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大乱 関ケ原(5)
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大乱 関ケ原(5) NEW

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作品内容

畿内では徳川先発隊の福島正則らの不満が募り、時間稼ぎになると思われていた岐阜城攻略も突発事によってわずか一日で終了。ここに至り、奥州・上杉景勝の追撃の不安を拭えぬまま、家康は二度と戻らぬ覚悟で出立を決意する。一方、加藤清正を勝利の鍵と見る毛利輝元も、独断で徳川との和睦を試みる吉川広家も、どちらも思惑通りにいかぬまま西軍と徳川勢との戦闘は激化。西軍諸将らの内に生じた温度差、不協和音を石田三成が感じとる中、西軍勢が布陣する大垣、南宮山を見据えた赤坂岡山に家康が着陣し、金扇の馬標を掲げるのだった。

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レビュー

大乱 関ヶ原のレビュー

平均評価:4.3 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

幽玄を体現した男、天下分け目の合戦に挑む
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とカッコいいこと書いたものの、本作の主人公……と思われる徳川家康はどこかコミカルに見えます。1巻からしてついつい完全に格下の者たちの煽りに釣られて失言してしまいます。前作もそうだったのですが、主役はどこか抜けてるところがあったほうがいい……というのが宮下先生の作風だったりするのでしょうか。前置きは長くなりましたが、本作は「センゴク 」世界の関ヶ原を微に入り細に入り描いてくれます。あの次郎三郎が、博打うちだった若者が、老境の域にて挑むは天下分け目。決して誰も戦を望んでいたわけではないのに、糾える縄の如く全てはその一戦に集約していきます。それはそれとして知恵袋のはずの本多佐渡がいつも汗かいてるの笑っちゃうんですよね……
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2件
2023年4月29日
仙石権兵衛の世界観と同じ
また彼らの物語が読めるとは思ってませんでした。キャラクター達か仙石権兵衛と同じグラフィックで、人物設定もほぼ変わらず。時系列的に本編234話以降に繋がるサイドストーリー
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2件
2023年5月11日
次が楽しみ
やっぱ関ヶ原の話は面白いね。徳川家康と石田光成の争いも新しい解釈で宮下先生なら描いてくれるでしょうね!
いいね
2件
2023年5月4日

最新のレビュー

やはり
歴史ものは壮大なものがよいですね。少し迫力に、欠けるかもですが、概ねオッケー!歴史もので散々読まれているのをコミックにするのってなかなか大変ですね。素晴らしい!
いいね
0件
2025年5月30日

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