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トレース 科捜研法医研究員の追想 13巻【特典イラスト付き】

660pt/726円(税込)

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作品内容

「私を殺してくれませんか?」
連続殺人犯として指名手配中の壇浩輝が、突然真野の前に現れ、究極の選択を迫る。
戸惑う真野に対し、さらなる凶行に走る壇の思惑は––––。
科捜研法医研究員と連続殺人犯、ふたりの「正義」をめぐる物語、ここに完結。

累計100万部突破!T Vドラマ化もされた大人気作最終巻!!

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • トレース 科捜研法医研究員の追想 11巻 【特典イラスト付き】

    600pt/660円(税込)

    特殊科学捜査研究所、通称SFR所属・真野礼二。彼が追う壇浩輝の私有地で発見された遺体。その身元は世間を賑わせているイジメ隠蔽教師だと判明する。これは壇の”裁き”なのか。科捜研の叡智は「10年前のある悲劇」へと辿り着く。社会が悪を裁かない時、正義はどこにあるのか。死体遺棄、イジメ隠蔽、壇の”裁き”。全てが繋がり驚愕の真実が導き出される。
  • トレース 科捜研法医研究員の追想 12巻 【特典イラスト付き】

    660pt/726円(税込)

    特殊科学捜査研究所。通称SFR所属・真野礼二は、行方をくらました連続殺人犯・壇浩輝の関与が疑われる放火事件の臨場のため現場へと向かう。焼け跡の中から見つかる惨殺された遺体とライターに付着した壇の血痕。「これは壇の裁きなのか――」。そこは、壇浩輝が最初の殺人を犯した“目覚めの地”でもあった。最終決戦の刻迫る。真野礼二と壇浩輝、互いの運命の歯車が動き出す。
  • トレース 科捜研法医研究員の追想 13巻【特典イラスト付き】

    660pt/726円(税込)

    「私を殺してくれませんか?」
    連続殺人犯として指名手配中の壇浩輝が、突然真野の前に現れ、究極の選択を迫る。
    戸惑う真野に対し、さらなる凶行に走る壇の思惑は––––。
    科捜研法医研究員と連続殺人犯、ふたりの「正義」をめぐる物語、ここに完結。

    累計100万部突破!T Vドラマ化もされた大人気作最終巻!!
ドラマ化

「トレース 科捜研法医研究員の追想」

【出演】

出演:錦戸亮 船越英一郎 新木優子

【公開日】

2019年1月7日

レビュー

トレース 科捜研法医研究員の追想のレビュー

平均評価:4.4 168件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) スピンオフの方を
    n.s.hさん 投稿日:2024/8/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 先に読んじゃったんですが…。ふおおお!壇さんがここで絡んでくるのか!とスピンオフを先に読んだからこそのゾワゾワ感を感じました。逆にこの順でよかったかも。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) リアル感満載です。
    まろんさん 投稿日:2020/7/27
    実は、本編よりも先に気になったのは、スピンオフの方なのですが、レビューを読むと口を揃えてグロいけどスカッとするとものが多くて微妙に悩んだところ、その中で、先に本編を読んだ方が本編でも出てくる事件の種明かし的なことがあるからベストと知り、こち らにたどり着きました。 流石、元科捜研勤務の作者様、めっちゃ詳しく描かれていて、事件への見方への新しい視点が生まれました。 しかし、リアルなだけに描写がたまにヒェーッと引くグロい場面や様々な内容の事件が登場します。 一応ミステリー好きなので、ちょいちょいミステリーものを読んだり観たりしてますが、フェイクは大丈夫でもリアル過ぎるのはダメなタイプだからか、こちらの作品のある意味一番の特徴であるリアルさに時々怖くなってました汗。 こちらの淡々としかしジワジワと主人公に起こった謎に包まれている事件のベールが明かされて行く様は一種の凄みがあります。 しかしそんな私でも謎や真相が気になるので、ついついページをめくる手は止まらず、作品へグイグイ引き込まれました。 一応、最新刊9巻が発売後に読み始めたので、一気に事件の真相にまで読み進めることが出来ましたが、思ってたより事件の全てが語られたようで、語られておらず、細かい部分は想像で補完した感じでした。 事件の犯人はちゃんと捕まります。決着も付きますが、少々個人的に細かいところが気になるので、そこら辺を作者様にうかがってみたいです!!! 9巻最後辺りから、新展開になります。 スピンオフの主人公である壇とどう絡んで行くのかが焦点のようです。 細かい事件の真相なども読めるとそういうところが気になる読者としては、有難いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 事実は小説より奇なり
    understand119さん 投稿日:2023/3/12
    「君の主観や憶測は聞いていない」by真野ですが、私も言われたことがあります。大学院の指導教授に…そうです研究は真実に近づくために主観・憶測は必要ないのです。TVドラマのイメージと現実がかけ離れていることを私たちは前提としてTVを見なければな らないことは、弁護士に案件を依頼した時の法(事実)の冷たさ(主観です)に痛感しました。そのギャップに現場も関係することになった人間も困惑しかないのではと思います(ここも主観)。その点で現場の人間が描くフィクションは読者を事実に近づけてくれます。まして原作者がコミカライズ作者になればなおのことイメージと現実を結び付けてくれます。本作は主人公の事件をバックボーンに科捜研にまつわる事件をパースペクティブ(私的にブームな言葉)に見せてくれます。まだ2巻までしか読んでいませんが、「ブルータル」と合わせて読もうと思っています。 もっとみる▼
  • (5.0) 推理系で面白かった!
    sirakさん 投稿日:2023/3/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 23年前の6月、当時小学生だった真野礼二は学校から帰宅後に、自宅で何者かに惨殺された家族の変わり果てた姿を発見する。葬儀で真野はこの事件の真相を自らの手で解明することを涙ながらに誓い、警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員となる。他の研究員とは異なり、推論や憶測ではなく、あくまでも鑑定結果を第一と考える。時に見解の違いから警察とぶつかることも多いのだが、警察が事件とは無関係であると判断した証拠品であっても、自身の中で納得が得られなければ、真野はあらゆる方法を駆使し徹底した鑑定を行う。そして、鑑定を行うことで被害者が現場に遺した無念を明らかにしていくことになる。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

元科学捜査官の作者が描く本格サスペンス
設計:チェック(シーモアスタッフ)
「真実の追求」を目的にした特異な科学捜査研究所で、法医研究員として働く主人公・真野礼二。真野は研究所に次々と舞い込んでくる事件を解決するため、鑑定をこなす毎日。しかし、そんな彼には、幼い頃何者かに家族を殺された暗い過去が…。子どもの頃に、両親と姉を殺された過去を持つ真野。家族の葬儀の日に、真実を暴くことを決意した真野は大人になり、科学捜査研究所の法医研究員として働いていました。そんな本作の最大の見どころは科捜研のリアルな現場が見られること!真野や他の研究員たちが鑑定を行う姿も、かなり細かく丁寧に描かれています。また、巻によっては科捜研であった本当に怖い実話なども収録されているので、科捜研好きにはたまりません!元科学捜査官の異色作家・古賀慶が描く本格警察サスペンス。主人公が自分の家族を殺害した犯人にたどり着けるのか、事件の真実を明らかにするには購入して続きを読むしかありません!

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