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転じて恋と生き

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(4.5) 投稿数143件
転じて恋と生き(1巻完結)

作品内容

どうしてこんなにも、懐かしいと思うのだろう――…。 校内新聞に載っていた小説の作者「春沖洋介」。高校教師の吉武はある日、それと同じ名前を、旧校舎に残されていた昭和30年代の論文から見つける。さらに小説の登場人物である「坂上三雲」の名前もそこに書かれていた。現在の小説と、過去の論文――…。このふたつの奇妙な一致に、吉武と、そして小説の作者である吉武の同僚・八尋はかつてこの高校に在籍していた生徒、春沖と坂上が自分達の前世なのでは、と疑い始める……。過去と現在が交錯する、感動の転生BL。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 転じて恋と生き
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    どうしてこんなにも、懐かしいと思うのだろう――…。 校内新聞に載っていた小説の作者「春沖洋介」。高校教師の吉武はある日、それと同じ名前を、旧校舎に残されていた昭和30年代の論文から見つける。さらに小説の登場人物である「坂上三雲」の名前もそこに書かれていた。現在の小説と、過去の論文――…。このふたつの奇妙な一致に、吉武と、そして小説の作者である吉武の同僚・八尋はかつてこの高校に在籍していた生徒、春沖と坂上が自分達の前世なのでは、と疑い始める……。過去と現在が交錯する、感動の転生BL。

レビュー

転じて恋と生きのレビュー

平均評価:4.5 143件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 作者買い
    Tomyさん 投稿日:2021/12/3
    作者さんのファンで、こちらも購入!過去と現在が入り乱れる複雑で不思議な話です。その複雑さを美しくまとめあげていて、本当に凄いです。過去の二人の学生生活は、リアリティー追及するともっと泥臭いのでは、と思いましたが、ストーリー全体を見るとこれく らい美しくても良いのかもしれません。過去現在の苦しみが、美しく昇華されていく過程が美しかったです。泣けます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ずっとずっと愛おしい人。
    M2さん 投稿日:2021/8/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 早寝作品、5作目読了。だんだん読んでいない本が減って寂しい。 輪廻転生のお話でしたが、早寝先生らしく一捻り加えられていました。また明日と言ったはずの2人が今生の別れとなり、現世の主人公たちの意識に重なり、乗っとろうとするという、王道の感動的な話だけではない怖さもありつつ。前世の記憶が現世でリンクしながら、前世の2人が現世で再会を遂げる場面は涙なしには読めませんでした。ですが、少し期待しすぎて読んだせいもあり、少し自分の中の盛り上がりにかけたかなというのが、正直なところです。 ですが、早寝先生の独創的なお話の作り込みや、視点の細やかさは健在でした。例えばいつもきっちりかけられていた八尋のシャツがシワシワだったことに吉武が気づき、アイロンをかける場面。本人以外にとってみればそのまま過ぎていってしまうような小さな変化だったとしても、取りこぼすことなく拾っていく。そういうエピソードを考えつくのが、先生の作品に一貫して感じる優しさと言いますか。そして実はそんな些細とも思えることこそ、人は心動かされるものなのだという事を、よく分かっておられるのだろうなぁと思います。 春沖と坂上が恋に落ちた桜舞い散る春は、別れそして新たな始まりの季節。慣れしんだ人たちに別れを告げる2人のラストは、巡り巡る生を感じさせてくれました。 ところで吉武の名前、伊織の名前の由来は何だろう?勇ましい云々の話がチラッと出てたので、宮本武蔵の養子の伊織‥と推測しましたが、いかに。 そして2人が結ばれるシーン、ジェルじゃなくてオリーブオイルだった‥ほんとこういうところ、細かいなぁ‥と思います。さすが。 続きを読む▼
  • (5.0) とても心に沁みました。
    Anno//さん 投稿日:2021/3/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 とても良かったです…。フォローさんのレビューに感謝です。読み終わるのが切なくて、しばらく出来ずにいました 「胡蝶の夢」と言った八尋さん…多分 もうこの時から八尋さんは、三雲さんでも吉武さんでもあなたは私が恋をしている人に違いないよと言っている様で、始まりからとても切なかったです。八尋さんから春沖さんに記憶の主が変わっても、彼にとっては主はどちらも変わらず同じ。三雲くんにもう一度逢いたいと、強く想って終わってしまった彼の人生。同じ想いだった三雲くんもまた、彼にもう一度逢いたいと想ったまま暗い穴の中で、多分別々の場所で事故という形で亡くなったのかな、と思いました。 学生時代の記憶から蘇ったのも、きっと人生でこれだけは忘れられない大事な「時」だったからなのかなぁ、と思ってしまうも切なかったです。 桜の舞う中、春沖さんの姿を見ていた三雲さん。それが彼の恋の始まりなのかな。さよならと言ってなかったからと、前世ぶりの2人の再会シーンには号泣してしまいました 2人の卒業後から社会人の描写が出てこなかったのは、八尋さんと吉武さんの前世の記憶がそうだからかな、と思いました。互いを想い合った学生時代の思い出が、前世の「記憶」なのかな…と。 最終話は読めて感謝でした。きっと数十年振りに再会できた春沖さん三雲さんも、蝶側の中で2人の時間を過ごしているんだろうなと。勝手な想像ですが、八尋さんから前世の記憶を思い出したのは、春沖さんが先に恋に落ちたからか、先に亡くなったからですかね…?。そんな風に思うと、ますます切なくなりました。良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) ただ一緒にいたいだけだった
    vamさん 投稿日:2021/2/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 大きく息を吸い込み、ふぅっと静かに息を吐いて肩の力を抜く。これが早寝電灯先生の作品を読み終えたあとのルーティンです。深い作品に引き込まれると、自然と息を詰めて読んでいるようです。 転生ものとしてわかりながら読んでいると、この先はどうなるのかとドキドキしてました。徐々に甦る前世の記憶。その記憶に振り回されないように、今の現実が大事と言った八尋の方が、転生の渦の中に引き込まれたみたいに、記憶が深く入り込む。かつて恋人同士だった二人。叶わぬ夢は未練として今に残り洋介は、三雲と共にあり続けたい。だけど、今を生きるのは八尋であって洋介ではないし、吉武であって、三雲ではない。だから三雲はちゃんと最後の挨拶をしたかったんだね。もう切なくて哀しいんです。涙が溢れて、胸が痛い… 願いを託したかのように、静かに去った二人。もう涙。涙。 彼らの願いと共に、ずっと一緒にいられますように… 最後に愛しあいながら、『伊織』『達彦さん』と名前を呼んだのが印象的で、素敵なワンシーンでした(泣) ピアノを弾いていた若竹が、なんと、そうだったのか。もうほんといいオチです。 その後の二人の様子が温かくて、当たり前の日常を当たり前に暮らす幸せを噛みしめているようです。 続きを読む▼
  • (5.0) さよならも言えなかった恋人たち
    ピカニキさん 投稿日:2021/2/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 校内新聞に掲載されていた小説が唐突に終わってしまったことと作者の春沖洋介という名に、なぜか数学教師の吉武はひっかかります。戦前の旧校舎に不思議な懐かしさを感じる吉武は、そこで昭和30年代の校内雑誌に春沖洋介の名前と小説に登場する坂上三雲の名前を見つけます。春沖洋介の名前で小説を書いたのは同僚の国語教師の八尋でした。その後、吉武と八尋は、実際には経験していない具体的な記憶が増えてゆき、やがて吉武は八尋の主体が春沖になってしまったことに気付きます。春沖が八尋の記憶を読み、八尋の生活をし、吉武を三雲と呼ぶことに吉武は混乱しますが、自分の中に三雲がいることもわかっています。八尋と吉武を通して春沖と三雲が再開するシーンが素晴らしいです。恐らく枝垂れ桜の咲く春に、突然、若い命と未来を奪われただろう恋人たちが、かつて口づけた枝垂れ桜の下で再び手を取り合います。そして過去の恋人たちは去り、現在を生きる二人も恋を成就させます。銀杏の葉が舞い落ちるシーンから始まり、ふわりと落ちる初雪を経て、ラストは過去から繋がる現在に、一瞬過去の恋人たちが交錯し、咲き誇る満開の枝垂れ桜で締め括られます。じっくりと楽しめる本当に良い作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 生は次へ次へと
    水玉さん 投稿日:2021/9/25
    私も2人の春に巻き込まれ、ずっと桜が舞うイメージの中で読み進みました。 早寝先生の作品は時間と心に余裕のある時に先生の作品に浸りながら読むことにしてます。 『胡蝶の夢』。心も体もひとつしかないのにどちらも手の中からすり抜けて霧散してしま うような不安定な感覚なのでしょうか。 吉武と八尋。春沖と三雲。 輪廻転生の不思議ですが、強い想いが引き寄せるんだろうと思えてならないです。ファンタジーでありファンタジーでは無いような。春沖の三雲に対する強い想いが現世を生きる吉武と八尋を出会わせ時空を歪める。後悔、思慕。 初詣のあのトンネルで春沖は八尋を掌握してしまったのか。 すごく恐ろしいのに切なくてたまらない。だってお話はまだ続くのだという思いの強さなのでしょう? 三雲も春沖に会いたかった。会いたくて桜のあの道で何度も何度も待ち続けていたのではないかしら。 2人は消えてしまったと言っているけど、吉武が強く八尋を欲した事で春沖と三雲は浄化されたのか、それとも現世のふたりの中に染み込んで共に生きているのか。 読めば読むほど深みにハマって虜にされてしまっています。 早寝先生、最高です もっとみる▼

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