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創世のタイガ(11)

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【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2023年5月22日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が生存を懸けて殺し合う、人類史上最も危険な時代へ飛ばされた、タイガたち七人の大学生。
彼らは不思議な運命から、ホモ・サピエンスの少女・ティアリらと共に、両人種の殺し合いに巻き込まれていくことに。
タイガたちと同じく時を超えた、第一次世界大戦下のドイツ軍残党。彼らが率いるネアンデルタール人の大軍との闘い。生き残るのはホモ・サピエンスかそれともネアンデルタール人か。『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二先生が渾身の筆致で描く、人類の趨勢を決める戦争、ここに堂々の第一部完結!

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作品ラインナップ 

  • 創世のタイガ(11)

    創世のタイガ(11)

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    ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が生存を懸けて殺し合う、人類史上最も危険な時代へ飛ばされた、タイガたち七人の大学生。
    彼らは不思議な運命から、ホモ・サピエンスの少女・ティアリらと共に、両人種の殺し合いに巻き込まれていくことに。
    タイガたちと同じく時を超えた、第一次世界大戦下のドイツ軍残党。彼らが率いるネアンデルタール人の大軍との闘い。生き残るのはホモ・サピエンスかそれともネアンデルタール人か。『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二先生が渾身の筆致で描く、人類の趨勢を決める戦争、ここに堂々の第一部完結!

レビュー

創世のタイガのレビュー

平均評価:4.3 53件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ありがとうございました!
    のぶさん 投稿日:2023/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 一章まで購読。とても良かった! タイムスリップ物、異世界物の一種なのだけれど、主人公が苦労するところと現代知識のバランスが良い。続きは出版社が変わるそうだけれど楽しみ! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 名作になる予感
    drtkothさん 投稿日:2019/5/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 本当に面白いですね。 人間も野生動物の一種にすぎない。 それが当たり前の時代から遠く離れた現代人が、 原始時代にタイムスリップしたらどうなるか? 生き残りをかけて順応し、闘っていける人と、 過去の思い出・慣習にすがり、周りを蔑む事でしか平静を保てない人との対比、原始人との常識の違いと交流、野生動物・異種族とのせめぎあい等が、臨場感たっぷりに描かれています。 マンモスが助けてくれ、鉄器も開発し、 ナチス崩れの軍人率いるネアンデルタール人と戦う。 なぜネアンデルタール人が滅び、クロマニョン人が生き残ったのか?とてもファンタジーなifです。 1万年やそこら文明を早めても無問題なので、 (農耕、宗教、軍隊、何より万人が共通に解せる文字と、それのロム化、教育ができなければ、1代限りの突然変異で終わるだけだし)バリバリやって欲しいですね。 第一部が終わり、別の出版社で第二部が始まるようで、とても楽しみですさ 続きを読む▼
  • (5.0) 太古の世界に
    ユウさん 投稿日:2019/12/4
    タイムスリップしてしまうマンガ。タイガは大学の人類文化ゼミ(考古学に近いニュアンス)の仲間と卒業旅行でオーストラリアに行くが、とある洞窟に入ったところ、まったく見知らぬ場所に出てしまう。そこはホモサピエンスやネアンデルタール人がいる太古のア フリカ大陸であった。現代では引っ込み思案であったタイガだが、そこでは仲間内でも真っ先に適応。現地の文化に溶け込み、狩猟や言葉を覚え、他民族との戦いにその身を投じていく。設定は転生のない異世界モノとも言える内容だが、作者の描写力によりリアリティを感じられる。先が大変気になるマンガ。 もっとみる▼
  • (5.0) いろいろ考えさせられるマンガです
    takさん 投稿日:2021/5/28
    現代社会の中で身の丈がわかってしまい憂鬱な人生を送っている大学生の主人公タイガたちが旅行先で古代にタイムスリップしてしまいます。知識でしか学んでいなかった弱肉強食の世界に放り込まれ、生き残りを掛けてサバイバルしていく彼ら。その過程で目にする 残酷な現実の中で感じる。恐怖、喜び、自然に対する畏怖。何とかうろ覚えの知識を駆使して立ち向かっていく姿にドキドキします。タイガが生きる喜びを感じていく姿にも感動。その結果、歴史を作っていくことに繋がっています。正に創世ですね。 もっとみる▼

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