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麻雀放浪記 1巻
10巻完結

麻雀放浪記 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • 麻雀放浪記 1巻

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。
  • 麻雀放浪記 2巻

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。上州虎による泥棒のせいで家にいずらくなった哲也はオックスクラブのママの元で、玄人としての腕を磨く。そんな折、不思議な麻雀打ち・清水に出会う。彼は牌が透けて見える“ガン牌”の使い手だった――。
  • 麻雀放浪記 3巻

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。坊や哲の宿命のライバル、ドサ健が、“麻雀会社”を設立、上野界隈を大きな顔で闊歩するようになっていた。そんなドサ健のやり口に、チンチロの主、チン六が身包みを剥がされてしまう。一方、坊や鉄は、最強のバイニン・出目徳と出会って……。
  • 麻雀放浪記 : 4

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第4巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳から秘伝のツミコミ“二の二の天和”を学ぶ。各地の博奕宿を旅打ちして腕を磨き、ドサ健が経営する喜楽荘に乗り込むが……。
  • 麻雀放浪記 : 5

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第5巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳とともにドサ健が経営する喜楽荘に乗り込む。至上のコンビ芸、“二の二の天和”で宿敵・ドサ健を追い込むが……!?
  • 麻雀放浪記 : 6

    600pt/660円(税込)

    『麻雀放浪記2020』公開決定! 2019年4月5日(金)公開雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第6巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳と組んで宿敵・ドサ健を倒す。大仕事を成し遂げた坊や哲は出目徳と袂を分かとうとするが……!?
  • 麻雀放浪記 : 7

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第7巻。女衒の達をオヒキにしてボスとなった坊や哲。その一方で、宿敵・ドサ健は出目徳に雪辱を晴らすべく、金策に動くが……!?
  • 麻雀放浪記 : 8

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第8巻。かつての相棒・出目徳の策で賭場を失った坊や哲。その一方で、宿敵・ドサ健はイカサマ芸を磨き牙を研ぎ復讐の機を窺うが……!?
  • 麻雀放浪記 : 9

    600pt/660円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第9巻。出目徳からの独立を求め、かつての師に挑む坊や哲。女衒から麻雀打ちに憧れる女衒の達と徳への復讐に燃えるドサ健との決戦が始まる――!
  • 麻雀放浪記 : 10

    670pt/737円(税込)

    雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第10巻(最終巻)。それぞれの思惑を胸に秘めて、喜楽荘に集まった坊や哲、ドサ健、出目徳、女衒の達ら4人の玄人。己の人生を賭けた勝負の行方は――!?

レビュー

麻雀放浪記のレビュー

平均評価:4.4 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 世界観
    taiさん 投稿日:2023/7/27
    世界観が恐ろしいです。常識の違いが。 それでもそんな中で逞しく生きていく主人公はかっこいい。 悪い人に騙されないためには自分も知識を身につけねばいけないのは現代日本を生き抜くためにも必要ですね

高評価レビュー

  • (5.0) 名作
    チグサさん 投稿日:2021/11/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 個人的にですが、阿佐田哲也の感性と、独特の美学を表現した名作です。博打は負けた方が悪い、騙されるのは未熟な自分の責任、最終的には死んだ奴の負け…出てくる人間の大半が、ウソつき、詐欺師、泥棒、強盗、人殺し(苦笑)それなのに、誰も、卑怯だの、汚いだのと泣き言を言わない為、嫌悪感や悲壮感は少なく、ラストの女衒の達のセリフ「儚く美しい」には、納得すらさせられました。裸にひん剥いた死体を溝側に突き落とし、清々しく終わる作品を他に知りません(笑) 続きを読む▼
  • (4.0) 年代が昔だけど・・以外に楽しめるかも
    arareさん 投稿日:2021/4/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 終戦後、ひどい敗戦日本の世界から描いているので かなりきわどいというか、さらに博打で生きていこうとするのだけど、 優しい心ももってるので、騙されたりしつつも、それを勉強として のし上がっていく青年の話といったところたです。 麻雀がメインなので、いかさまってそんなふうにやるんだ・・ って漫画で知った。でも、実際にはできないだろうなぁ・・ 漫画の世界で読むから、なんとかついていけるし、おもしろみもあると思う。 続きを読む▼
  • (4.0) 博打打ちなりの清々しさ
    UGさん 投稿日:2022/2/3
    昔少年マガジンでも同じ原作の漫画化をやっていたが、個人的にはこちらの方が面白さを感じた。麻雀で勝ちたければ最終的には積み込み等のイカサマをするしかないという内容はあまり好きではないが、イカサマを見抜けなかった方が敗けとか、騙すような奴をコン トロールできなかった俺が悪いとか、常識人なら怒るところを自分の甘さのせいで許す描写はある意味で非常に新鮮であった。こういうメンタルが無いと、大物に成長できないであろう。 もっとみる▼
  • (4.0) イカサマ
    むねえるさん 投稿日:2023/6/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 青春時代にマージャンを覚えて、阿佐田哲也先生の作品をたくさん読みました。 イカサマを防止するためには、イカサマを知らなくてはいけないことを教えてくれます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

運と命を賭けた博徒
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
阿佐田哲也の娯楽小説を原作に、嶺岸信明先生がコミカライズし浜田正則先生が構成協力した、戦後の日本を舞台に麻雀に深くのめり込んでいく主人公の生き様を描いた漫画です。1984年には真田広之主演で映画化もされています。主人公の坊や哲が麻雀を通じて織りなす人間模様が、読者の心を掴む熱い作品です。

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