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のだめカンタービレ(24)
女性マンガ
のだめカンタービレ(24)
25巻完結

のだめカンタービレ(24)

500pt/550円(税込)

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作品内容

R☆S(ライジング・スター)オケ&千秋(ちあき)がオペラ初挑戦! のだめと千秋が久々の帰国! 千秋がR☆Sオケで念願のオペラを指揮することになった。予算の少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼(すがぬま)ブー子が主役で、峰(みね)が演出、真澄(ますみ)が衣装!? 濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!? 大人気♪青春クラシック音楽コメディが、番外編でカムバック!

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作品ラインナップ  全25巻完結

  • のだめカンタービレ(21)

    500pt/550円(税込)

    千秋(ちあき)とRui(ルイ)の共演にショックを受けたのだめは、焦るあまりに千秋にプロポーズをして見事に玉砕。ミルヒーに誘われるまま姿を消してしまうが……。いつの間にかすれ違って行った千秋とのだめ、運命の激流が二人を襲う!
  • のだめカンタービレ(22)

    500pt/550円(税込)

    楽園か奈落か。のだめ、運命の舞台へ! Rui(ルイ)と千秋(ちあき)のコンチェルトに衝撃を受けたのだめ。絶望の淵で差し出されたシュトレーゼマンの手を取るが――。運命に導かれるかのようにデビューを飾ったのだめを待っているものは!? そして、のだめを見守るしかない千秋の胸に去来する思いは……?
  • のだめカンタービレ(23)

    500pt/550円(税込)

    シュトレーゼマンとの共演で燃え尽きたのだめ。千秋(ちあき)を避け、ピアノから逃げ、のだめが迷い込んだ先は? そんなのだめを千秋は連れ戻すことができるのか? 離れすぎてしまった二人の未来が再び交わる瞬間、そこにはあの曲があった……。カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ、ついに感動の最終巻(グランド・フィナーレ)!!
  • のだめカンタービレ(24)

    500pt/550円(税込)

    R☆S(ライジング・スター)オケ&千秋(ちあき)がオペラ初挑戦! のだめと千秋が久々の帰国! 千秋がR☆Sオケで念願のオペラを指揮することになった。予算の少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼(すがぬま)ブー子が主役で、峰(みね)が演出、真澄(ますみ)が衣装!? 濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!? 大人気♪青春クラシック音楽コメディが、番外編でカムバック!
  • のだめカンタービレ(25)

    500pt/550円(税込)

    のだめと千秋(ちあき)が初共演? 「のだめオペラ」のフィナーレとともに、ついに「のだめカンタービレ」完結! 菅沼(すがぬま)率いる市民オペラも、本番まで残りわずか。日に日に変貌を遂げるキャストとオケを合わせられない千秋は、オペラの難しさを痛感していた。焦る千秋に、峰(みね)が仕掛けた魔法とは!? 番外編ほか描き下ろしを多数ページ収録してシリーズ完結デス!

レビュー

のだめカンタービレのレビュー

平均評価:4.7 762件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 主人公(のだめ)が苦手
    梔子さん 投稿日:2024/3/29
    千秋先輩は好きです。でものだめみたいな傍迷惑な変人キャラが苦手なので読んでて苛々しちゃう… 脇役でチョロっと出るくらいならいいけど主人公だし…

高評価レビュー

  • (5.0) 簡単には語り尽くせぬ面白さ 引き込まれる
    romance2さん 投稿日:2017/1/11
    何度も読み返したが飽きない。あっさりとした絵なのに、その向こうに音楽の持つ深み、音楽の道を進むということのリアル、説明口調ではないのに何だかとても深く分かった気になる。もがいて苦しんでつかんでいくなにか。千秋を好きで好きで、というところから 、のだめは千秋と一緒にやりたいが為に道を進み、そして同じステージで、という夢が破れると、そのステージから抜けて、新たなステージへと独りで導かれていく。否、羽ばたいて行ってしまう。 極たまに、ガラかめ入るのも可笑しいが、全体がとぼけていて読者より、作品の中の音楽仲間を一杯食わしてひとり別ルートを辿る。孤高の天才?磨かれざる原石が、いち早くその才能を発見しその価値を放置できない千秋によって、刺激を有形無形に受けて、そして、偶然の出会いと三者三様の師たちの導きのお陰?で人生のターニングポイントを次の成長へと繋げて、一種気持ちのよいサクセスストーリー。 うまいのは、こうした音楽の道を最初は千秋についていきたい一心で、そのうちいつまでも先に進めていないという自分に焦り出すようになり、終には、演奏家としての成功へ、という各ステージで、相変わらずのだめぶりが貫かれ、キャラも絵も崩していないこと。長丁場のストーリーにも関わらず(2001〜2010年発表)、きちんと歩んだところが描かれていること。彼千秋の横にいたいと思った曲の世界に、自分のイメージを体現したのは、自分ではなかったことを認識してからの、凄みを増してくる展開のスピード感も良い。ミルヒーとのやり取り含めなにもかも、もはや、千秋の手には負えないのだ。 「花男」にも言えることと思うが、面白い作品とは、読み手の予想を必ず裏切る。 いつの間にか、当初全く相手にしなかったのだめを千秋は自分の女性として扱うようになるのだ。いつの間にかそういう存在になっていた、そんな静かな、進行の早くない二人の関係。連弾をするシーンがとてもよい。 アニメ化されており、そちらも見たが、アニメ化によっても、大きなギャップは感じなかった。TVドラマは見てないが、海外留学編を扱った映画は、実写の難しさの中でコメディを頑張る演出は記憶に残っている。 兎に角ストーリーにダレがなくてこれははまる。 時々千秋視点となって、ストーリー進行と共に千秋の心の中の、のだめの占める位置が大きくなっている描写で、千秋にとってののだめを感じるのも楽しい。 もっとみる▼
  • (5.0) 武器も、逃げ道も、ピアノだった
    こなひつじさん 投稿日:2022/9/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 大好きで何度も読んでいる漫画です。 のだめのぎゃぼーな性格に翻弄されて読者も千秋も、大好きな先輩を追いかけていく物語なのかと思いきや、最後にはその先輩すらも追い抜いてしまうという痛快な音楽スポ根です。 日本編はワイワイガヤガヤ、大学生たちの楽しいノリもありましたがパリに渡ってからは本当に長く辛い時期が続きました。 日本にいたとき、「幼稚園の先生になる」「どうして上を目指さなきゃいけないんですか?」と言っていた子が、音楽の天才である好きな人を追いかける話のように見せかけて、実は後に世界のノダメとなる天才ピアニスト野田恵の壮大な伝記のような物語でした。 千秋の母が、「のだめちゃんはあなたを連れ出してくれた天使ね」と言っていて、読者も千秋もそうだと思っていたのに、最後になって千秋が「天使は俺か」と、自分が海外で活躍するためののだめだったのではなく、のだめが大舞台に立つための自分だったのだと気付かされるシーンは、驚きもありそしてずっと主役タイプだった千秋がそうではなかったという微妙な思いもあり、すごい台詞だと思いました。 音楽をやるということが、経済的にも環境的にも精神的にも、そして才能も努力もすべて揃っていないとやっていけない過酷なものだと、ただ好きなだけではできない世界だと色々なところで描かれており、さらに「俺だって新しい譜面を前にするといつも高い壁を感じる」や「一人っきりの練習に耐えられない」と、海外にいってまで音楽をやるようなすごい人たちでさえそう思うのかというような苦しい場面があり 大舞台に立つ人たちは、なるべくしてそこに立っているんだという重厚感があります。 個人的にはラフマニノフのピアノ協奏曲や、弾き振りのシーンなど千秋先輩がピアノを弾くシーンが好きでした。 続きを読む▼
  • (5.0) 凄いよね。
    あいさん 投稿日:2022/4/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんというか傑作だと思います。 人も音楽も現実感が薄いのに、ハチャメチャで遠回りしながらもその道を突き詰めて、本物の天才の人生を垣間見てるかのような、本当に不思議な空気感のある作品です。 最初は少し主人公や他キャラの奇行がウザい感じがあるんですが、ピアノを前にした時の雰囲気が変わる描写が上手くて、絵から音が聞こえるようだ!みたいなことは全く思わないけども、説得力という名の惹き付ける力が素晴らしいと思います。 のだめが天才であっても紙一重で落ちこぼれの変人で、動機は不純なのに高みを目指してからの葛藤や、遂に音楽と向き合うってなってからの虚無。 先輩の天才でありながらトラウマを抱え一番したかったことが出来なかったが克服し、地道にひたむきにそしてのだめに触発される姿。 など天才同士の異次元レベルでの共感が、凡人でも音楽に造詣が深くなくても見ているものを巻き込んで楽しませてくれる、正にのだめが最後に辿り着いた音楽の道に繋がっていました。 本当に音楽が好きなんだなぁと。 一つのテーマに焦点を当て深く掘り下げながら、人そのものを描く、作者の個性が存分に味わえる作品です。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

のだめキャラにラブ
設計:チェック(シーモアスタッフ)
著者は二ノ宮知子、のだめブームと言っても過言ではない程テレビドラマ化アニメ化映画化と凄い作品。「のだめ」とは野田恵のことで、音大のピアノ科に在籍。同じピアノ科に在籍の千秋真一。二人は始めはお互いの存在すらも薄っすらな感じ。真一は指揮者になる憧れと現実に挟まれ、ピアニスト千秋雅之の息子という立場にも…真一が指揮者を目指すのはヴィエラ先生の指揮を見たからだった。この「のだめ」こと野田恵と千秋真一、まるで混ざることのない水と油のようだがこれから二人はどの様に交じって行くのかなと楽しみ。ドラマ、映画でののだめ役は上野樹里、千秋真一役に玉木宏、その他のキャストにも瑛太、氷川あさみ、小出恵介とラブコメには最高なキャスト。ドラマから又原作を見るのも新しい発見があるかも!

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アニメ化

「のだめカンタービレ フィナーレ」

【声の出演】

野田恵:川澄綾子 / 千秋真一:関智一 / 黒木泰則:松風雅也 / ソン・ルイ:大原さやか / ターニャ:伊藤静 / フランク:浅沼晋太郎 / ユンロン:日野聡 / ジャン:森川智之 / シャルル・オクレール:清川元夢

【あらすじ】

『もうこれでお別れデスか?』日本から巴里、そして巴里から世界へ—世界を股にかけ、音楽に恋に迷子になるのだめと、見守っていたはずの千秋。2人の音楽と恋もいよいよクライマックスに—

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:二ノ宮知子

監督:今千秋

脚本:横谷昌宏、大野木寛、吉田玲子、丸尾みほ / シリーズ構成:中島かずき / キャラクターデザイン:島村秀一

【音楽】

OP:さかいゆう「まなざし☆ドリーム」 / ED:Real Paradis with のだめオーケストラ「風と丘のバラード」

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