POLLINATION【イラスト入り】(木原音瀬  金ひかる )の注意事項

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POLLINATION【イラスト入り】

900pt/990円(税込)

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270pt/297円(税込)

作品内容

谷脇の勤務する病院に深夜、ケガを負った急患が運び込まれてきた。年齢に比べて幼く頼りなげな顔立ちをしたその少年・佑哉を見て、谷脇はかつての恋人を思い出していた。佑哉に治療を施そうとしたものの、触れることすら強く拒絶されてしまい…。愛や恋、そういう気持ちを二人で覚えていこう――。

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作品ラインナップ 

  • WEED【イラスト入り】

    900pt/990円(税込)

    エリート医師の若宮と悪友・谷脇はある雨の夜、一人の男を拾う。一夜限りの刺激的な遊びと、男を無理やりもてあそんだ若宮たちだったが、一週間後その男・岡田と偶然自宅で再会してしまう。さらに、あの夜以前にも若宮は岡田に出会っていたと告げられ…。こんなに求めたことはないから、どうしていいかがわからない。そんな恋に出会ってしまった――。大ヒットシリーズ第1巻!
  • POLLINATION【イラスト入り】

    900pt/990円(税込)

    谷脇の勤務する病院に深夜、ケガを負った急患が運び込まれてきた。年齢に比べて幼く頼りなげな顔立ちをしたその少年・佑哉を見て、谷脇はかつての恋人を思い出していた。佑哉に治療を施そうとしたものの、触れることすら強く拒絶されてしまい…。愛や恋、そういう気持ちを二人で覚えていこう――。

レビュー

WEEDのレビュー

平均評価: 4.9 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

複雑な思いですが、独自性のある作品です。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初に『WEED』のレビューから。

『WEED』を拝読していく途中から、若宮と木原先生の別の作品『美しいこと』の松岡と少し重さなって見え、とはいっても、若宮は松岡の様な誠実さはなく、それでも岡田と出会いの時に谷脇と共に犯した性犯罪に対して、罪悪感があったの救いでしたが、『WEED』での犯罪描写以外は好きでした。

『FLOWER』の谷脇はサイコパス気質ではないかと思う。谷脇自身の欲望の為に徹底して相手を利用するのは恐ろしい。それでも、松本に執着してたのは谷脇にある、人としての情なのか、谷脇独特の松本に対しての愛情なのか、私にはわかりません。松本が亡くなる数日前、谷脇が松本の病室のベットの横でしばらく松本の手を握ってくれてたのは、複雑な思いですが、良かったと思いました。

『POLLINATION』を拝読して、谷脇と佑哉が共に生活が始まって少し後ぐらいまで、谷脇には呆れて嫌になり、読み進める事を止めようかとも思いましたが、読み続けて良かったと今は思ってます。
谷脇と同居する際に東京に戻ってきた佑哉が大学生になった時には安心しましたよ。祐哉の年齢にね。しかし、佑哉も谷脇の事が好きだったようだし、これも複雑な気持ちですね。
谷脇が佑哉と松本のお墓参りに行ってる時、谷脇が毎年、松本の命日にはお墓参りに来てると知った時は、谷脇は谷脇なりの心があって良かったも思いました。本当は、松本が生きてる時にその様な思いを、松本に見せて欲しかったです。

現実社会では、まだまだ表に出てこない出来事が沢山あるでしょうし、人の心理は表から見ただけでは分からない。世の中には色々な人がいます。
木原先生はこの作品を書き上げるに対して、勇気を出して書き上げたのだろうか?倫理的な事もあるだろうし。もちろん、取材もしたでしょうしね。

この作品を最後まで読み終えて良かったと思うと同時に、著者の木原先生へ敬意を表します。
いいね
0件
2026年5月1日
2作目FLOWER必読!谷脇。。。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「WEED」、出だしから犯罪で、ひどかったです。
若宮は性格がそうさせるのか、職業的が医者だから??なのか、とにかく謝罪しなかったですね。
まあ、谷脇よりはマシではありましたが。ほだされていったのか、なぜか若宮と付き合う岡田。
とにかく嫉妬がひどくて破滅的な若宮。ちゃんと話をせずに適当に谷脇や婚約者と浮気めいたことをしてしまう。
逆効果な感じですが、、、でも愛情がつきることのない岡田なので、幸せにやっていけそうです。
ちなみに、Passedby~scene1、「FLOWER」を読んだらあっ!という感じですね。悲しい。。。

実際は3作目の「POLLINATION」、受粉という意味なんですね。なるほど!
2作目の最後からのこの作品なので、谷脇が変わったのかなと思ってたら、最初はほぼ通常運転で、個人的に「え~?」と突っ込みを入れたい気持ちでした。
いやいや、あんなことがあってからの裕哉への向き合い方なのか。
でも、全く何も心に残さなかったわけではなく、じわじわとクズな男が愛に向き合う感じ、さすが木原先生でした。
愛とは思いやりとは何か、難しいですね。裕哉にも最後には愛が伝わったと思います。祐哉のお世話はまめなぐらいちゃんとしてました。医者としても優秀みたいですしね。
加藤が悪いお友達が多いというわりにいい人でしたね。普通で考えると吉村がまっとうなのですが、個人の幸せとは何かでみると、悪役で、そこがこの話の面白いところだなと思いました。おしべとおしべで受粉するのは意味がない。。。正義は幸せではない。。。
Passedby~scene3、泣かせにきてますよね。。。写真隠すように裏に貼ってたんですね。あとで気づいて泣いた。
お墓参りちゃんと行ってて、よかったです。
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0件
2026年6月14日
読者の覚悟が試される作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 信じられない展開の連続だった。確かに酷い始まり!若宮にとっては罪悪感を伴う関係(加害者)から次第にメンタルが不安定になる程岡田なしでは生きていけなくなる。岡田も人生最悪とも言える一夜から、何度も会ううちに若宮を愛してしまう。正直ここまでお互い重い感情はあまり見たことがない。溺愛と言うのか、執着、依存と言うのか熱烈に恋に堕ちたと言うのか、人によって受け取り方は違うと思います。Weedはまだ楽しく読めます。構成が面白くて次への結末が書き下ろしで読めるので自ずと未来がわかる仕掛け。密接に絡み合う登場人物達。未来予想図でもあるそれを読んで涙がにじむ。ただ…、最初から出てくる谷脇という男がモラルの欠如した悪魔にしか見えなかった。柔らかい感情が欠如していて登場するだけで本当に腹立たしくて。余計な一言、悪知恵ばかり働かせるのです。FLOWERは谷脇というこのどうしょうもない男に捕まってしまった青年が憐れでやりきれなくて。ざまぁと呼ぶには物足りない。本当に覚悟が試される作品。この展開は木原先生だから、あなたはこれが木原作品だとわかって読んでるんでしょう?と正に試されるのです。POLLINATIONでは30ページ読んだあたりで止まる。谷脇のある行動が許せなかった。谷脇という男はどこまで卑劣なのか。苦しい。これが平気であれば読み進めると読者の心境に谷脇側に寄るという不思議な現象が人によってはおこるようです。ここから先はもう少し時間をおいて読み進めようと思う。何だかんだと木原先生の作品でも苦しいとわかってそれでも次々読んでしまうという事は、少しMの気があるのだろうか?苦しい辛いのに読んでしまう。
いいね
2件
2023年9月2日

最新のレビュー

えっそうなる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いつも最初こんな2人がと思う2人が最終的にめっちゃ仲良くなっているのがこの作品の不思議なところでそこが面白いところです
いいね
0件
2026年7月21日

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