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【電子限定おまけ付き】 エンドレスワールド 新装版
1巻配信中

【電子限定おまけ付き】 エンドレスワールド 新装版

730pt/803円(税込)

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作品内容

「明日地球が滅んでも別に構わない」なんて思って、自由奔放に毎日はしゃいで喧嘩して過ごしていたイッキは、今はこぢんまりとした町の小さな洋食屋で働いている。そんなある日、偶然店にやってきた龍から「トシミツ」の名を聞き、懐かしく思うイッキ。龍はトシミツのいとこだという。そしてトシミツが死んだと告げる龍。トシミツは自由の象徴だった――同じ想いを抱くイッキと龍は……!? その後のふたりを描く「エンドレスサークル ちっぽけがいっぱい」も収録。描き下ろしを含む続編60Pを新たに収録。電子限定おまけ付き!!

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  • 【電子限定おまけ付き】 エンドレスワールド 新装版

    730pt/803円(税込)

    「明日地球が滅んでも別に構わない」なんて思って、自由奔放に毎日はしゃいで喧嘩して過ごしていたイッキは、今はこぢんまりとした町の小さな洋食屋で働いている。そんなある日、偶然店にやってきた龍から「トシミツ」の名を聞き、懐かしく思うイッキ。龍はトシミツのいとこだという。そしてトシミツが死んだと告げる龍。トシミツは自由の象徴だった――同じ想いを抱くイッキと龍は……!? その後のふたりを描く「エンドレスサークル ちっぽけがいっぱい」も収録。描き下ろしを含む続編60Pを新たに収録。電子限定おまけ付き!!

レビュー

エンドレスワールド 新装版のレビュー

平均評価:4.7 118件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 何年たっても良いもんは良い
    うめさん 投稿日:2024/4/12
    ぶっちゃけこれでエンドレスワールド3冊目の購入です笑 新装版になるずっと前、本屋で出会い表紙買い! 作者さんのファンになりました その数年後、会社の方が原稿を無くしてしまわれるという悲しい事件もありましたが、新装版として パワーアップして発売された時は即効で某電子書籍で買いました! イッキとロンロンのその後が見れるとは そして今回コミックシーモアさんでまた買っちゃいました笑 読み終わった後は、いい映画をまるまる一本みた様な感覚になります 何年たっても、何度読んでも、良いもんは良い もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 心掴まれるお話
    みみさん 投稿日:2021/4/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 以前読みホで読んだ作品。 表紙の絵にはあまり惹かれなかったんですが、レビューが良かったので読んでみたらすごく引き込まれるお話で! 読みホに入ってる方にはぜひ読んでみてもらいたい作品です。 今なら読みホじゃなくても幻冬舎クーポンで半額です。 表題作のみ、282P。 試し読みで出てくる推定Fカップの峰山さん×イツキのお話かと思いきやそうではありません! そして試し読み部分はほのぼのした雰囲気ですが、その先は暴力やドラッグなど痛々しくてヒリヒリするような描写がでてきます。 でもそんななんとも言えない胸を締め付けるような世界観に引き込まれてしまいます。 トシミツというどこまでも自由でどうしようもないけど心を引き付けてやまないひとりの人間と、そんなトシミツが心に住み着いているイツキと龍のお話。 龍の過去のエピソードがすごく切なく泣けちゃいますが、トシミツを通して出会ったイツキと抱えていた想いを分け合うことができて本当に良かったなと思います。 トシミツが選んだ道の真意は分かりませんが、自分が自分でなくなる前に自らの意思で道を選びたかったのかな…とか色々考えさせられました。 本編が描かれたのは2008年だそうですが、全く古臭さを感じさせない作品です。 11年後に新装版として発刊する際に書かれたという続編がすごく幸せな気持ちになれるお話で、私はそちらを一緒に読むことができてとっても良かったです。 龍の悲しかった過去を分け合うことで幸せな思い出に変えて、これからもふたりには温かい日々を過ごしていってほしいと願わずにはいられません。 ぶさかわな龍が本当可愛くて愛すべきキャラなんです。 読んでいるときに絵がいくえみさんに似てるなと思っていたら、同じことを書かれている方が何人かいらっしゃって。 いくえみさんの漫画、学生時代によく読んでいたので勝手に懐かしくなったりしました。 続きを読む▼
  • (5.0) 個人的には再読っていいもんだって思います
    GOさん 投稿日:2023/3/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 何とかワールドからずっと題名を思い出せないでいたこちらの作品、今度また読み放題に入る事があったら個人的にまた読んでおきたい作品でした。――― 注意してもらいたいのが試し読みの部分を読んだ印象とその後の続きは全然違うと思うので気をつけて下さいませ。 色んな作品で重いやつはあると思うのですが個人的にはこちらの作品の印象が本当に現実的重くて重くて…最後は救い?支えあう?所までいけた人はいたかもだけど、ある人はまぁまぁどうしようもない所までいってて…――― その表現の仕方が本当に読んでて重くて絵を見てても時々ストーリーが繋がらず想像できないような場面が出るもんだから頭がまとまらないんです!――― 変なものが見える…まさにその見せ方がこわ~です。 でもこんな感じなんだと思う…こんなふうに見えるのかも… 2人の女性が立ってる場面の顔が…いや、もうワケわからないです…脳がやられてますね…――― どうしようもない所までいってる人の残ってる最後の意識の行動も…頭がとんでる時ではない、自分の判断が出来る意識がある時におこした行動が何だかね、辛いですね。でもそうだよね…って…客観的に今の自分がどうなってるのかをわかったうえでの行動なのかなって…――― けっこう衝撃的で軽い気持ちでオススメ出来ない作品ですし自分も購入には迷ってしまうけど、こわい辛いだけではないものも感じるので読み放題にまた入ったらもう一度しっかり読みたかったやつだったので思い出せてよかったです。――― 2月に読み放題1ヶ月だけ登録したので再読しました! 不思議だ…初読みの時は衝撃的で重かった印象が強かった感想のこの作品は今度は全体的に内容が入ってきて読めた事もあったせいか、あったかい気持ちにもさせてくれていました。 続きを読む▼
  • (5.0) 人間臭さを追求した不朽の名作
    Hammyさん 投稿日:2023/2/2
    知る人ぞ知る、ガツンッとくる名作。この新装版が読みホで読めます!太っ腹です! 初出2008年、って、明日美子先生の同級生やヨネダコウ先生のどうしても触れたくないが出た年ですよ。 あの年代だからこそ語り継がれたんじゃないのか?と思うくら い問題作ですよね。イジメはダメだと思いますぅーとか人コロしちゃってるじゃないですかぁーとか、きっと表立って言うのは野暮だとみんな知っていたんですよ。ダメなのは当然って誰でも解っている、よほどのバカじゃない限り。だから敢えて言わない。その上で表現として作品に取り入れている意味を考えたいんですよ。そういう作品は本当にありがたいって感謝して読んでしまいます。 ≫≫≫ さて今作を読み返してやっぱり思うことは、「人間臭い」って何なんだろう?「自由」って何だろう?ってことです。 そんなのは人それぞれ思うところがあるだろうし、明確な答えなんかないでしょう。しかしぼや〜っと生きていたら考えもしないことを考えさせられる、名作と呼ばれる作品には必ず何らかの衝動を突き動かされるんですよね。 ≫≫≫ この新装版にはどくろ先生が11年経た後に新たに描き下ろされた前編22ページ後編36ページが入っています。とても優しい気持ちになれるし、本編でモヤモヤした方にはある意味着地点を教えてもらえるかも知れません。 しかし本編の読後感を持続したいなら、直ぐに読まない方がいいんじゃないかなと思いました。本編でのモヤモヤを一度飲み込んで自分なりの気持ちがハッキリしてから読むと、ことさら鮮烈な印象を受けたからです。 ≫≫≫ 今作は一度しか読まないと良さが解りにくいかも知れません。何度も読んでその読んだ時々の自分の人生と照らし合わせて自ら回答を得る、そんな作品だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) (><)
    ににさん 投稿日:2021/9/24
    以前表紙にすごく惹かれて速攻でサンプル読んだんですけど峰山さん出てきた瞬間に「え!まさかこの雄臭プンプンのおじさまとの恋物語!?!」と勘違いしてしまいあらすじも読まずにそっと閉じたんですが、今回またたまたま出てきたのであらすじを読んでみたら 、どうやらトシミツという男との話らしいと気付いて購入。3人の男の過去と現在が絡み合いトシミツとの思い出を共有しながら生きていく二人。こういうBLは読んだことがなかったので不思議な感覚と共にドカーン!という衝撃。絵で伝えてくるタイプの漫画大好きなのでトリップしてるシーンとかめっちゃかっこいいなすげえなって思いました。所々ピッチやポケベル打ちという知らない単語やガラケーなど自分の時代とは重ならないものが出てきて、あれ?これってもしかして結構前の話?と気づいて調べたら2008年。とっても驚きました。自分がちっさかった頃にこんな漫画がこの世にあったのか...なんか凄いな...今13年の時を経て自分が読んでる!なんかすげえ!と謎の感動もありました(笑)あと私は後日談が読めて良かったなと思えました。作者さんも当時の読者の方には後日談は不要の方もいらっしゃるかもと仰ってましたが、私はその後の二人の生活を見ることができて自分の中で納得できたというか安心出来ました。だから私はあの話が読めて良かった。なんなら全然二人のこれからの生活を見たいとも思うけど、きっとそれは無さそうな感じ。だから何度も何度も読み返すと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) めっちゃいい!
    むにさん 投稿日:2021/1/7
    やばいです。 めっちゃ面白い! 楽しい面白さではなく、ストーリーとキャラが際立つ面白さ。 むしろ内容の一部は重いです。 よくあるBLではないです。 独自の世界観がありBL要素なしでも読ませる力のあるストーリー。 キャラも すごく立っていて、冒頭から(本編の)最後まで キャラの動きに気持ち掴まれっぱなし。 絵柄も色気があるというか、表情の描き方も構図も上手だし、 惹きのある絵柄でとてもいいです! ただ、元々2008年の作品なのですが、 2020年に新装版として発刊するにあたり、 その後のストーリーが追加されていて、 これがびっくりするほど、質が落ちている…!? ストーリーもキャラ立ちも平凡に、かつ絵柄もへたに...? (そんなことってあるの!?) 驚きを隠せないまま、本編へのドハマり具合から、 他の作品も見てみたいと探したら、 なんと「シュガーミルク」の作者さん! 私「シュガーミルク」(2006年デビュー作)も2年前に読んでめちゃハマって、 その時も他の作品チェックしてるのですが、 近年の作品に落胆して、同じ感想書いてるんですね..。 くうぅぅぅ。 どくろさんのデビューから数年の間の作品がとにかくツボです。 当時の作品をもっと読みたいです。 読み放題対象。総282ページ。 (うち本編207ページ+描き下ろし+新装版用続編) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

伝説の問題作の新装版
広報:あずき(シーモアスタッフ)
薬物中毒のトシミツの死が引き合わせるイッキと龍の物語。蛇龍どくろ先生初期の衝撃の名作が、11年の時を経て新たにその後の物語も収録され新装版となりました。それぞれの脳裏に浮かぶトシミツへの強烈な想い、慰め合うように深まる絆、トシミツの幻覚の描写などは実に圧巻!ストーリー重視の方は必読!!

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