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どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。5

680pt/748円(税込)

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作品内容

「私は彼のそばに、“魔女”のままでいていいのか――。」
長年片思いをしていた騎士・ハリージュと、「惚れ薬」をきっかけに思いを通じ合わせることとなった魔女・ロゼ。
ハリージュから求婚されるもすぐ答えを出せない彼女は、ひとまず婚約者として彼の屋敷に移り住むことに――。
思いがけず始まった、好きな人との新しい生活。
そんななかロゼの前に「魔女の弟子にして欲しい」と一人の少女がやって来て……。

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  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。1【電子限定特典付き】

    650pt/715円(税込)

    「惚れ薬を作って欲しい」
    秘かに片想いをしていた騎士にそう告げられ、“湖の善き魔女”は失恋した。
    それならせめて、薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい――。
    完成を引き延ばすため、魔女は数々の注文を付け始める。
    そんな彼女の想いに気付かず、なぜか騎士は食べ物を持って毎日やってくるようになり……。
    「小説家になろう」発! 引きこもり魔女×真面目で上から目線な騎士の、失恋から始まる恋のお話。

    電子限定特典として、描き下ろしイラストを特別収録★

    ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。2【電子限定特典付き】

    650pt/715円(税込)

    「ああ…今すごく幸せだ――」
    密かに思いを寄せていた騎士から惚れ薬を依頼され、魔女は失恋した。
    それなら薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい。
    そう思っていたはずなのに、彼のそばにいればいるほど魔女の想いは募っていく。
    (このままだともう無表情を貫けなくなる……)
    だから魔女は急いで惚れ薬を完成させることにした。この幸せな時間を終わらせるために――。

    引きこもり魔女×生真面目な騎士の惚れ薬から始まる恋のお話、待望の第2巻。
    ☆電子限定特典として描きおろしイラストを収録☆
  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。3

    650pt/715円(税込)

    片想いを終わらせるため、惚れ薬を完成させた魔女。
    だが騎士は再び惚れ薬を注文し、また庵へ通うようになる。
    騎士の本意は依然わからぬままだったが、魔女は密かに彼を想い、今日も眠りにつくのだった。
    そんなある日のこと、庵に意外な客がやって来る。
    「惚れ薬」を求めるその客は、騎士が仕える王女で……。
  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。4

    680pt/748円(税込)

    「そんな目で、あなたに見つめられる日が来るなんて。」
    死を喜ばれるほど、人々に疎まれている「魔女」。
    そんな自分が誰かに愛されるはずが無いと、魔女は騎士への想いを隠し、一人で生きていこうとしていた。
    だが騎士は何のてらいもなく、彼女を気遣ってくれる。それだけで、魔女は充分幸せだった――。
    ある夜のこと、騎士は誤って「惚れ薬」を飲んでしまう。魔女に向けた甘い言葉も熱で潤んだ眼差しも、すべて薬のおかげ。
    わかっていても、魔女は喜びを隠せなくて……。
  • どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。5

    680pt/748円(税込)

    「私は彼のそばに、“魔女”のままでいていいのか――。」
    長年片思いをしていた騎士・ハリージュと、「惚れ薬」をきっかけに思いを通じ合わせることとなった魔女・ロゼ。
    ハリージュから求婚されるもすぐ答えを出せない彼女は、ひとまず婚約者として彼の屋敷に移り住むことに――。
    思いがけず始まった、好きな人との新しい生活。
    そんななかロゼの前に「魔女の弟子にして欲しい」と一人の少女がやって来て……。

レビュー

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビュー

平均評価:4.6 424件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 4巻まで
    satoさん 投稿日:2025/1/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 「湖の善き魔女」ロゼと、王宮の近衛騎士ハリージュのお話。 タイトルが物語のすべてを言い表しています。 魔女であるロゼが、王都に出た際一目惚れしていたハリージュから惚れ薬の調合を依頼されることから始まります。 何だかんだで惚れ薬が完成し、効果の確認のためにロゼが少量の惚れ薬を試しに飲んでみるのですが、このシーンがとても素敵。 ここまで比較的淡々としていたストーリーが急にキュンキュンしだします。 ロゼが可愛すぎます。 元々片想いしてるのに、惚れ薬…。 惚れ薬を言い訳にちょっと自分の気持ちに素直になるところ、可愛いけれど切ないです。 そして同じシーンのハリージュ視点の小説が収録されているのが、これまた良かった! いつも付き合う女性とは違うロゼに戸惑うところが可愛い。 4巻ではとうとう! とうとう両想いに! 冒頭ハリージュが自覚したところからキュンキュンきていましたが、惚れ薬事件その2が起こり、薬が切れたところでプロポーズ! これが萌えずにいられるでしょうか?(いや、無理w) ただ、盛り上がりはここまで。 ロゼが恥ずかしがり屋過ぎて距離が縮まる速度が遅すぎます。 好きも言えないし(言ってるようなものですが)手をつなぐのも素直になれない。 一緒に住むのもウダウダ悩んで、夜だけハリージュのお家にお邪魔する。 モダモダも過ぎればイライラの素。 とりあえずこの巻で原作小説1巻部分が終了とのことで、次巻からもこの調子だとちょっと微妙かな。今後の動向が非常に気になります。 ところで、この作品で一番好きなのが主役カプではなくビッラウラ様。 こういう王族の矜持を持った王女様…切ないけれど素晴らしいですね。 異世界ものを読んでいると、色々王族としてあり得ない人物が登場しますが、彼らに彼女の生き様を見て欲しい。 彼女が幸せになったという描写があって本当に良かったです。 ロゼも彼女くらい思い切りが良ければなぁ…と思ってしまいました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 頑張れ!頑張れ!
    塩うどんさん 投稿日:2022/9/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 「好きな人に惚れ薬を依頼された」とあったので、その好きな人が想い人に惚れ薬を頼むのか…救いようがない…辛い…と勝手に想像し、歯をギリギリしながら読み終えると、えっ……違うじゃん姫のためじゃん……とほっとしました。(そしてその姫もなんて麗しく気高い) 二人の歯がゆい距離間にぐわぁぁ!となりながら、もっお押せ!押せ!押せ!とヒーローの方を応援してしまいました。全人類読んでくれ。糖分は高くないけどいい栄養はここにあるぞ。 【最新刊5巻を読んで】 テンポが良く、作画も好きなので今後の展開を知るためにライトノベルを購入しようか迷っていたときに、コミカライズで二人が結ばれました。 付き合う前のカップリングが好きな癖がある為、もうこの作品は読まなくていいかな…でも作画好きだしなぁと何となく積読をしていました。 久しぶりに読み返そうと思ったとき、最新刊で新キャラが!それも王族!?そして二人の距離が縮まるのも良い…!と再びウキウキでライトノベルを購入しました。やぁ〜!楽しい! 続きを読む▼
  • (5.0) テンションがちょうどいい
    みさきさん 投稿日:2022/10/2
    この作品すごい好きです! セリフや描写がくどくなく淡々としていて、主人公の心情が丁寧に書かれていて読み心地がいいです。 時々解釈が遅れる時はありますが、それを考えるのも楽しいですね。 テンションもちょうどよく押し付けがなくて主人公 に向けられた想いにじわじわきゅんとします。 ヒロインとヒーローの構図で距離感がたまらないです。 何度も読み返してしまいました。 3巻時点でライバル展開や三角関係の様な要素もなく2人で気持ちを育んでいるのも素敵です。 はやくくっついてしまえよっとは思いますが、それもそれでで笑 じれったいので完結してからじっくり何度も読み返したいですね。 オマケの原作小説を読んだら意外とヒーロー側が女慣れしているようで… 意外でしたね、たしかにヒロインにとても優しいですし、貴族ですからね… 漫画の方の今後の展開に影響してくるのか… どんな展開になっても楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) じわじわくる
    あさごはんさん 投稿日:2022/9/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 のほほんとした雰囲気で進んでいくのですが、じわじわと「良いわー」となってくる作品。 惚れ薬を依頼しにきた彼、その惚れ薬が必要な人物、そして惚れ薬を作る魔女。みんながちょっと切ない思いを抱えています。 実は小説版の方を読んで結末は知っているのですが、これはコミカライズがとても良いのでオススメです。 このお話の中での惚れ薬の作られ方や、その効果、そして依頼した人物の惚れ薬の使い方など、ちょっと独特な雰囲気があります。ファンタジーな部分が絵の雰囲気と合っていて、何となく洋画を見ているような感覚。 そして、ファンタジーなんだけど、人間の綺麗ごとじゃない嫌な部分はある意味現実的。よくありがちなご都合主義で便利なファンタジーではないので、急激な盛り上がりは来ないのですが、少しもどかしく感じる身分違いな二人の恋心もじれったいけど気になって応援したくなります。良く出来ている話です。早く続きが読みたい。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

引きこもり魔女の失恋に共感ポイント多数
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
湖の『善き』魔女・ロゼ。王都の外れに位置する森の奥深く、人があまり立ち寄ることのない魔女の庵。ロゼは幼い頃からそこにひっそりと暮らしていた。そんな時、あり得ない訪問者が訪れる。それは、父親が貴族の王宮勤めのエリート騎士・ハリージュ・アズム。魔女を訪れる者は大抵『魔女の秘薬』を求めにやってくるのだが、こんなところには無縁だと思っていた彼が要求してきたのは何と惚れ薬。ロゼは秘かに片思いしていた相手だっただけにショックを受けるが、それならせめて惚れ薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい。完成を引き延ばすため、ロゼはハリージュに数々の注文を付け始めるが…。釜田先生、六つ花えいこ先生、vient先生の描く、切なくてどこか温かいすれ違いのラブファンタジー。

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