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月刊星ナビ 2018年2月号
94巻配信中

月刊星ナビ 2018年2月号

759pt/834円(税込)

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227pt/249円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1月31日夜8時48分から日付が変わった2月1日深夜0時12分にかけて「皆既月食」が起こります。月が欠け始めてから、地球の影に入って赤銅色になる皆既月食を挟んで、元の満月に戻るまでの全過程を日本全国で見ることができます。特集記事では、皆既月食の観測と写真撮影の方法を解説します。

表紙は、「富士山にかかるふたご座流星群の大火球」です。12月13日から15日にかけて極大となった「ふたご座流星群」は、関東地方や中部・東海の広い範囲でマイナス8等級の大火球が目撃されるなど大きな話題となりました。各地で撮影された写真と流星出現のようすを速報します。

独・マックス・プランク研究所所長の小松英一郎さんによる連載記事、「宇宙の地平線の向こうに ~HORIZONを越えて~」の2回目のテーマは、「偏りから生まれた私たち」です。宇宙が生まれた時に生じたほんの少しの密度の偏りがだんだん大きくなり、やがて星や銀河が生まれ、現在私たちが住む宇宙の姿へと変わってきました。

連載記事「星の都の物語」17回目は「南インド」に向かいます。インドでは、さまざまな古代の文献が椰子の葉に刻まれて残されています。天文学の成果を伝える教科書の「写本」も残っていて、インドの天文学史を研究する上で、重要な記録となっています。

ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。
・観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」
・深さ300kmにも達する木星の大赤斑
・雪原ざくざく かんじきナイトウォーク
・環境省が推進「ほしぞら診断」再び

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  • 月刊星ナビ 2018年4月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全天に星座は88個ありますが、写真に写して映える星座はそう多くありません。「星座写真を撮る」特集では、星がにじむフィルターを使って星を強調する方法や、3月号で紹介したコンパクト赤道儀で星座写真を撮るノウハウを解説します。天文シミュレーションソフトを使った構図検討方法も紹介します。

    綴じ込み付録「星座写真定番構図集 春/夏編」では、季節の移り変わりと星空の動きを全天星図で示し、星座をバランスよく撮るための構図を星座写真の作例入りです。紹介する星座は、星占いでおなじみの、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座に、「夏の大三角」を作るわし座、こと座、はくちょう座、北斗七星が目印のおおぐま座、尻尾の先に北極星が輝くこぐま座、などです。

    マニアックな天体写真撮影法を紹介する「Deepな天体写真」コーナー、「分子雲」の2回目は撮影の実際と画像処理の下処理方法を解説します。難しいと思われる分子雲撮影も基本をしっかり押さえて撮影すれば、確実に分子雲を描出することができます。

    「チャレンジ星景写真」では、スキーと星空という異色の組み合わせを紹介します。夜の雪山を滑るスキーヤーをストロボの閃光で写し、追尾撮影の星空と同時に表現しています。

    ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。
    ・岐阜県で新発見 栗畑に落ちていた「ながら隕石」
    ・史上最高の精度 天の川の電波地図
    ・エレベーターで宇宙へ!? 東京タワーでVR体験
    ・追悼 初代国立天文台長 古在由秀さん
    ・6.5mTAO望遠鏡 初お目見え
  • 月刊星ナビ 2018年3月号

    759pt/834円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カメラバッグに入れて持ち運べるほど軽量でコンパクトな赤道儀、略して「コン赤」で星空を撮る人が増えています。ベテランのサブ機として使えるロングセラーのスタンダード機からビギナーの入門機まで、その特徴や使いこなし方を紹介します。メインで紹介するのは、サイトロンジャパンの「NEWナノ・トラッカー」、スリックの「ECH-630」、ビクセンの「星空雲台ポラリエ」、ケンコー・トキナーの「スカイメモT」の4機種です。

    独・マックス・プランク研究所所長の小松英一郎さんによる「宇宙の地平線の向こうに ~HORIZONを越えて~」は、今回が3回シリーズの最終回です。宇宙背景放射の温度のムラは何によって引き起こされたのかに迫ります。

    マニアックな天体写真テクニックを解説する「Deepな天体写真」コーナーは、今回から3回シリーズで「分子雲」を捉える方法を取り上げます。分子雲は低温のガスや塵からなり、近くの星の光を受けて漆黒の宇宙に浮かび上がっています。暗くて淡いものが多く、その姿を捉えるには何枚もの画像を重ね、ていねいな画像処理が必要です。

    ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。
    ・お寺で星を見せる「プラネターリアム銀河座」が4Kプロジェクタでリニューアル
    ・研究者とアマチュアがネットでつながる「クラウド天文学」が解き明かした「タビーの星」の正体
    ・星の召すまま/今年で9回目「星空案内人の集い」
    ・天文台マダムがゆく/星空スイッチONで満天の露天風呂
    ・星のウィンクにチャレンジ! 小惑星による恒星食
    ・黎明の空に輝いたイプシロン3号機のロケット雲
  • 月刊星ナビ 2018年2月号

    759pt/834円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1月31日夜8時48分から日付が変わった2月1日深夜0時12分にかけて「皆既月食」が起こります。月が欠け始めてから、地球の影に入って赤銅色になる皆既月食を挟んで、元の満月に戻るまでの全過程を日本全国で見ることができます。特集記事では、皆既月食の観測と写真撮影の方法を解説します。

    表紙は、「富士山にかかるふたご座流星群の大火球」です。12月13日から15日にかけて極大となった「ふたご座流星群」は、関東地方や中部・東海の広い範囲でマイナス8等級の大火球が目撃されるなど大きな話題となりました。各地で撮影された写真と流星出現のようすを速報します。

    独・マックス・プランク研究所所長の小松英一郎さんによる連載記事、「宇宙の地平線の向こうに ~HORIZONを越えて~」の2回目のテーマは、「偏りから生まれた私たち」です。宇宙が生まれた時に生じたほんの少しの密度の偏りがだんだん大きくなり、やがて星や銀河が生まれ、現在私たちが住む宇宙の姿へと変わってきました。

    連載記事「星の都の物語」17回目は「南インド」に向かいます。インドでは、さまざまな古代の文献が椰子の葉に刻まれて残されています。天文学の成果を伝える教科書の「写本」も残っていて、インドの天文学史を研究する上で、重要な記録となっています。

    ニュースやトピックでは以下のテーマを取り上げています。
    ・観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」
    ・深さ300kmにも達する木星の大赤斑
    ・雪原ざくざく かんじきナイトウォーク
    ・環境省が推進「ほしぞら診断」再び
  • 月刊星ナビ 2018年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集の「星のゆく年くる年」で、2017年の天文現象やトピックを振り返り、次の2018年にどんな天文現象が起こるかをまとめます。
    2017年はアメリカ横断皆既日食や、重力波による中性子性の合体の検出などが話題になりました。
    来る2018年は、火星大接近や2回の皆既月食があります。2018年の年末には、肉眼でも見えるほど明るくなると期待されているウィルタネン彗星が地球に接近します。
    3回シリーズ「宇宙の地平線の向こうに」は、マックスプランク研究所長の小松英一郎さんが、宇宙の始まりについて自身の宇宙観を交えてわかりやすく語ります。
    紙本の特別付録「星空ハンドブック2018」は、電子版でも巻末に収録しています。
    「星空ハンドブック2018」は、2018年の12か月分の星図や天文現象カレンダー、惑星の動きや天体出没表など、1年間の星空をまとめて見ることができます。

    ※本文中に掲載されている情報、価格は、2017年12月現在のものです。
    ※掲載されているキャンペーン、商品の予約受付、イベントなどは終了している場合がございます。
    ※内容につきましては、変更される可能性があります。

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