マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック新書館ディアプラス・コミックスディアプラス言ノ葉ノ星言ノ葉ノ星(上)【電子限定おまけ付き】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
言ノ葉ノ星(上)【電子限定おまけ付き】
2巻完結

言ノ葉ノ星(上)【電子限定おまけ付き】

670pt/737円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

人の心の「声」が聞こえてしまう余村は、その秘密を受け入れてくれた長谷部と恋人となった。交際も順調に進み、幸せな日々を過ごしていたある朝、余村は突然、心の「声」が聞こえなくなる。以前のように普通の日常を取り戻し、喜ぶ余村だが……!? 原作小説にさらに甘いシーンをプラスした待望の「言ノ葉ノ花」コミカライズ続篇!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 言ノ葉ノ星(上)【電子限定おまけ付き】

    670pt/737円(税込)

    人の心の「声」が聞こえてしまう余村は、その秘密を受け入れてくれた長谷部と恋人となった。交際も順調に進み、幸せな日々を過ごしていたある朝、余村は突然、心の「声」が聞こえなくなる。以前のように普通の日常を取り戻し、喜ぶ余村だが……!? 原作小説にさらに甘いシーンをプラスした待望の「言ノ葉ノ花」コミカライズ続篇!
  • 言ノ葉ノ星(下)【電子限定おまけ付き】

    670pt/737円(税込)

    人の心の「声」が聞こえなくなったことを喜びあった余村と長谷部。だが、これまで聞こえていた「声」が突然消えたために余村は周囲との関係に戸惑い、不安を覚える。そして長谷部の気持ちすら疑い始めてしまい……!? 「言ノ葉ノ花」シリーズ後日談「言ノ葉日和」も収録!

レビュー

言ノ葉ノ星のレビュー

平均評価:4.7 40件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 心の声が
    雪山さん 投稿日:2023/11/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 心の声が聞こえるって、実際しんどいだろうなと思うが、想いがかなったら、聞こえなくなってしまい、本来あるべき姿の相手がどう思ってるのか、不安になってしまう。もっと自信を持って相手を信じても良さそう。これからが心配。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) コミックス「言ノ葉ノ花」の続編
    salmonさん 投稿日:2023/8/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 小説「言ノ葉ノ花」には「言ノ葉ノ花」に続いて「言ノ葉ノ星」が収録されています。コミックス「言ノ葉ノ星」2巻の巻末にある「言ノ葉日和」は小説「言ノ葉便り」の収録作です。 「言ノ葉ノ花」では3年前に人の心の声が聞こえるようになった余村が人間不信から引きこもり、ようやく半年前から勤めた家電店で同僚の長谷部の自分に向けた好意に気付き、気持ちを通い合わせるまで。「言ノ葉ノ星」は余村の人の心の声を聞く能力が突然失われてしまってからのお話です。このサトリの能力はあれば人の表裏を知って幻滅し、無くなれば人の気持ちがわからなくなって不安になるという厄介なものでして。長谷部は口数が少なく気持ちを面に出さないタイプなので余村はグルグル思考に陥って、接客の仕事も上手くいかなくなるわでピーンチ!な訳です。 ファンタジーなのですが、リアリティがあります。ダメになっていく受けを支える攻めが好きなのでこの本は好きでした。小説は未読です。ちゃんと完結していますが、小説の「言ノ葉便り」にはこの続きがあるようなので小説も読みたくなりました。 2022年3月 上巻 総166ページ 下巻 総186ページ 上下巻とも電子おまけペーパー(三池先生イラスト、あとがき1p)あり 修正は白抜き、白モヤ。 続きを読む▼
  • (5.0) 早めの救済・早めのご褒美にまじ感謝
    asuntaさん 投稿日:2022/3/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミック版「言ノ葉ノ花」続編、前作必読です。 今作ではご褒美シーン「言ノ葉便り(ラノベ)」の冒頭にあるデート篇がラストに含まれていました。作者様の「早めの救済・早めのご褒美」に感謝感激、確かに私もこのデートがあってようやく心落ち着きました。 さて、今作では心の声に悩まされ続けていた余村がある日突然その声が聴こえなくなるという設定です。ようやく声に悩まされないで清々しい気分でいたのも束の間、今度は聴こえないことで悩み始めて‥。 余村に再び猜疑心が生まれ、またもや深い疑心暗鬼に陥ります。極め付けは長谷部の言葉足らずな一面がここにきて不安を増幅させてしまって。だけど、そんな余村を救うのも長谷部しかいない。言葉を尽くして相手に伝えるって大切な事なんだなと骨身に染みるお話でした。 前作はキスだけの2人でしたが、ここにきてギアを急激に上げています。特に余村がw。ラノベではちょいしつこいと感じたエロ(デート篇)もコミックではうまい具合に仕上げてあったので満足感高め、ただ作画に多少の乱れありです。気にはなりましたがお話が好きだったので星5で。続編はラノベ「言ノ葉便り」に続きます。 続きを読む▼
  • (5.0) 見えない心を信じる気持ち
    ピカニキさん 投稿日:2022/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 『言ノ葉ノ花』の続編。家電量販店に勤める長谷部修一と5つ年上の余村和明は晴れて付き合い始めます。初めて一緒に目覚めた朝、余村は心の声が聞こえなくなっていることに気がつきます。聞かなくていい他人の声から解放されて世界が明るくなる余村でしたが、心の声で客のニーズを察知できなくなったことや寡黙な長谷部の本音がわからなくなったことで今までの日常の歯車が少しずつ狂い始めます。次第に不安が増してゆく余村ですが、心の声が聞こえたことの無い長谷部にはその不安を理解してもらえません。余村は孤独を託つようになり不安は疑心暗鬼を産み出します。そんな余村に長谷部は自分を信じて欲しいと訴えるのでした。前作では心の声で人間不信に陥った余村を長谷部が裏表のない真っ直ぐな「好き」で救い出しますが、今作では心の声が聞こえなくなった余村に長谷部が愛し合う行為を通じて「好き」を伝えてくれます。『言ノ葉日和』こちらは長谷部目線から余村と出逢うまでと二人の水族館デートが語られます。余村のおねだりからの甘い一夜がじっくりと描かれます。 続きを読む▼
  • (5.0) 続編
    ちかさん 投稿日:2023/7/12
    他人の心の内が聞こえてしまう呪いから解放されるも、悩みは尽きないお話しでした。 人の心が知りたいと望んで聞こえるようになったけれどそこには想像以上の苦悶が待ち受ける。 その苦悶から逃れたくて逃れたくて望んでやっと聞こえなくなって「普通」 に戻って平穏になるはずなのに、あるものがなくなることでできてしまう不安。 主人公がうじうじと悩んで若干鬱陶しく感じつつも、やはりこの「心の内が聞こえる」設定を存分に生かして、人と人との繋がりの話をうまく描いてありました。 話の設定や葛藤がとてもうまく描いてあるだけに、エチシーンが不要に感じてしまいましたが、心の繋がりと体の繋がり、そして言葉の大切さを思うと必要なのかなと言い聞かせて読みました。 個人的にエチは番外などで濃密に入れてくれればなぁと、本編にはあまり入ってほしくなかったです。 攻めの長谷部が執着愛っぽい思考をもってるのが今作でわかり、寡黙な一途黒髪攻め好きとしては良きポイントでした。 もっとみる▼
  • (5.0) 「言ノ葉ノ花」続編、その後の二人
    ねねさん 投稿日:2022/3/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 「言ノ葉ノ花」で両想いになった生真面目で誠実な長谷部×人の心の声が聞こえる余村の続編。しっかり告白から始めるところが長谷部らしい。晴れて恋人同士になり、幸せな日々を送っていた余村は、ある日突然に誰の声も聞こえなくなる。心の声に苦しめられてきた余村が普通の生活を手に入れて、晴れ晴れとした気持ちで過ごすのも束の間、今度は相手の心が分からないことに不安を煽られるように。つくづく人と違う自分に孤独を感じて、長谷部のことも信じられなくなってしまう余村が辛い。でもそうなっちゃうよなあ…。当たり前が当たり前じゃない余村も元々言葉が足りない長谷部も、見えない心を信じて気持ちを言葉にする大切さを知り、不器用に丁寧に関係を深めていくのにぐっときました。すれ違っても拒絶されても追いかけた長谷部の漢気に拍手。これで完結なのかな?もっと読みたいな。人の心はひとつじゃないけど、元同僚が性格悪いことだけは間違いない。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ