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少女マンガ
おもひでぽろぽろ 1巻
2巻完結

おもひでぽろぽろ 1巻

400pt/440円(税込)

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作品内容

スタジオジブリ制作アニメ「おもひでぽろぽろ」原作。日常の中に置き去りにされた喜び、悲しみ、楽しさを懐かしき時代・昭和を背景にほのぼのと描いた傑作。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • おもひでぽろぽろ 1巻

    400pt/440円(税込)

    スタジオジブリ制作アニメ「おもひでぽろぽろ」原作。日常の中に置き去りにされた喜び、悲しみ、楽しさを懐かしき時代・昭和を背景にほのぼのと描いた傑作。
  • おもひでぽろぽろ 2巻

    400pt/440円(税込)

    スタジオジブリ制作アニメ「おもひでぽろぽろ」原作。日常の中に置き去りにされた喜び、悲しみ、楽しさを懐かしき時代・昭和を背景にほのぼのと描いた傑作。

レビュー

おもひでぽろぽろのレビュー

平均評価:3.8 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 読み放題で\(^o^)/
    マンボーさん 投稿日:2022/12/7
    アニメから。この漫画から高畑勲はあのアニメ作品を作ったのか、と考えると感慨深い。「タエ子」と同年代の私には照れ臭く、恥ずかしい作品であると同時に子供に還れる作品でもある。(敬称略)

高評価レビュー

  • (5.0) 映画そのまま!
    いつさん 投稿日:2018/6/21
    映画そのままで感動しました。かなり原作に忠実だったのですね。ちょっとした裏話も見れたり。 ちびまる子ちゃんのような、忘れてたあるあるネタやノスタルジックな世界観、すごいと思いました。 ジブリはよくこんな地味な作品見つけたなあ
  • (5.0) ちびまる子ちゃんに共通するものがあります
    apepさん 投稿日:2013/9/17
    わがままだなぁと思うけど、自分の子供の頃もこんなかんじだったように思います。 何となく懐かしい感じのお話です。
  • (4.0) ジブリ映画の原作
    ピョンちゃんさん 投稿日:2016/9/19
    昔、映画館で観て今も好きなジブリ作品の1つですが原作の漫画があった事を知らず偶然ここで発見して嬉しかったです。映画から先に入りましたが絵も内容もほとんど変わらず違和感なく読めて、映画にはなかった話もいくつかあって面白かったです
  • (4.0) 懐かしさ
    さーcさん 投稿日:2008/12/25
    ジブリの『おもひで〜』の原作です 私は、絵はジブリ派です。しかし、絵に多少の古さがあるのも、この作品の魅力だと思います 昭和のいい風景が頭に浮かんできて、穏やかで優しい、現代には無い空気を感じられる作品です
  • (3.0) 昭和
    まんまるっこさん 投稿日:2009/2/28
    自分が子供の頃を思い出すような作品です 楽しいことも、辛いことも、切ないことも経験して少女が成長していきます。 映画は退屈な感じましたが、漫画はいいテンポな気がしました。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

懐かしい昭和を描いたジブリ映画の原作本
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
主人公・タエ子は小学5年生。両親と祖母、2人の姉と共に東京で暮らしています。「電動エンピツ削り」や「さくら色のピカピカなツメ」に憧れたり、「なわとび」に夢中になったり…。古き良き昭和の小学生の日常がオムニバスで綴られます。ジブリ映画『おもひでぽろぽろ』の原作漫画です。映画とは違って27歳のタエ子は登場せず、小学生目線の日常だけがユーモアたっぷりに語られます。電動エンピツ削りで短く削り過ぎて母親に叱られたり、怖い漫画を読んで夜トイレに行けなくなったり、駄菓子屋で「紙石鹸」を買ったり…。誰にでも思いあたりそうなエピソードが万歳なので、懐かしい気持ちが蘇ってくるのでは?子ども時代の自分のことを思い出させてくれる作品です。原作・岡本蛍先生、作画・刀根夕子先生が手がけた本作は、青林堂『週刊明星』で1980年代に連載されていました。懐かしい昭和に浸りたい人は、ぜひご購入を!

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映画化

「おもひでぽろぽろ」

【出演】

岡島タエ子:今井美樹 / 岡島タエ子(小5・10歳):本名陽子 / トシオ:柳葉敏郎 / タエ子の父:伊藤正博 / タエ子の母:寺田路恵 / ナナ子:山下容莉枝 / ヤエ子:三野輪有紀 / おばあちゃん:北川智絵 / トシオの母:仙道孝子 / カズオ:後藤弘司 / キヨ子:石川幸子 / ナオ子:渡辺昌子 / ばっちゃ:伊藤シン / ツネ子:飯塚雅弓 / アイ子:押谷芽衣 / トコ:小峰めぐみ / りえ:滝沢幸代 / スー(鈴木):石川匡 / 広田:増田裕生 / あべくん:佐藤広純

【あらすじ】

現在の自分に漠然とした物足りなさを感じている27歳のOL岡島タエ子は、休暇を取って姉の夫の実家がある山形へ出掛ける。東京育ちのタエ子は、小さな頃から田舎のある生活に憧れていたのだ。旅の途中で、彼女はふと小学5年生の自分を思い出してしまう。一度蘇った思い出はタエ子から離れていかなかった。小学5年生、それは女の子が一つ階段を昇って成長するためのさなぎの季節なのかもしれない。いくつも思い出が浮かんでくるのは、自分に再びさなぎの季節が巡ってきたのだろうか。もう一度、自分を見つめ直す時なのかもしれないと、タエ子は思いをはせていく。山形駅に着いたタエ子を待っていたのは、新しい農業に意欲を燃やしている青年、トシオとの出会いだった。紅花摘みに田んぼの草取り、リンゴの袋がけ。トシオの案内でタエ子は田舎の気分を満喫する。自然と調和しながら生きている農家の人々の姿に、地に足の着いた生活の魅力を発見するのだった。そして、東京へ帰る日の前夜、おばあちゃんから、思いもかけない話題が出る。

【制作会社】

スタジオジブリ

【スタッフ情報】

原作:岡本蛍、刀根夕子(徳間書店・青林堂刊)

監督:高畑勲

脚本:高畑勲 / キャラクターデザイン:近藤喜文 / 作画監督:近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春 / 場面設計・絵コンテ:百瀬義行 / 撮影監督:白井久男 / 美術監督:男鹿和雄 / 音楽:星勝 / 録音演出:浅梨なおこ / 編集:瀬山武司 / ハーモニー:高屋法子 / 企画:山下辰巳、尾形英夫、斯波重治 / 製作:徳間康快、佐々木芳雄、磯邊律男 / 製作プロデューサー:宮崎駿、原徹 / プロデューサー:鈴木敏夫

【音楽】

主題歌:都はるみ「愛は花、君はその種子」

【公開日】

1991年7月20日

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