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君にくるまって、【電子限定特典付】

718pt/789円(税込)

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作品内容

母親から逃げるように、オンボロの男子寮・『金蘭寮』にぬいぐるみだけを持ってやってきた伊織は、ほぼ誰とも口がきけないほど、人間不信だった。
そんななか、美味しい食事をつくってくれる『ママ』や、スウェーデンからのイケメン留学生など、『自称、自己満』で面倒をみてくれる寮の住人たち!
その中でも、アキは特に親身になってくれていた。
一方、伊織は他人と関わるのを避けるべく部屋に閉じこもっていて、心配したアキが建付けの悪いドアを開けるとそこにはーー!?

【電子限定特典】電子限定描きおろし漫画1Pを収録!

※本作品は単話配信しているものに、加筆修正および描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にご注意ください。

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作品ラインナップ  全1巻完結

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    母親から逃げるように、オンボロの男子寮・『金蘭寮』にぬいぐるみだけを持ってやってきた伊織は、ほぼ誰とも口がきけないほど、人間不信だった。
    そんななか、美味しい食事をつくってくれる『ママ』や、スウェーデンからのイケメン留学生など、『自称、自己満』で面倒をみてくれる寮の住人たち!
    その中でも、アキは特に親身になってくれていた。
    一方、伊織は他人と関わるのを避けるべく部屋に閉じこもっていて、心配したアキが建付けの悪いドアを開けるとそこにはーー!?

    【電子限定特典】電子限定描きおろし漫画1Pを収録!

    ※本作品は単話配信しているものに、加筆修正および描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にご注意ください。

レビュー

君にくるまって、【電子限定特典付】のレビュー

平均評価:4.8 78件のレビューをみる

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高評価レビュー

一筋縄ではいかないお話です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙可愛いでしょう?
ぬいぐるみに囲まれ色合いもポップ。イチャつく可愛い男の子2人。私も桃子先生の作品初だったら中身とのギャップにもっと驚いたと思いますが、4冊目ともなるとそんな単純な話ではなかろうという心構えができます。

大学入学に伴い金蘭寮にやってきた伊織。部屋中を埋め尽くすぬいぐるみに早々に彼の抱える闇を感じる。1コマ目で既に母親との確執かなと想像がついたけど、教室や食堂での描写で女性不信の方かな?とも思った。キャラ考読んでやっぱりと。結局は母親の方に振り切ったけどこの案もあったんですね。
ルッキズムについて常々感じていたことを初めて晒そうと思いますけど(誰も聞いてない)、この考え方自体は別に肯定も否定もしません。個々が心の中で思う分には。ただ口に出してしまうと…美醜の醜の方の差別は言わずもがな、逆も程度によってはとても不快に感じます。いや私だって美を称賛したことはある。ただされる側が不快になるかも知れないという思いは常にあり言い方には気を付けているつもり。特にBLを読んでいると頻繁に感じるのですが、美人への過度な称賛が下品に描かれ過ぎのような気がします。そのセリフを言わされるモブたちが気の毒になるほど。寮のメンバー達も最初は私も身構えました。なるべく距離を取ろうと思った伊織の気持ちもすごく解る。ただ彼らはモブではないので(笑)もっと掘り下げられ、それはそれは優しく明るく理解があり(皆が皆こうなのすごいな)伊織に寄り添い素敵な仲間になっていきます。中でもアキとはいい感じに。でもこの陽キャ君にもちらほら見え隠れする闇。正反対のようでいて実は似ている2人なのかも。途中伊織とアキの気持ちの重さが釣り合っていないように感じていたのだけど、公園でのアキの「大事なものは1個でいい、お前だけでいい、お前に優しくしたい」ってセリフに感動した。アキもちゃんと好きだね。
母親との対峙は辛いものがありました。もう少し早く病院に行って欲しかったですね。彼女自身の為にもいい方向へ向かうといいけど。
途中テーマと外れたレビューですみません、ほんの少しの出来事だったのにやたら思うところがあったので…。
最後に、桃子作品でこんなにセ、、のページがあるのは嬉しい驚きでした。また、マルティンが一番美形とな??メガネを取ってみてくれ…出来ればもう少しシェイプもして…ああルッキズム!すみません!
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3件
2025年12月11日
それぞれが、抱えているもの
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ これはですね・・・表紙が超ファンシーなんですが実は精神的に痛い部分をつつかれると言いますか・・・泣ける感じの作品でしたね・・・
大まかには、毒親から逃げ出し、大学の寮「金襴寮」に入る事になったイオリと、その金襴寮の優しい仲間たちとの交流を描いているのですが、その中で、イオリにとって心の拠り所となる存在:アキとの出会いがメイン・・になるでしょうか。
イケメンだけれど、人との関わりが苦手なイオリ。反対に、帰国子女であり親の都合で世界中を転々としていた明るく積極的なアキ。けれど・・・アキにはアキの、抱えている事はあって・・・と人それぞれの心の隙間の部分に焦点を当てて描かれています。とは言え主にはイオリと母親との関係性・・なんですけどね(^^;
みんなみんな、多かれ少なかれ、色んな事を乗り越えて生きているんですよね・・。人との関わりは時には面倒だったり厄介だったりもするけれど、結局1人では生きてゆけない・・お節介なくらい世話を焼いてもらって有難いことも多々あります。アキ(や寮の人達)が積極的にイオリに関わってくれたお蔭でイオリは人肌の温かさや落ち着く場所(人)を見つけ、反対にアキも、離したくない大切な人に出会えた✨人との出会いって有難い・・そんな風に思う作品。優しい雰囲気の画も相まって、最後はホント温かい気持ちになります(^^
ある意味、イオリの母親も可哀想な人(心の弱い人)ではあるかも知れません。もっとも、だからといって子供にその感情をぶつけたところで受けとめきれないし、小さい頃に受けた心の傷は、そうそう癒されるものでもありませんから「酷い母親」なんですけれど。でも母親にも色々な事があってそんな状態になってしまったわけで・・・一概に「悪者」に出来ないかな・・なんて思ったり。イオリと心を通わせる事は出来ないかも知れないけれど・・・母親は母親の人生を穏やかに送れたらいいのにな・・・なんて、ちょっと思いましたね。
まぁメインはアキ×イオリなんですけど(^^;心理的な面で色々考えてしまう作品でした(^^エチもありますけど、重要な部分はソコじゃない。とは言え、2人の「初めて」が見られて嬉しかった~💕とにかく内容が深くて、何度も読み返したくなる素晴らしい作品でした!!
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2件
2022年1月31日
攻受にとらわれない人間愛の話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めは攻受どっちかな?て思っていました。そんな話じゃなかったです。大きな愛のお話。何かを抱えている人間を丸ごと愛し、伊織くんとアキくん二人で、時には寮に住むみんなで乗り越え前に進んでいくお話でした。
離婚し母子家庭で、母親から私物を捨てられるなどの強烈なDVを受けていた為、きなこというくまのぬいぐるみに依存し物を捨てられない伊織と、世界規模の転勤族である親のもとに生まれ、帰国子女でコミュ強で人当たりが良いアキくん。一見すると伊織の闇が表にたちますが、アキくんもなかなかしんどい思いを抱えています。私自身が仕事のために普段陽キャコミュ強に擬態しているので、アキくんの気持ちがすごくよくわかりました。望んで転勤族の親元に生まれたわけではない。3、4年で必ず別れがくる為人間関係や持ち物に執着しなくなる感じ。数えきれないほどの別れとの諦め。新しい環境へ溶け込むため明るく振る舞うしかなかった、自ら動くしかなかった、その努力を「おまえはいいよな友達が多くて」で片付けられたくない気持ち、わかるよ〜!伊織くんが、自分がぬいぐるみのきなこと話してる間にアキは人と交流してたと気づき、自分もがんばろうと思う素直さが良かった!伊織君の母親は同情の余地ないんやけど、一人で仕事子育て家事をこなし、しんどかったんだろうとは思います。だから一番弱くて自分から離れていかないだろう伊織くんをサンドバッグにしちゃったんでしょう。まさか逃げると思ってなかったろうし、自分が息子に依存していることにも気付いてないだろうな。良いお医者さんに巡り合うといいなと思います。心の話がずっと続くので気持ちがズーンとする場面が多かったですが、読後はふわふわハッピーな気分でした。じっくり漫画を読みたい時にオススメします。
大事なことなので一応書きますが、多分伊織くんとアキくんはリバありカップルと思います。
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6件
2023年2月5日
ぬいと胸キュンと幸せが溢れる物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いで新刊です。短編集良作「8月のロスタイム」、エモの極地中学生の逃避行を描いた「雨だれの頃」どちらも大好きな作品でこの新作も期待して読みました。上に何か着てて下がパンイチでイチャイチャっていう表紙だけでキュンキュンします!
偶然ですが直前に読んだ別作者さんの学生運動最中の恋を描いた「花に嵐」の舞台と同じモデルの大学寮。「君にくるまって」は現代のお話。たくさんの軽いダンボール箱を引越し荷物にバックパックを背負って古くてギシギシいう大学寮へ入寮してきた伊織。イケメンだけど人嫌いでほとんど話さない。ある時、寮の隣部屋に住むアメリカで育ったアキが伊織の部屋を訪ねたら、そこにはぬいぐるみで部屋いっぱい埋め尽くされていて。。。
大学寮の友達がみんな特徴あっていい奴ばかり。アキが適度な距離を取りながら少しずつ伊織に近づいていくところがすっごく良い。私もぬいはけっこう家にいて、ブラック企業に勤めて病んでた頃はぬいを連れて職場へ行ってたことあるので、伊織の気持ちすごくわかります。自分を全て認めてくれてここだけは大丈夫っていう場所や存在が必要なんですよね。伊織にとってアキがそういう存在になったのがとてもよくわかるラスト。幸せが溢れます。
あと特筆すべきは、最近のエチエロ重視のBL界において、今まで描写はあれども踏み込まなかった桃子先生。ところがこの作品は先生史上初の修正が入るんですよー。これは快挙!BLにしては物足りないとのレビューもありましたが、先生にしてはがんばったんです!褒めてあげてくださいー。
表紙から最後のページ、カバー裏まで丁寧に描かれた胸キュンと幸せが溢れる読後感最高の物語。とってもオススメです!
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18件
2021年3月10日
ほんわかBLかと思いきや…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ●かわいい表紙と絵柄のイメージで読み始めましたが、いやいやこれはなかなか…。虐 待と哀願を繰り返す母親とイオリとの切りたくても切れない繋がりが背後にずっと横たわっていて、BL以上に人間関係について考えてしまうお話でした。
●小さな頃から一緒だったクマのきなこと、徐々に増えた大量のぬいぐるみたちだけが自分の心の拠り所…とイオリは思っていたけれど。寮のメンツがとてもいい!ぬいぐるみに溢れたイオリの部屋を皆が「かわいいじゃん」って言って笑ったところ、(かなり序盤ですが)泣けてしまいました。距離感がすごく良いんですよ…ホント。
●アキはイオリにとって、最初はきなこと同等だったのかな?(さすがに失礼?)一緒に眠ることができてホッとする相手。違うのは、アキから働きかけてくれるところと、アキにも少し傷付いた心があるところ。
●アキはコミュ力が高くていつも明るい。イオリは「全然違う人種」だと感じていたけど、本当はアキも寂しさを抱えてる。「ずっといろんなものを捨ててきた、だからイオリにきなこがいるのが羨ましい」って、嫉妬のような感情をぶつけてしまうシーンは胸がギュッとします。
●心にぽかっと穴のある二人がそれを埋め合うように優しく関わっていく。相手のことをもっと知りたい、知らないところにもっと触れたい…っていう熱量がすごいです。ドキドキする。
●こんな寮があったら私も差し入れしたい…!実は作者さんの『8月のロスタイム』が積ん読状態で…拝読するのが楽しみになりました。
いいね
3件
2022年3月19日

最新のレビュー

強くて優しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 複雑な家庭環境から逃げて大学の寮にきた伊織。
この寮のメンバーが本当に優しい。家具ひとつないぬいぐるみに埋め尽くされた伊織の部屋を見ても普通に接してくれるみんなの包容力に初っ端からウルッとしました。
このぬいぐるみ達は伊織にとっては自分を守る壁だったのかな。
表紙からイメージするようなふんわり可愛いだけの作品じゃない、親の呪縛や子の悩み・苦しみが描かれている。でも、ちゃんと救いがあって癒しがある。
最後は伊織がぬいぐるみの壁がなくても安心していられる場所を見つけられて本当に良かった。心温まる素敵な作品です。
耐震基準や取り壊し問題に直面しそうなオンボロ寮だけど、この温かい場所がずっと続きますように!
いいね
5件
2026年4月1日

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