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少女マンガ
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670pt/737円(税込)

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作品内容

乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王・プライドに転生していたと気づいた私。遠征中の自国騎士団が何者かに奇襲されたとの報せを受け、義弟・ステイルと共に後方支援に回っていたのだけど……現場は崖崩れの危機が迫っていて、騎士団長はそこから動けない!? こうなったら、私が戦場へ向かうしかない――! 気づけば周囲に愛されている悪役ラスボス女王物語、待望の第2巻!! 原作者・天壱先生の書き下ろしSS「蟠りの処方」も収録!

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レビュー

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。のレビュー

平均評価:4.7 415件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絵が好き!!
    ねこにゃーさん 投稿日:2024/3/10
    出てくるキャラクターはみんな一生懸命で好感が持てるももちろん大好きなのですが絵柄が好きです。特に男の人がかっこいいです!

高評価レビュー

  • (5.0) 年齢表現が素晴らしい
    satoさん 投稿日:2022/3/11
    単話版で1話を読んで非常に面白かったため、まとめ読みしたくて単行本を購入。 今流行り(?)のいわゆる転生悪役令嬢もの。 ウェブ小説でかなり悪役令嬢ものは読んでいますが、この作品は悪役令嬢もののテンプレ(乙女ゲームの悪役、ゲームの展開 に抗う、攻略対象者が悪役令嬢に好意を持つ等々)をしっかり踏襲しつつ、さらに一歩踏み込んで、もし悪役のままだったら…の展開がかなりエグイにもかかわらず、しっかり描かれているのが新しい気がします。 コミカライズ版は小説をそのまま…ではなく、かなりガッツリ削って必要最小限を纏めている印象。 ウェブ小説版は、同じ場面を何人もの人物の視点で何度も何度も描写されていて、正直読むのにかなりの労力を要する(実際現在第1部完手前で挫折中w)ため、比較すると非常に読みやすく工夫されています。 イラストも美麗で、小説で読んだキャラのイメージそのままでかなり満足できます。 とくに1巻から3巻にかけて5年の月日が経過していますが、作者さんの年齢描き分けが素晴らしい! ちゃんと冒頭、3年後、さらに2年後の各キャラの成長具合が分かるようになっています。 とくに男子キャラの成長表現が上手い。 2歳くらいの変化なんて普通はほとんど分かりませんが、アーサーが15歳になった時の変化は顕著でした。 あと、おまけ小説の付け方も絶妙。 とくに2巻のマンガ内でステイルが眼鏡をかけ始めたきっかけがスルーされている→あれ?原作でどうだったっけ?覚えてない→小説でしっかり補完!! この流れは完璧すぎて思わず唸ってしまいましたw 面倒臭がらず是非読むべし! 今後どの辺りまでコミカライズされるのか分かりませんが、個人的には是非とも1部の最後まではお願いしたい。 まだまだ魅力的なキャラの登場が控えているし、何よりプライドの○○(ネタバレのため伏字)バージョンがコミカライズで読みたい!! もっとみる▼
  • (5.0) 3巻読了
    ナギさん 投稿日:2020/11/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 2023年7月にアニメ化されたというのに、漫画は作家さんの体調不良で一年の休載の後、2022年10月に連載終了が発表されています。つまり、どんなに待っても、この続きがこの作家さんで描かれることはないという現実に打ちのめされてます。良作なのに…。 一迅社さんは別の作家さんで漫画化再開することを検討しているという噂も。でも、この絵や描き方が好きだったし、人気もあったから、本当なら次の方はプレッシャーだろうな…。質が落ちてたら絶対買わない( U+EB4U+EB5 ) 取り敢えず、乙女ゲームのヒロインである妹のティアラではなく、ラスボス王女であるプライドが登場人物たちから愛を注がれて、それに気づかず、尚かつ攻略対象はみんなティアラに惹かれていると思い込んでいるという異世界悪役令嬢転生(転移)あるあるパターンですが、この物語の面白さは、ソコじゃないんですよね。恋愛要素よりヒューマン要素がたっぷりです。【人として】できること、できないこと、葛藤…すごい伝わってきます。恋愛要素もチョイチョイ。伏線もチョイチョイ。でも、なんか、よく溶け込んでいて、表現が上手いってこういうことなんですかね?素敵すぎます! 3巻で王城内が一応落ち着き、4巻から新章…を期待していたのですが、出ないのですよね。本当に残念でなりません。 続きを読む▼
  • (5.0) コミカライズの方が好き
    mamesakuraさん 投稿日:2022/3/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作、漫画共に既刊全て読了しています。 どちらも好きですが、コミックの方が良いですね。原作はプライドが転生していない場合のゲームルートがクドイ程に入ります。漫画はサラッと必要な所だけなので、飽きずに済みますし、何よりわかりやすいです。 簡潔に言えば、チート(ラスボス+転生者)で俺強ハーレムな展開です。が、その王道が私は好きなので読んでいます。 この作品を好きではあるのですが、他の方のレビューにもあるように、何回も自分を殺せとか言っちゃうプライドが微妙なのはあります。あと10年で死ぬのか、ちゃんと殺せとか言いつつも、結局はほかの悪役令嬢ものと同じくただただ断罪回避へ奔走しているので、卑屈さが苦手と酷評されるのもわかります。それでもやっぱりプライドがカッコいいので、読んでしまいますが…。 心配なのは、攻略対象全員出るまでこのままダラダラ続くのかな?という点です。 某少年J誌のOPみたいな…。これでどうだとばかりに読者を泣かせたい!的なシーンが対象人物毎にあり、本編がなかなか進まず飽きてしまう可能性もあります。(OPはそれが嫌になり紙媒体64巻までで買わなくなりました) 原作はすでにそんな感じなので、コミカライズは上手くまとめて欲しいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

これは原作も読みたくなる
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
天壱先生原作、松浦ぶんこ先生作画のなろう発コミカライズです。元々のプライドは悪女を超えてもはや鬼畜外道。どうしたらあの若さでそこまで捻れた人格になるんだ?という感じですが、転生前の記憶を取り戻してからの彼女はバッドエンドを回避するために尽力する、優しく愛情深いキャラクターです。原作は読んでいないのでわかりませんが、絵がめちゃくちゃかわいい上に描写力が高いのと、一つ一つの行動がゲームの展開に沿ってしまうのではないか・・・と彼女自身も読んでいる側もハラハラするけど、ラスボスとして備え持ったチート能力で悲劇を回避してくれるので、とりあえず今のところは安心して読めています。個人的にステイルやティアラ、そして両親など、家族との信頼関係を築いていく過程がとても愛おしく幸せな気持ちになれるので好きです。

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アニメ化

「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」

【声の出演】

プライド:ファイルーズあい / ステイル:内田真礼 / ティアラ:戸松遥 / アーサー:榎木淳弥 / ローザ:井上喜久子 / アルバート:森川智之 / ジルベール:遊佐浩二 / ロデリック:安元洋貴 / クラーク:関俊彦 / カラム:小野大輔 / エリック:永塚拓馬 / アラン:下野紘 / ヴァル:諏訪部順一 / セフェク:M・A・O / ケメト:石上静香

【あらすじ】

「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」 8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。

【制作会社】

OLM

【スタッフ情報】

原作:天壱(一迅社アイリス NEO/一迅社刊) / キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ

監督:新田典生

シリーズ構成:赤尾でこ / キャラクターデザイン:河野仁美 / 美術監督:丹伊田輝彦 / 色彩設計:佐藤直 / 撮影監督:天田雅 / 編集:後田良樹 / 音響監督:亀山俊樹 / 音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間奏、中嶋純子 / 音楽制作:日音 / 音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音 / アニメーションプロデューサー:吉岡大輔

【音楽】

OP:月詠み「救世主」 / ED:チョーキューメイ「PRIDE」

【関連リンク】

公式サイト「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」

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