一冊丸々この話で嬉しい〜別の読み切りが入るとそれまでの余韻がなくなっちゃうので。
「友達」という縛りでセフ○関係‥橘くんも弓鶴くんも友達出来ない・作り方を知らないのでコミュ障?って思っちゃったのですが、最後良ければ◎でしょう!うんうん。
橘くん、これから大変だろうなぁ〜。少しずつ友達ができはじめた弓鶴くんが大学行ったら、同じ高校から行く仲間もいるし、ゼミだのなんだのでもっと友達できるでしょ。橘くんは弓鶴くんの恋人だけどまだ高校生であと2年はその輪には入れない。きっと、学校抜け出したり終わったあと待ち伏せとかして、仲間に囲まれちゃってる弓鶴くんを見つけちゃって、弓鶴が自分のだって、恋人だって判ってても嫉妬でもやもやぐるぐるしちゃって、その辺のラブ○連れ込んじゃって好き好き言わせて弓鶴くんを堪能して、自分のだって安心してーーまた数日後にはこの繰り返し(笑) 大学も同じところに行っても2年の年の差の弓鶴くんは就職して、今度は大人な先輩たちに可愛がられてるところを見て嫉妬‥無限大ループ!(笑) あ、それは自分に自信のない弓鶴くんも一緒かな。
そんな妄想(!!)しちゃうほど面白かったです。
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