マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 白泉社 花ゆめAi 花ゆめAi 可惜夜行花ゆめAi 可惜夜行 story01
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
少女マンガ
花ゆめAi 可惜夜行 story01
4巻完結

花ゆめAi 可惜夜行 story01

100pt/110円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

誰からも必要とされず生きてきた青年・亮の元へ、月からの使者・暁がやってくる。暁は、亮が月世界の最高権力者の生まれ変わりであり、彼を玉座に据えるため迎えに来たと語る。亮は現世を離れることを喜んで受け入れるが…?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.62に収録されています。重複購入にご注意ください。)

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • 花ゆめAi 可惜夜行 story01

    100pt/110円(税込)

    誰からも必要とされず生きてきた青年・亮の元へ、月からの使者・暁がやってくる。暁は、亮が月世界の最高権力者の生まれ変わりであり、彼を玉座に据えるため迎えに来たと語る。亮は現世を離れることを喜んで受け入れるが…?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.62に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 花ゆめAi 可惜夜行 story02

    100pt/110円(税込)

    異界の王になる前に暁と3日間の小旅行に出かけた亮。あらゆる現世の光景を新鮮に喜ぶ暁と共に過ごすうちに、亮の心境にもだんだんと変化が生じていく…。そして、いよいよ月からの迎えが!?(42P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.63に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 花ゆめAi 可惜夜行 story03

    100pt/110円(税込)

    月の迎えと一緒に現れたのは、本物の異界の王・玉輪。亮は異界の王ではなかった!?暁のためにその場を離れた亮だったが、月の使者に消されたはずの記憶が残っていて…完結編!(50P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.64に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 花ゆめAi 可惜夜行 特別編-可惜夜光-

    100pt/110円(税込)

    日々会社員として働く塚田光は、くじけた時に必ず月を見上げることを大切な習慣にしている。それは学生時代に青年と交わした言葉がきっかけだった。ある日、仕事終わりにふいに入った喫茶店で、月に惹かれる常連客の話をマスターから聞かされた光は…?「可惜夜行」、その後の物語。(34P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.68に収録されています。重複購入にご注意ください。)

レビュー

花ゆめAi 可惜夜行のレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

都戸先生の新作!
「ホームドラマしか知らない」「嘘解きレトリック」が大好きで、新作をずっと心待ちにしていました。
都戸先生の画もストーリーもキャラも笑えるシーンも全部好きです。
子どもの頃からいてもいなくても気付かれない、家族からも大切にされない(でも卑屈になってない)高橋君の元に、妖の世界からお迎えがやって来る所から始まります。
45ページ、既に面白い。あー楽しみ
いいね
1件
2023年12月20日
絵が綺麗で、先も凄く気になります!
都戸先生の画力にはいつも驚かされますが、今回は段違いですごいです!!不思議な世界観と現実を、画力と演出力の高さで、ぐんぐん引き込んでくれます!
しかも話も面白そう!謎解きレトリックの方なので、話も多分綿密なんだろうなあと…。現に1話目で貼られた伏線がもう面白そうです!これから先が楽しみです!
いいね
1件
2024年1月11日
作者さん推しで買いました!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 嘘解きレトリックが大好きで
作者推しになり、こちらも購入させて貰いました!
嘘解きとはまた違う内容だけど、
心温まるお話でした!😄
いいね
0件
2024年8月16日

最新のレビュー

何処となく寂しかった亮に月が射しかける光
可惜夜と書いて「あたらよ」と読む。明けるのが惜しい夜のこと。夜に出歩くことを意味する夜行(やこう)と重ねて、タイトル「あたらやこう」。
月の夜、主人公亮のもとに使者暁が来た。この世に未練無かった彼は、暁と最後の時間を不夜城の都会で精一杯楽しむ。一見古めかしく華やかな装束の住人と美しい品々などがあるらしいけれど、向こうは不思議な世界、そこでの暁の立場は微妙…。
幻想的で細かいタッチでその世界が描かれてすごいと思った。
タイトルのベースの「可惜夜」も知らなかった言葉だが、堆朱(朱漆を何度も重ねて厚くしそれに模様を彫刻した物)、花氈(美しい模様の織り込まれている毛氈)などもググッてしまった。なるほどあちらの世界の環境が如何なるものかが窺われる。毛氈なら雛祭りの緋毛氈しか知らなかった私は、幻想的で古めかしいようなその世界に当たり前にあるらしいそうした品物に囲まれる亮が想像出来なかった。暁との時間を楽しむ姿は、時間の過ぎるのがいつの間にか惜しくなるのがこの世を惜しむことにも繋がる構図として、儚くも美しい想い出として残すような、とても綺麗な絵を見ているみたいだった。
特別編は幻想無し。主人公の女の子は彼に光を見出していた。
story1:44頁、
story2:42頁、
story3:50頁、
特別編:34頁。
いいね
2件
2024年8月20日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ