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雑誌
月刊星ナビ 2025年8月号
92巻配信中

月刊星ナビ 2025年8月号 NEW

1,364pt/1,500円(税込)

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409pt/449円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

天体衝突から地球を守る「プラネタリーディフェンス」に、大阪・関西万博の見どころ、天文ドラマや映画の舞台裏など、梅雨を駆け抜け夏を満喫するラインナップ。特別付録の「夏の星空ダイアリー2025」で7~8月の予定を応援します。

小惑星や彗星の地球衝突問題に取り組む「プラネタリーディフェンス」を知っていますか? 衝突の規模や頻度、発展する観測、衝突に備えた研究者の議論など、地球防衛の最前線を紹介します。

現在開催中の大阪・関西万博では月の石や隕石、芸術作品といった「本物」に触れたり、没入感たっぷりの本格映像で宇宙を旅したり、各国や機関の誇る宇宙開発を学んだりできます。世界に広がる宇宙スポットに出かけましょう!

7月4日公開! 辻村深月さんの小説「この夏の星を見る」の実写映画は星空シーン満載です。撮影の舞台裏や天文描写へのこだわりを、製作に携わった竹本宗一郎さんが語ります。

CMOSカメラを使った天体撮影で現れるノイズの種類とその原因を、ディープに解説するシリーズ3回目。「ステライメージ10」の新機能を用いて、画像処理の前半部分で行うべきノイズ処理について解説しました。

「星に街道をゆく」シリーズ、今回は100年前の「イエナの驚異」からさらに時を遡り、世紀を越えて人類史の原初の世界へと向かいます。プラネタリウムの原始の姿にまで迫る旅に出発しましょう。

ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
・連載小説「オリオンと猫」第6回「いちばんきれいな星座」
・8月12日に金星と木星がふたご座の中で大接近
・TVドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」7月開始
・プラネタリウム100周年、圧巻のフィナーレイベント
・2026年夏、アイスランドで皆既日食はいかが?

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作品ラインナップ  92巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2018年2月号

    759pt/834円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1月31日夜8時48分から日付が変わった2月1日深夜0時12分にかけて「皆既月食」が起こります。月が欠け始めてから、地球の影に入って赤銅色になる皆既月食を挟んで、元の満月に戻るまでの全過程を日本全国で見ることができます。特集記事では、皆既月食の観測と写真撮影の方法を解説します。

    表紙は、「富士山にかかるふたご座流星群の大火球」です。12月13日から15日にかけて極大となった「ふたご座流星群」は、関東地方や中部・東海の広い範囲でマイナス8等級の大火球が目撃されるなど大きな話題となりました。各地で撮影された写真と流星出現のようすを速報します。

    独・マックス・プランク研究所所長の小松英一郎さんによる連載記事、「宇宙の地平線の向こうに ~HORIZONを越えて~」の2回目のテーマは、「偏りから生まれた私たち」です。宇宙が生まれた時に生じたほんの少しの密度の偏りがだんだん大きくなり、やがて星や銀河が生まれ、現在私たちが住む宇宙の姿へと変わってきました。

    連載記事「星の都の物語」17回目は「南インド」に向かいます。インドでは、さまざまな古代の文献が椰子の葉に刻まれて残されています。天文学の成果を伝える教科書の「写本」も残っていて、インドの天文学史を研究する上で、重要な記録となっています。

    ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。
    ・観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」
    ・深さ300kmにも達する木星の大赤斑
    ・雪原ざくざく かんじきナイトウォーク
    ・環境省が推進「ほしぞら診断」再び
  • 月刊星ナビ 2018年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集の「星のゆく年くる年」で、2017年の天文現象やトピックを振り返り、次の2018年にどんな天文現象が起こるかをまとめます。
    2017年はアメリカ横断皆既日食や、重力波による中性子性の合体の検出などが話題になりました。
    来る2018年は、火星大接近や2回の皆既月食があります。2018年の年末には、肉眼でも見えるほど明るくなると期待されているウィルタネン彗星が地球に接近します。
    3回シリーズ「宇宙の地平線の向こうに」は、マックスプランク研究所長の小松英一郎さんが、宇宙の始まりについて自身の宇宙観を交えてわかりやすく語ります。
    紙本の特別付録「星空ハンドブック2018」は、電子版でも巻末に収録しています。
    「星空ハンドブック2018」は、2018年の12か月分の星図や天文現象カレンダー、惑星の動きや天体出没表など、1年間の星空をまとめて見ることができます。

    ※本文中に掲載されている情報、価格は、2017年12月現在のものです。
    ※掲載されているキャンペーン、商品の予約受付、イベントなどは終了している場合がございます。
    ※内容につきましては、変更される可能性があります。

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