偽りのフレイヤ【電子限定おまけ付き】 11巻(石原ケイコ )の注意事項

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偽りのフレイヤ【電子限定おまけ付き】 11巻

540pt/594円(税込)

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作品内容

【電子限定おまけ8p付き!】アシャで起きた動乱は、現れたシグルズ皇帝軍により母后軍の敗北で幕を閉じた。歌舞の民の安全と引き換えに、マリアムは人質としてシグルズへ…。見送る藍騎士カシム。そしてフレイヤ達の次なる行き先は?

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  • 偽りのフレイヤ 12巻

    540pt/594円(税込)

    100万部突破!偽りの男装王子が運命を突き動かす、王道ロイヤルファンタジー!エドヴァルド王子生誕祭のため、フレイヤ一行はテュール王国へ。王子の鮮やかな登場に、王国中の民は歓喜し祝福を捧げる。そんな華やかな生誕祭の中で、良からぬ企みが…―――?
  • 偽りのフレイヤ 13巻

    540pt/594円(税込)

    100万部突破!偽りの男装王子が運命を突き動かす、王道ロイヤルファンタジー!王子生誕祭のさなか、フレイヤは母・スカディに再会する。再会を喜ぶ二人だが、「村に帰ろう」という母に、フレイヤはーー。また、王子&陛下の暗殺未遂によって国に更なる波乱が。フレイヤを取り巻く数奇な運命は加速していくーー!
  • 偽りのフレイヤ 14巻

    540pt/594円(税込)

    偽りの男装王子が運命を切り開く、救国の少女英雄譚!王の暗殺未遂を受け、貴族たちの中でシグルズへの報復の機運が高まる中、黒幕が別にいると睨むフレイヤは無益な戦争を避けるため、王子としてシグルズ軍を追い払うと宣言する。決死の戦いの先に、フレイヤが目にする“ある想い”とは――
  • 偽りのフレイヤ 15巻

    540pt/594円(税込)

    褒美の約束を叶えるため、ユリウスとふたりきりで出かけるフレイヤは、ユリウスの真っ直ぐな気持ちを受け取る。思いを巡らせるうち、王子の書き置きから彼が遺した秘密が心に浮かび…。そしてアレクを待ち受ける、“神”が定めた運命とは――?

レビュー

偽りのフレイヤのレビュー

平均評価: 4.5 515件のレビューをみる

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高評価レビュー

まだまだ進境著しいワクワクのファンタジー
最新刊8巻まで読んだところでレビュー書きたくなりました。領土的野心を剥き出しにしてきて、平和だった近隣諸国に侵攻の挙げ句、恐怖政治で民衆を支配し生活を一変させた、武力自慢で大国になったシグルズ。主人公達の敵。彼らの身近な人はそれぞれシグルズの人間によって、容赦なく殺された。
敵は友好的な姿勢はなく、拡張の欲に取りつかれてる。主人公達の、守らねば、との意識強くなければ、やられるばっかりになりかねないのだ。物語は、始めのころ弱々しさのほうを強調されてきた主人公フレイヤが、国同士の戦いに一人の民衆としてではなく、巻き込まれて突如為政者サイドの座に就くことになり、徐々に役割を果たすことに目覚めていく、という話。「薔薇姫の目覚め」「ストレンジ ドラゴン」(+毎日無料連載部分の「花嫁と祓魔の騎士」)と短編中編を読んできて、本編はどうなっていくのか期待しながら追いかけてきている。戦争となれば小さな諍いごとレベルでない。暗殺、謀略、急襲、処刑と綺麗事では済まされない。憎悪や復讐心に目を背けられない。血も涙も無いルール無用のその戦いの中に、主人公フレイヤの少女らしい心と思考が潜み、フレイヤを取り巻く人間達の間で通わせる感情がある。戦いの場面、命のかかったエピソードだから当然重くやりきれないものがある。そこを逃げずに描いている。人種を分けずに設定されている。だから敵味方のニアミスも、そっちの世界なら起こりうる、として読めてしまう。
絵は屋外の空間的広がりや城内の雰囲気などそつなく感じ取らせて、確かな背景描写が読み手の私を物語世界に誘ってくれる。

「それでも世界は美しい」(椎名橙先生全25巻)と似ないよう祈る気持ちで8巻を読み終えた。

長編は終わらせ方に苦戦するのがほとんど。
決着までどこまで長くなるのか早めて(急に)設定されてしまうのか、編集さんの意向などわかるはずもないが、散りばめられたフレイヤ回りの伏線は綺麗に回収される計画的構成で進められることを期待。
本作は石原先生初の長編物として、他の中短編作品で見せてくれていたドラマ作りの才で、ダラッと話数稼ぎの脱線などせずに、見事にストーリーの縦軸の色を出して欲しい。
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18件
2022年4月3日
ユリウスしか勝たん!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 近年で飛び抜けて1番良い!艶カッコ良すぎる。
物語もすごく作り込まれてて良いし、主役のフレイヤは勿論、アレクやその他キャラも物凄く素敵で文句なしの作品!絵が素晴らしいです。どの角度も良い。
もうユリウスが良過ぎて物語よりユリウスの印象しか残ってない。読み終わる側からユリウスが恋しいほど。
アレクもどんどん成長してカッコ良く頼りがいもあってフレイヤとの絆も深いから好きだけど、やっぱりユリウス飛び抜けて良き(しつこめ)カケスの雛になりたい笑。
王子の代わりとして奮闘するフレイヤのそばに寄り添い時には叱咤し、支え守り甘やかし…そんなユリウスをずっと見ていたいしフレイヤと添い遂げてほしいような気もするけど、美しくて強くて人間のサガを知り尽くしてるようなユリウスがBASARAで言うところの揚羽的な立ち位置に見えてしまって嫌な予感のフラグがいつまでも付き纏って消えない。そこもまたハマる要素かも。
アレクシスも(ユリウスやアーロンの大人勢のせいで最初は幼く見えて目立たなかったけど)巻を増すごとに男前になってるしゲルダの若の言う代償とはなんだったのか謎はまだこれからだし、物語も四王国の宝珠も3つ揃ってシグルズの皇帝ディミトリとの距離もどんどん縮まってきてて不安要素はまだまだ潜んでるし裏切や策略を覆しながらこれからどうなるのか。
ゾフィがスカディの名を口にしたり、1巻の時点で将軍がフレイヤを探させてたり、ラーシュの回想に出てくる人物が…と要所要所に散りばめられたシーンを繋ぐとフレイヤの出生に何か秘密もありそうで、気になることがまだ盛り沢山!楽しみでしかない。
いろんな方向で楽しめる作品なのでおすすめです。
出来ることなら白騎士と黒騎士とアレクがフレイヤを守り戦う姿が見たかった!あとその間のそれぞれのフレイヤへの愛情表現とか。叶わぬ夢だけど〜。
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56件
2022年2月7日
最新15巻まで読んで欲しい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近出会いました!もっと早く読みたかった!いや、完結してから一気読みの方が良かったか?
多分最初からこのような長編になる予定はなかったのでしょう。1話目から主要人物が殺されたりして、かなりの急展開、スタートダッシュだったので「ついて行けない…」と感じた人がいることも想像できますが、私はドキドキしながらどんどん読み進めました。
王子の身代わりとしての覚悟を決めるまで、しばらくベソベソしてたフレイヤなのでイライラした人もいることでしょう。でもそれはフレイヤが成長と覚悟を決める上で重要な行程だったので、そんなに嫌な感じはしませんでした。読者より先にユリウスがイライラしてくれてましたしね笑
覚悟を決めてからのフレイヤは持ち前の度胸とフットワークの軽さで、どんどん突き進んでいきます。色んな人を巻き込んで、虜にして…普通の少女だったフレイヤになぜそんなカリスマ性が?と思ったら、やはりそれには母スカディの謎の過去に関係あるよう…納得です。
登場人物みんな魅力的です。アレクもディミトリもすごくステキ。だけどやっぱり最初から常に1番近くで王子を守ってきた白騎士ユリウスが本当にイケメン。めちゃくちゃカッコイイ。王子以外には塩なのもイイ。
本当に絵が素敵です。マントが風になびく描写がカッコよすぎます。
どこかで読んだような設定?ストーリー?いやいや、世の中にどんだけ似たり寄ったりの作品が溢れていると思っているの?それでもどれだけ唯一無二と思わせるかが腕の見せどころでしょう。どんな名作でも必ず合わない人はいます。私は大好きです。おすすめできます。
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2件
2026年6月26日

最新のレビュー

無知の女の子が力強い王子になる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さな村で育った少女が、自分と瓜二つの容姿をもった王子と入れ替わり、王子としての運命を生きていくお話。
男女入れ替わりの王道ファンタジー、ここに極まれりといったような白泉社らしい大作です。小さな村で猿のようにのびのびと成長したフレイヤが突如王子としての運命を託される。弱虫な女の子が、不遜でやりたい放題だった王子になりすまし、真逆の生き方、性格の人物として生きることをしいられる。そんな難しい状況に追い込まれて、めげそうになりながらも、色々な人の想いを感じることで徐々に力強い王子として成長していくフレイヤの姿がとてもカッコイイと思いました。
大国に攻められ、いつも苦しい場面に追い込まれるばかりですが、そんな中で王子とは違ったフレイヤの天真爛漫さや誠実さは周りの人を惹きつけて、少しずつ味方を増やしていきます。側にいるアレクやユリウスだけでなく、敵国のディミトリまでもを虜にしてしまう彼女の弱さからくる強さはとても眩しいです。
ようやくフレイヤの母の秘密が明かされてきて、今まで気になっていた核心に近づいてきました。それでもまだ謎は多く、戦いは続きそうです。平和な日々とみんなの幸せに向けて、フレイヤがどんな道を歩むのか。また、王子としてではなくフレイヤとして幸せを掴めるのか。今後の展開もとても楽しみです。
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1件
2026年6月27日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

王子と入れ替わり!?
分析 : さーちゃん (シーモアスタッフ)
テュール王国の小さな村で身体の弱い母のために泣き虫のフレイヤは必死に働いていました。シグルス帝国は村を引き渡せと脅してきます。騎士になった幼なじみアーロン、アレクシスはそれを伝えに村に戻りますが…。泣き虫のフレイヤの運命やいかに!?石原ケイコがおくる入れ替わりSFファンタジー!

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