレビュー

いい作品です
タイトルで食わず嫌いしてましたが戦記物が好きな友人に勧められたことで読み始めました。よくある主人公無双の痛い小説かなと思ってたところ以外と硬派な戦記物で読んでいてとても面白いです。是非皆さんに読んでほしいです!
いいね
0件
2024年9月22日

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