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前田慶次 かぶき旅 1巻
15巻配信中

前田慶次 かぶき旅 1巻

620pt/682円(税込)

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作品内容

関ケ原の戦から一年、日ノ本は泰平の世になりつつあった。これまで数々のいくさ場に漢花を咲かせてきた前田慶次が、そんな世で大人しくしているはずもなく、戦国の風を求め、鎮西(九州)へと旅立つのであった――。生粋のいくさ人が魅せる、最後の大傾奇!前田慶次の“戦国武将”を巡る旅、開幕!!

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作品ラインナップ  15巻まで配信中!

  • 前田慶次 かぶき旅 1巻

    620pt/682円(税込)

    関ケ原の戦から一年、日ノ本は泰平の世になりつつあった。これまで数々のいくさ場に漢花を咲かせてきた前田慶次が、そんな世で大人しくしているはずもなく、戦国の風を求め、鎮西(九州)へと旅立つのであった――。生粋のいくさ人が魅せる、最後の大傾奇!前田慶次の“戦国武将”を巡る旅、開幕!!
  • 前田慶次 かぶき旅 2巻

    660pt/726円(税込)

    いくさ無き世でいくさの風求め、かぶき者・前田慶次が向かったのは、鎮西(九州)肥後。そこは武将・加藤清正を始め、戦国を生きた強者達が集う地であった。肥後の空気を満喫する慶次だったが、そんな中、奇妙な剣を使う南蛮人が、肥後の民と諍いを起こしたとの情報が。公正な裁きをもたらすため、慶次が提案したのは、南蛮人と日ノ本の代表者による「御前試合」で―――!? 慶次の周囲に大きな「いくさ」の気配が立ち込める!
  • 前田慶次 かぶき旅 3巻

    620pt/682円(税込)

    御前仕合は立花宗茂の圧勝で幕を閉じる。しかし一方で、キリシタンの更なる陰謀が動き始めていた。噂を聞きつけた慶次は、新たな仲間を加え、渦中である地・天草に向かう。そこで出逢うのは、無類の剣豪 ”佐々木小次郎” をはじめとするキリシタン剣豪で!?事態は、九州全土を巻き込んだ ”いくさ” へ。
  • 前田慶次 かぶき旅 4巻

    660pt/726円(税込)

    慶次達の前に立ちはだかる佐々木小次郎は、兵法者として挑んだ兵庫助を圧倒する。とどめを刺されるかという窮地を救ったのは、兵庫助の付き人である左兵衛だった。咆哮一つで敵を圧倒する左兵衛に、慶次はかつて関ケ原を戦った強者の名を口にするーー。
  • 前田慶次 かぶき旅 5巻

    620pt/682円(税込)

    遂に始まるキリシタンとの決闘。しかし、敵は五百の大軍を連れ、戦争を仕掛けてきた。孤島へと追い込まれた慶次たち。不敵に笑うかぶき者が、劣勢を覆す奇策を打ち出す!!関ケ原以来の「いくさ」が描かれる第5巻!!
  • 前田慶次 かぶき旅 6巻

    660pt/726円(税込)

    キリシタンとの大いくさ、遂に決着ーー。キリシタンの大軍を退け遂にガルシアを追い詰めるも、ガルシアの纏う頑強な鎧と怪力の前に磨き上げた技が通じず為すすべがない兵法者たち。そこに、地面を揺るがすほどの慶次の咆哮が轟き、雷轟電撃の一太刀が繰り出される…。
  • 前田慶次 かぶき旅 7巻

    620pt/682円(税込)

    新章、開幕!様々な強者に出会った肥後熊本を出立し、慶次が次に向かうは戦乱の遺恨が未だ残る薩摩。慶次は関ケ原にて家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、まずは密貿易の拠点「坊津」へと進路を取る。そこで慶次は、示現流を扱う女剣士と出会う。
  • 前田慶次 かぶき旅 8巻

    660pt/726円(税込)

    戦乱の遺恨が未だ残る薩摩にて、慶次は関ケ原で家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、義弘が家臣・中馬大蔵に案内され帖佐へと向かう。帖佐へ降り立ってそうそう、御家流剣法指南役・東新之丞に夕月が因縁をつけられる…。
  • 前田慶次 かぶき旅 9巻

    660pt/726円(税込)

    徳川VS島津、勃発。ついに義弘と出会いを果たし、共に語り合った慶次。しかし、その裏では薩摩を狙っている家康の陰謀が蠢き始めていた。それをいち早く察知した示現流の使い手、東郷重位は、弟子の夕月と共に徳川の船へと乗り込むが…。
  • 前田慶次 かぶき旅 10巻

    620pt/682円(税込)

    福岡篇、開幕!!島津義弘と語りあった薩摩を立ち、慶次が次に向かったのは「黒田八虎」が一人・後藤又兵衛がいる筑前!しかしそこに、かつてキリシタンの金を賭けて対峙した黒田如水が現れ…。福岡・筑前に、新たないくさの風が吹きすさぶ!!

レビュー

前田慶次 かぶき旅のレビュー

平均評価:4.2 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 面白いが...
    ろざさん 投稿日:2024/1/24
    雲の彼方に〜が史実ならこちらの作品は慶次さすらいの旅と言った所。雲の彼方で出ていたキャラはほぼ出て来ず、新規史実キャラを中心に物語を展開している為、飽きない。 ...はずだったが何これ?エロを無理矢理詰めて読んで貰う為のテコ入れか?といっ たシーンがあり、かなりその面が気になりました。 そもそも慶次はゴルゴみたいな作品じゃないし、モブとはいえそういうのは要らないのでは... もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 隆 慶一郎の
    狂猫さん 投稿日:2019/12/12
    作品の発展版ですね。一夢庵風流記を読んで、前田慶次のファンになりました。生粋の戦人【前田慶次】の活躍に期待します。
  • (5.0) やはり面白い
    たけさん 投稿日:2021/7/19
    原哲夫先生のタッチに一番近くて、慣れ親しんだ前田慶次の続編的な位置付けで違和感なく読めました。九州編面白いなぁ。
  • (4.0) 出だしは少し残念
    チグサさん 投稿日:2021/11/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 一夢庵風流記は大好きだったのですが、前田慶次が傾くのは、加賀百万石の大名、前田利家や豊臣秀吉の懐刀の石田三成、他にも破落戸、鼻持ちならない公家や商人、豊臣秀吉その人と、権力や暴力、あるいは金で他人を従わせる事を当然と思い上がる人間達でした。ですが、今作品は、海賊同然の外国商人と村人達との争いで、村人側に数十名の死者が出ているにも関わらず、商人達が殺されて藩に利益が入らなくなると困るという理由で、一対一の決闘での解決を村人に提案。決闘での決着に納得出来ない遺族が蜂起すると「情で約定を反故にする者には、俺が相手を致す!」では、少し格好悪いと感じました。時代背景として、農民は搾取される最底辺の弱者であり、領主の提案は命令同然です。絶対的な強者が、遺族の大半が望まない解決方を村長に命令し、それに従わない者を理不尽と詰る慶次には、少しがっかりしました。 続きを読む▼
  • (4.0) これは…。
    松井豊英さん 投稿日:2023/8/6
    愉しいです次回が楽しみです。奥村 助右衛門が登場するなんて、最高です。かぶき旅、最高です。おふうは、どうしてるんだろ?

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

戦国時代の変わり者
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
出口真人先生の代表作で、戦国時代実在した人物で規格外の風体で有名だった前田慶次の話を漫画化にしています。伏見の上杉屋敷に出入りしている薬問屋の娘お辰は、暴れ牛に襲われそうになったところを慶次に救われます。ひそかに彼を慕うのですが…絵のタッチが豪快なので読んでいても面白く、骨太な作品です。

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