このレビューはネタバレを含みます▼
【買っちゃった(1-3、63、74、78-80、82-83+85話)】我ながら支離滅裂な買い方ね。そろそろ単行本が欲しいナ。話の内容がわからないのでドッキドキ。勝手に小見出しをつけたものの、一度レビュー投稿後は一時保存できず、削除すると再投稿不可とは。不便だわー。ちょこちょこ追加するかー。
《1話:10歳の誕生日》なぜレビューでカイゼンがボロクソ言われてるのかが、よおっくわかります。「私は少しも望んでいなかった」だぞ?「…返事は」だぞ?短いけど盛りだくさん。
《2話:青い瞳》カイゼンに対する怒りが再沸騰。1話読み直してみろ(笑)。
《3話:さらわれた花嫁》または太皇太后の遺言とか?
《20話:とても特別なもの》テオの可愛さ満載!ここまで育てたのは私なのに、と拗ねないアステルが偉い!子供は正直ねとカイゼンに絆されそうになると1話がリフレイン(笑)。
《63話:さあおいで》えっ、全然気づいて無かったの?と逆に驚く。
《74話:小さな冒険》テオ好きにはたまりません。
《78話:チェックメイト》マリアン誰?カイゼンかわいそーと思いつつ、1巻に立ち戻る。
《79話:親心》1話1きゅん希望のため、ごめん。
《80話:若葉のような》内務大臣が子爵?チと違和感。緑の瞳の人多すぎ。
《82話:あなたになりたい》フローリン、怖っ。憧れと憎しみは紙一重。で、カイゼン、アホかっ?
《83話:別れの理由》実は公爵がイイ人だったら面白いナ。アステルがようやく過去に向き合う。ま、カイゼン自覚無しに一票。
《85話:エクレン》カイゼン、ダメパパじゃん?つい84話を飛ばして先を購入。どうやら進展はなかった模様。ここでギャグは無しにして(笑)。
【買っちゃった(20話)】テオールもカイゼンもカワイー!いつの間にか立読みが増えていて、様子がわかり、嬉しい!以前から気にはなっていましたが、縦読みも、カラーも、ちょっと苦手。何より作品紹介が不親切な分冊版しか無さそうで、なかなか購入に踏み切れませんでした。実は想いあっていた硬派な皇帝&元皇妃にきゅんきゅんです。