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ライトノベル
つないで~イエスかノーか半分か 番外篇4~
4巻配信中

つないで~イエスかノーか半分か 番外篇4~

680pt/748円(税込)

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作品内容

設楽の計らいで、春から『ザ・ニュース』のCPとなった栄。だが初日のオンエアで早速ワンマンぶりを発揮して周囲を引かせてしまい、以降当たり障りのない行動しかとれなくなる。栄がどんなに無茶をしても責任を持つつもりで、設楽は栄をそばに呼んだはず。分かっていても自由に振る舞うのは難しい。けれど期待に応えなければ…という焦りも消えない。そんな栄に意外な人物から声がかかり……? 「ふさいで」続篇!!

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  • 横顔と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇~

    620pt/682円(税込)

    人気バラエティ番組「ゴーゴーダッシュ」でADを務める深。同局の夜ニュースの現場にも入ることになり、スポーツ担当のアナウンサー・皆川竜起と知り合う。竜起はやけに声が大きく強い目をした男だった。苦手なタイプのはずなのに、生き生きと喋る竜起から深は目が離せなくなる。心酔するP・栄のもとで大好きな「ゴーゴー」に関わっていられれば幸せだった深だが、竜起はぐいぐい距離を縮めてきて……?
    ★本電子書籍には初回封入特典に掲載された書き下ろしSSを収録しています。
  • 恋敵と虹彩~イエスかノーか半分か 番外篇2~

    740pt/814円(税込)

    旭テレビに中途採用の新人社員が入社してきた。恵小太郎、アメリカ帰りの27歳。現場研修中、深が面倒を見ることになる。小太郎は真面目で優秀だったが、実は竜起の幼馴染みで竜起を目の敵にしていた。竜起は気にしていないためその執着は若干片想いめいていた。一方で小太郎は、竜起と深が付き合っているとは露知らず、親身に仕事を教える深に懐いてきて……? 計と潮も登場する後日談つき、「横顔と虹彩」続篇!!
  • ふさいで~イエスかノーか半分か 番外篇3~

    620pt/682円(税込)

    入社2年目で夕方ニュースのDに配属された栄。性格に難がありすぎて周囲からは煙たがられていたが、Pの設楽はその性格ごと栄の才能を認め、自由にさせてくれていた。デザイン室の睦人と三人、気が向けば深夜の映画と酒を共にする、そんな関係を続けていたある日、平穏な日々を徹底的に壊してしまう事件が起こり……? 栄と設楽は、どうしたら11年の空白と喪失を埋めるられる? 大人気シリーズ番外篇第3弾!!
  • つないで~イエスかノーか半分か 番外篇4~

    680pt/748円(税込)

    設楽の計らいで、春から『ザ・ニュース』のCPとなった栄。だが初日のオンエアで早速ワンマンぶりを発揮して周囲を引かせてしまい、以降当たり障りのない行動しかとれなくなる。栄がどんなに無茶をしても責任を持つつもりで、設楽は栄をそばに呼んだはず。分かっていても自由に振る舞うのは難しい。けれど期待に応えなければ…という焦りも消えない。そんな栄に意外な人物から声がかかり……? 「ふさいで」続篇!!

レビュー

イエスかノーか半分か 番外篇のレビュー

平均評価:4.6 115件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) イエスノーのスピンオフ
    いちごさん 投稿日:2024/3/20
    コミック版を見てハマってこちらに来ました。番外編とありますがスピンオフですね。たまに国江田さんが登場します。2巻の最後の富久男の話がめちゃくちゃ面白かった〜。「Off Air」で被ってる話だけど、なっちゃん視点で見るとまた面白い。4人の絡み 大好きです。そして、第三者から見た国江田さんはただの天才で仕事に一生懸命で、裏とのギャップに一人悶えました。3カプとも良かったけど、やっぱり計×潮が1番大好き。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 王道ヒロインと文芸小説
    makiさん 投稿日:2022/5/30
    追記1-4と読み切りましたので追記です。3-4めっちゃ良いと言うか、ここだけ毛色が違い過ぎてビックリしました。文芸?一般小説?向けに修正して、皮(装丁とか)変えて出し直さない?このままBL界隈でしか読まれないのは勿体なくない?が、初めの感想 でした。なんや、この作家さんBLと言うより同性、異性モノ関係なくカテゴライズされるからBLじゃなくて一般小説で出してよくね?最近は、一般小説で有名になったそうですが…。で、中身としては、シリーズの中で3-4の濃度が濃いなぁと。シリーズ順で読んでたけど、それぞれのメインCPの年齢と言うか違いが文章にあるのが面白いなぁ。潮と計は大学生あたり、たつきとなっちゃんは中高生あたり、設楽さんと栄さんは社会人と設定年齢感に合う感じで読んでの勝手なイメージです。潮と計、たつきとなっちゃんは年齢近い感じするんよ。そこから明らかに年齢差を設楽さんらは、感じる。シリーズ内の話で、ここまで年齢感を感じたのにwkwkしました。やっぱ、設楽さんと都築さんがキャラとしては好きだわ〜あとやっぱ、なっちゃんかわいい。個人的には、なっちゃんと竜起の話が、もっと読みたい。 一応、まとめ本ファンブック?までは購入予定です。 /1-2巻まで読みました。小説に使えるクーポン使い切ってもうたので次月まで我慢します。(笑)(あと2日) レビューは、タイトル通り、王道ヒロインやな。かわええなぁ、なっちゃん。竜起(例えばクラスの人気者)も合わせて王道少女マンガの恋愛モノ感半端ない。番外編が好きゆー人おるのは、この辺りが大きい気がします。 あと、相変わらず、あとがきストーリーと同じページなんやね、、やめーや。 あと、絵師さんのキャラ絵幼い系だから本編違和感あったけど、この二人なら合うね。だかしかし、年齢考えると幼すぎてなんで?感。絵が下手とかじゃなくてキャラデザが幼い系だから学生〜20前半ぐらいのキャラ作品のが良いんじゃないかな。他のサイトのレビューでもキャラが幼いのが気になって読めないと書いてる人を何人か見かけたので、もったいないなぁと。自分は小説なので割り切れますが… あとは、3-4読んだら書きます。 もっとみる▼
  • (5.0) メインを並んで張れるレベルのスピンオフ
    まるころさん 投稿日:2022/3/5
    本編も面白いんですが、番外編の方が好きかも! 2CP出てきますが、どちらの話も中身がギュッと詰まっていて満足度高いです。一穂先生さすがすぎて脱帽。 ラブの方ももちろんいいんですが、お仕事面! 取材すごくされたんだろうなという濃密さで、 お仕事小説として読めるくらいの完成度。これだけの取材下地があると他と一線を画す小説に仕上がるんですね。 キャラクターがいきいきしてます。心理描写が的確なので人物像がしっかり読み手に伝わる。だからこその、切なさだったり、会話の面白さだったり、あー小説読んでる!という面白さが目一杯詰まってます。 BLの複数CP出てくる展開苦手なんですが、この作品は小説(文字)なのと、CP抜きにしても一人ひとりのキャラクターが魅力的で好きなので、受け入れてます。そしてどのCPもお互いでなくちゃねと納得のCP。 方言キャラクター、わりと難しいと思うのですが、なっちゃんいい子で可愛い。好き! で、私、CPにおじさん、苦手なんです。 でも!設楽P!!!好き!!このCPどっちも好きです!!なんなら作品中一番好きなCPかも、、、 この組み合わせに萌えるなんて、自分の新たな一面を発見しました(笑) メインの計と潮ももちろんいいんですが、自分のツボと微妙に違ったんですね。 でも今回番外編で外から計と潮を見て、見直しました(笑)魅力再発見というか、計のカッコよさを再認識というか。これは本編再読するしかない。 主要人物だけじゃなく、番組に出る芸人さんとか、名球会的なおじいちゃんたちとか脇役も色々出てくるんですが、その脇役もすごく『生きて』ます。 はー、面白かった! 男性の仕事をする姿のカッコ良さが溢れる番外編です。(もちろんBがLなシーンもちゃんとあります!) スピンオフは別にいいかな〜、とかメイン2人が好きだしな〜、と悩んでる方がおられたら、悩み不要です。スピンオフと思えない完成度と、外から見るメイン2人のカッコ良さ再認識の一作です。 もっとみる▼
  • (5.0) ラストの2人には、とことん考えさせられた
    TJKさん 投稿日:2022/11/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 シリーズを本編→OFF AIR→番外編と読んで、文章力と世界観(と言ってもファンタジーではなく現実ですけど、マスコミの世界という意味で)が素晴らしく、まるで自分もその世界に居るような確かな空気感がありました。先生の経歴は知りませんが、もしかしたら実体験(つまりマスコミ出身)では?と思うくらいに設定も描写もしっかりしていたと感じます。毎回の山場で起こる事件・事故も業界特有のもので、難局を乗り換える様子にハラハラドキドキさせられて、とても興味深く楽しく読み進められました。この番外編はスピンオフで、1・2が竜起×深、3・4が設楽×相馬の話になっています。1・2までは本編からの流れを汲んだ感じでほんわか楽しく読めましたが、3・4のカプだけは毛色が違う気がしました。ラストのカプだけ他より年齢層も社会的立場も上というのがあってか、かなりビターなお話でした。基本的なイメージは、どのカプもジグソーパズルの隣り合うピースのようにピタッと合わさって、お互いの凸凹を補い合っているかのようです。そこに絵柄や写真があるとしたら、潮×計と竜起×深は綺麗だったり明るいものが似合うんだろうな。でも設楽×相馬はかなり特殊で、絵も写真もない真っ白なパズル、もしくは雲ひとつない何処までも広がる青空。そんなイメージです。ただ真っ白もただ真っ青も…乱暴なまでに潔く強烈で、とことん読み手に考えさせるような難しさがある気がします。絵も写真も「何もない」ところに強い情念を感じるような、常時モヤがかかったような重々しがありました。それでも相馬や周りのキャラ達の言動には笑わされたし、最後まで読んで良かったです。(実は最初、本編だけ読めば良いやと思っていたので) 続きを読む▼

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