双亡亭壊すべし 21(藤田和日郎 )の注意事項

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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ小学館少年サンデー少年サンデーコミックス双亡亭壊すべし双亡亭壊すべし 21
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作品内容

瀕死の泥努を救い、応尽の“秘密”を暴け!

自らが放った弾丸を“しの”に返され、
泥努は瀕死の重傷を負った。
そこに来たるは、憤怒に燃える破壊者達。
彼らの目的は、当初より唯一つ…
「双亡亭の主・坂巻泥努を殺すべし」
掌で踊る一行を嘲笑う応尽としのを尻目に、
紅は泥努を救うことが出来るのか…!?
一方で、緑朗と鬼離田姉妹が辿り着いた
応尽の不死の秘密。
「弱点」を探し当て、窮地を打開せよ…!!

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全25巻完結

  • 双亡亭壊すべし 21

    480pt/528円(税込)

    瀕死の泥努を救い、応尽の“秘密”を暴け!

    自らが放った弾丸を“しの”に返され、
    泥努は瀕死の重傷を負った。
    そこに来たるは、憤怒に燃える破壊者達。
    彼らの目的は、当初より唯一つ…
    「双亡亭の主・坂巻泥努を殺すべし」
    掌で踊る一行を嘲笑う応尽としのを尻目に、
    紅は泥努を救うことが出来るのか…!?
    一方で、緑朗と鬼離田姉妹が辿り着いた
    応尽の不死の秘密。
    「弱点」を探し当て、窮地を打開せよ…!!
  • 双亡亭壊すべし 22

    480pt/528円(税込)

    命を懸けて戦う仲間を背に、心臓を探せ!!

    五頭応尽と侵略者“しの”の裏切りによって、
    瀕死の重傷を負った屋敷の主・坂巻泥努。
    「泥努が死ねば侵略者が来る」
    殺意に燃えていた破壊者達は、
    凧葉の説得を聞き入れ踏みとどまった。
    侵略を止める術は、泥努を護りながら
    隠された応尽の心臓を探し当てる事…!!
    画廊の天井でそれを探す凧葉達を援護すべく、
    青一・鬼離田・残花が強敵に立ち向かう…!!
    一縷の望みを繋ぐことは出来るのか――!?
  • 双亡亭壊すべし 23

    480pt/528円(税込)

    防衛。死闘。説得。三者三様の戦い、開始!

    五頭応尽の脅威を退けたのも束の間、
    艦砲射撃開始への制限時間が迫る。
    “双亡亭が爆炎に包まれれば、侵略者がやって来る”
    それを知る一行は、次なる危機に立ち向かう。
    身を挺して砲撃を防がんとする者。
    難敵“しの”に挑みそれを護る者。
    邂逅した残花と泥努の誤解を正し、
    絵を開かぬよう説得を試みる者。
    己にしか出来ぬ役割を担う者達の
    三者三様の戦いが始まる…!!
  • 双亡亭壊すべし 24

    480pt/528円(税込)

    二人の絵描き。雌雄を決するは、必然か――

    大切な者のため、帰黒と残花は命を懸けた。
    その想いを胸に、“しの”に立ち向かう青一。
    自らの感情と向き合い揺れる泥努。
    役割を担う者達が 必死に成し遂げた所業は、
    少しずつ事態を好転させていく……
    ……かに見えた。
    急転直下、凧葉と泥努を襲う運命の皮肉。
    決壊する心。溢れ出る憎悪。
    この絶望は、最早避けては通れない。
    破壊劇は、雌雄を決する最終戦へ…!!
  • 双亡亭壊すべし 25

    500pt/550円(税込)

    空前絶後の破壊劇、堂々完結――!!

    海へ向かい、川を進む侵略者“しの”を足止めすべく、死力を尽くす破壊者達。
    侵略者の放出を止めるべく、泥努との絵描き対決に臨む凧葉。
    キャンバスを通じて向かい合い、
    己の全てを筆に乗せる二人の絵描きの、
    本音と本音が火花を散らす!

    空前絶後の破壊劇は、想像を超える結末へ――!!
    震撼のスペクタクル・モダン・ホラー、ここに堂々完結!!

レビュー

双亡亭壊すべしのレビュー

平均評価: 4.6 37件のレビューをみる

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高評価レビュー

深く惹き込まれる
爆弾や重機を用いても壊せない、巨大な屋敷〈双亡亭〉。その中に犇めく秘密、秘密、秘密…それらが少しずつ紐解かれていく様子。最新の第22巻においても、〈双亡亭〉の謎はまだまだ奥深くに続いています。
それに伴い、主人公のタコハや青一たちの闘いが益々苛烈になりゆく様子。ダイナミックな筆遣いと繊細な描き込みで、時にクスッと笑える描写を挟みながら、緩急つけて描かれています。話を追うごとに、彼らと〈双亡亭〉との闘いから目が離せなくなります。

これはありふれたホラーではありません。サスペンス、アクション、ヒューマンドラマといった性格を併せ持っています。加えて随所に歴史や芸術のモチーフが散りばめられており、深く〈双亡亭〉の世界に魅了されます。

絵柄が旧く、描き込みが細かすぎて読みづらい。そのためにこの漫画を敬遠してしまったというレビューがちらほら。
しかし、最初は馴染みづらかったその絵柄も、〈双亡亭〉に潜むある秘密を知ると、物語にぴったりとハマって見えるようになります。
読みづらいところはパッと読み飛ばしてしまっても良いでしょう。信じて、まずは貪欲にストーリーを追ってみてください…。そのうちに、貴方の中にも強い想いが渦巻いていることに気づくでしょう。「双亡亭壊すべし」と。

長文大変失礼致しました。このレビューが、貴方がこの作品に巡り会うきっかけとなれば幸いです。
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10件
2021年3月17日
奇妙奇天烈摩訶不思議
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙が過去一怪しくて好きでしたね。
恐怖の屋敷と戦う群像劇。
行方不明になっていた飛行機が突然現れて中から異形と化した少年が帰ってくる。
ヒーローは画家。ただの売れない画家。
妖しさ満天の霊媒師やら科学者やらを集めて屋敷を破壊しようとするも逆に彼らが敵になってしまったり。
何と戦ってるのかもよくわからない最強屋敷。
B級ホラー映画感が楽しいです。
ふつうの怪奇ものなら単なる呪いの館で怖いですね~で終わりそうですが藤田先生は呪いを全部解明します。
話は遠い宇宙の意思を持った悪い星まで飛んでいくんですよね。
そんな最強地球外生物をただの画家が圧倒的に制圧してこの屋敷を作ってしまった。
話がぶっ飛んでいて、好みが別れるとは思うんですが、ザンカがすごいイケメンで好きです。
彼といい感じになってく謎の少女もかなり可愛い。
B級感を楽しもうと思えばすごく楽しめると思います。
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1件
2025年3月9日
全巻一気買いした
すべての絵描きは読むべき書。
悪玉画家のデイドの言うことも、主人公タコハの言うことも全部わかるし全部正しい。
頭も心もスッキリする。
そして、読んでいる間に自分という画家をハッキリ見つけ、しっかり捉え直すことができるから。
タイトルや絵柄で魅力を感じていなかったけど、藤田先生だから信じて試し読みから入ってみた。
1巻読んだくらいではおもしろさが分からないしハマれないのはいつものことなので、こらえてもう1冊、2冊と読んでいった。
案の定、引き返せなくなった。
もう割引とか待たずに全巻買った。後悔は無い。
超便利アイテムとか、欲しかったお宝を手に入れた達成感だ。
試し読みで6巻まで読めたことが大きい。
つまり、そこまで読めば、ラスト25巻まで読みたくなるのが耐えられないってこと。
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1件
2025年11月24日

最新のレビュー

完結から5年 今更ですが完読
うしおととらをリアルタイムで読んでいた世代ですが、当時は藤田先生の作品を食い入るように読んでは、うしおの真っ直ぐさや鳴海のカッコ良さに胸が熱くなり、人間臭さや優しさにホロリと涙して楽しんでいました。

社会人となり、少し漫画から離れてからは、藤田先生の作品をいつかまとめて読もう、そのうち単行本を購入しようと思っていましたが、20巻を超える作品はやはり敷居が高く読む機会を失っていき、当時ほどの「熱」はなくなっていたと思います。

たまたま機会があり、少し時間を作ることができたので、当時の気持ちを思い出し全巻購入して読んでみました。

最初の10巻くらいまでは、正直イマイチ読んでいても気持ちが入ってきませんでした。当時うしおととらを読んでいた時は10代で感受性が豊かで物語も人物もなんの疑問もなく受け入れていましたが、今回は読んでいても面白い!と感じる前に、この人物を好意的に描きたいのかな?感傷的な場面にしたいのかな?と読んでしまい、引き込まれていかないと感じました。

ただ、そうした冷めた感覚は、15巻、20巻と巻数が進むにつれて佳境に入っていくと、人物や物語にどんどん引き込まれていき、最終巻を読み終わった時は当時感じたものと同じような感無量感で胸がいっぱいになっていました。

作品は読む年齢に賞味期限があると勝手に考えてしまっていた節があった私に、この作品は驚きと当時の高揚感を思い出させてくれました。

さすが藤田先生

私も手にするまで時間がとてもかかってしまいましたが、私と同じ様に当時うしおととらやからくりサーカスなどで胸を熱くしたり咽び泣いた人は、読んでみて欲しいです。歳を重ねたとしても、当時感じた様な感情をまた抱かさせて貰える作品だと思います。

おすすめです。
いいね
1件
2026年8月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

あの屋敷を壊すのは誰
営業 : カレー王子 (シーモアスタッフ)
最初からとても怖くてページをめくるのに躊躇してしまいます!不気味な屋敷の双亡亭に父を殺された立木緑朗くんと、双亡亭に強い執着心を持つ凧葉青一くん。彼らは双亡亭を壊せるのか!?描き込みすぎて物理的に原稿が重いと評判の熱血漫画家、藤田和日郎先生が手がけた大正モダン×ホラー漫画です。

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