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作品内容

【電子限定版】書き下ろし番外編「ベッドでは、二人だけのはずですが。」収録。●小説投稿サイトで、稀有な才能を持つ作家を発見!! 見つけたのは、文芸誌の編集者・森藤東護(もりふじとうご)。この作者にもっと書かせたい――惚れ込む東護だが、著者のマサトは、心温まる作風とは違い横柄な態度で書く予定はないと告げる。どうにか口説き執筆を約束させるが、その直後、なぜか大ベストセラー作家・柳瀬優(やなせゆう)から担当編集の指名が!! 戸惑いつつ柳瀬を訪ねるが、その顔はマサトと瓜二つで!? ※口絵・イラスト収録あり

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レビュー

恋人は、一人のはずですが。のレビュー

平均評価:3.9 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白かった!
誰も星5つけていないの…? 面白かったですよ! ラストもすごく好き。ネタバレ踏んでから読んだってのもあるのかなあ…とは言えネタバレ踏む前に読んだ方がいいと思います。「海辺のリゾートで殺人を」あとがきに複数本のネタバレがあるので、海辺あとがきを読む前にこちらを読んだ方が良いです。私は海辺あとがきを読んで、読みたいと思ってアタリをつけて読みました。ネタバレは踏んでもたぶん予想通り、そしてラストは予想外、味わい深いです。優の書いた『触れ〜』絶対読みたいでしょ。
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0件
2023年3月5日
めちゃめちゃ面白い!
そんな着地点あるんだ!と本当に驚かされました。楠田先生の作品はいつも予想外というか、作品それぞれ違う色があってすごいなぁと思います。とにかく読む手が止まらないとても面白い作品〜。BLの枠に嵌めとくのが勿体ない、みんなに読んで欲しいと思う傑作です。
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0件
2025年5月16日
ネタバレ禁止
おもしろかったです!いろいろ想像しながら読みましたが、恋人同士になってからの甘さとこの作品ならではのコミカルなところがとても楽しかったです。ネタバレできませんがサスペンス風味のBLにご興味がある方に読んで欲しい作品です。
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0件
2023年9月2日
ネタバレ厳禁作品
タイトルやあらすじから何となく予測はできるものの、ネタバレ無しで読んだ方が絶対面白いかと思います。シリアスなミステリー仕立ての作品で、少しずつ与えられる情報にあれこれ想像しながら真実へと辿り着く過程が面白かった。これはどう落ち着くのが正解なのか私も途中でわからなくなりましたが、このラストはhappy endとは言えないような気がします。3人で共存していける上手い方法でもあればよかったのですが。もしメインカプがこの結末を良しとしているならこの2人はちょっと残酷ですよね。3人共が幸せになれる方法ってあるんだろうかと思ってしまいました。この題材のものはかなりの数読んできましたが、この作品が一番面白かったです。
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0件
2019年1月23日
ハラハラドキドキ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 二重人格(解離性人格障害)の攻め✕二人目の人格の青年を愛した編集者。読み始めから謎が渦巻く感じで推理小説のように色々考えながら読み進めました。生きた証を少しだけ残して消えようとしてたマサトは自分を見つけてくれた東護を愛し始めたことで元の人格柳瀬と統合されることを拒否し・・・。いったいどうなるのか、読んでいてハラハラドキドキ。着地点が見つからず、いったいどうなるのかと胸を痛めたりしました。ラスト、取り合えずホッとしました。うまくバランスをとって二人が共存できればなぁと思います。
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0件
2020年3月30日

最新のレビュー

小説 ネタバレ注意なおはなし
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 編集者トウゴと、作家柳瀬の話。小説。楠田さん初めて。本作は、麻々原さんのイラストが大好きなので表紙に惹かれて買いました!麻々原さんの絵は、どの挿絵でもそのお話のイメージぴったりで、一つも違和感なく、その話を更に更に素敵に膨らませてくれて。本作も、イメージぴったりのマサト!精悍で、セクシーで、ちょっとやんちゃなマサト。ため息出るほど好き。トウゴの美人さ加減も絶妙で、女っぽさはない、男性の美人!これ、これなんです…!!麻々原さんの絵好きすぎる……!話はミステリー展開で、どうなっちゃうの〜ってハラハラ。でも途中から二重人格なのは予想できて、マサトを消すまいとするトウゴが自分勝手で無責任に思え、ユウが悪役のように扱われるのに違和感でいっぱいで。ラストも、ユウに恋人ができたらどうするの?トウゴとその新しい恋人は耐えられるの?と変なことが気になり。寝てる間にもう片方が活動すると、休まらないのでは?とかね。二重人格は難しいです。昔、「存在の深き眠り」ってNHKのドラマがあってね、大竹しのぶが二重人格の女性を演じてたのね、それを思い出しました、あれ面白かったな…。
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2件
2025年6月7日

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