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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ サード・ライン 国が燃える国が燃える 第6巻
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作品内容

快進撃を続ける関東軍は、満州の主要都市を次々に制圧。昭和7年3月1日、ついに、満州国建国が宣言された!拓務官僚として、移民政策に奔走する本多勇介。国民党・紹介石の下で、対日工作に動く松前洋平。新国家「満州」誕生の裏で、主人公達の人生も激変する!全ての日本人に贈る歴史巨編!

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レビュー

国が燃えるのレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

なんでこんな大作が……
全く評価されてないんですか。
そりゃあ ちょっと ん? て思うような描写もありましたよ。
でも連載が中止になる原因となった南京事件のくだりは言葉での説明だけだったし、あれで連載が中止になったっていうのは にわかには信じられない。ひょっとしたら掲載時は具体的な虐殺のシーンがあったのかもしれない。それならわからないでもない。しかし私が読んだ限りでは この作品に連載を中止に追い込まれるような いわゆる反日的要素はないと断言できる。これは日本を愛する人間が描いた漫画です。
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1件
2021年2月16日
やり過ぎたも
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直この作品は本当にやり過ぎたとしか言いようがありません。恐らく作者の本宮ひろ志先生は南京事件のことを聞きかじったか物語を面白くしたいが故にあのような描写をしてしまったのでしょう。しかしながらもそれでもやりすぎましたね。近年南京事件のなかったことを示す証拠が次々と出てきております。そのため私個人としてはあのような表現を少し不快には感じれます。作品が面白かっただけあり誠に残念極まりないですね。
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0件
2024年12月13日
本多
昭和初期の波乱の時代を生き抜く本多勇介の生き方は面白いのですが、ところどころで政治的な思想が極端なので残念に思う。
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0件
2023年7月7日

最新のレビュー

読み放題で \(^o^)/
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼少の頃、漫画を読み始めたときには既に少年ジャンプの看板作家であった本宮先生。
それ以来、ずっと彼の作品を読み続けている。

私の全ての年代で、胸を熱くする作品を発表されてこられた。
今作は今に繋がる百年程前の物語、新世紀を迎えた読者へのエールであったのではなかろうか。
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1件
2025年3月18日

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