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ライトノベル
続々・仁義なき嫁12 ~短編集2~
14巻配信中

続々・仁義なき嫁12 ~短編集2~

600pt/660円(税込)

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作品内容

番外短編2作収録 ◎『ベイサイドハイウェイ』離れて暮らすふたりとドライブにまつわる短編。※1 ◎『シーサイドホテル』葉山での逢い引きの二泊三日※2 ※同人誌再録 ※1:同人誌『Crusing night』 2022/09発行 ※2:同人誌『シーサイドホテル』 2023/04発行

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作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • 続々・仁義なき嫁11 ~宵待編~

    750pt/825円(税込)

    仁義なき嫁シリーズ。第3部、6作目・本編(陽炎編の続き) 京都の桜河会・真柴に第二子が生まれ、横浜帰還へ向けて穏やかな日々を過ごす佐和紀。そこへ持ち込まれたのは、鹿児島に引きこもったままの京子を説得して欲しいという岡崎からの依頼だった。世話係を引きつれ、鹿児島入りする佐和紀だが、愛人を喪う不幸に見舞われた京子の荒んだ暮らしぶりは想像を超えていて……。【仁義なき嫁シリーズ第3部・本編のみ】1、2続々仁義なき嫁 淫雨編 3、4続々仁義なき嫁 愁景編 5続々仁義なき嫁 雪華編 7続々仁義なき嫁 天狼編 8続々仁義なき嫁 陽炎編
  • 続々・仁義なき嫁12 ~短編集2~

    600pt/660円(税込)

    番外短編2作収録 ◎『ベイサイドハイウェイ』離れて暮らすふたりとドライブにまつわる短編。※1 ◎『シーサイドホテル』葉山での逢い引きの二泊三日※2 ※同人誌再録 ※1:同人誌『Crusing night』 2022/09発行 ※2:同人誌『シーサイドホテル』 2023/04発行
  • 続々・仁義なき嫁13 ~短編集3~

    650pt/715円(税込)

    番外短編5作収録『京都ぐらし』岡村の日常。京都を離れる前に、ねぎらいとして温泉旅行に誘われるが……。※1『ディスタンス・コール』佐和紀と周平の、タブレット越しの逢瀬※1【三都物語】『歩きつづけて』『うたかたー泡沫ー』『追憶』大阪・神戸・京都を巡る周平視点の連作。※2※同人誌再録※1:同人誌『京都ぐらし』 2023/10発行※2:同人誌『三都物語』 2023/11発行
  • 続々・仁義なき嫁14 ~夏凪編~

    750pt/825円(税込)

    仁義なき嫁シリーズ。第3部7作目・本編(宵待編の続き)周平の迎えを受け、ついに横浜へ帰った佐和紀。かつて暮らした組屋敷の離れへ落ちつき、新しい世話係の理玖を引きつれての新生活がスタートしていく。ユウキや知世とも再会を果たす一方で、ついに理玖が周平との肉体関係を知ってしまい……。横浜オールキャストでのホームコメディ回。

レビュー

続々・仁義なき嫁のレビュー

平均評価:4.6 36件のレビューをみる

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高評価レビュー

上下巻同時配信をお願い
なかなか話が進みませんが相変わらず面白いです。
主人公の思考のぐるぐる感に終わりがなくちょっとうっとうしく感じてきましたが、みんなを引っ張って動くところはかっこいいです。
恋愛シーンよりもヤクザ同士の駆け引きや喧嘩シーンの方が好きになってきました。
上巻を読んで話が気になりすぎて他社で下巻を購入してしまいました。
せっかくのお客さんをよそに取られることにもつながりますので上下巻同時の配信を望みます。
いいね
5件
2020年3月24日
『ふたつの海を』
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 道元大好き民
最高ご褒美でございます。

いつも感動する紅葉先生の描写の美しさDGN編でも炸裂しております。
また、スタイリッシュ道元のワードローブの数々に素敵な姿の妄想がたぎります。

あちこちで優しい道元吾郎の姿もみられ感無量です(TT)♡

自己肯定感マイナスの道元吾郎と大型ワンコ直登を見守っていきます。
素晴らしい物語をありがとうございました!!!
いいね
3件
2024年2月3日
今回も面白いです
仁義なき嫁、続きが読めて嬉しいです😄
もうずっと続いて欲しい。佐和紀のスーパー受っぷりにどんどん磨きがかかって、旦那さんが少しかわいそうになってきましたが💦それにしても毎回作者様は天才❗とにかくおもしろいです。受け攻め2人のキャラだけでなく、サブキャラたちも好きです。道元と知世、特に好きなんでそれぞれスピンオフあるといいな☘
いいね
4件
2022年7月12日

最新のレビュー

人間として愛する
周平さんが佐和紀を何にも当てはめず“人間”として尊重し、愛する様に憧れます。何があっても“間違いじゃない”と受け入れてくれる佐和紀の愛仕方も羨ましいです。私にとっては理解できない文章もあり、難しい作品ですが、だからこそ何度も繰り返し読んで「こういうことかな?」「ああいうことだったのかな?」と日々新しく読める素敵な作品です。仁嫁無印の時は内容が佐和紀視点だったため、佐和紀よりの共感をもって読んでいましたが、最近は周平さん視点のお話も多くなり、よりどちらの視点でも楽しめる作品になっています。
いいね
0件
2025年3月10日

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