オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(ノヴァコミックス)4(樽見京一郎  野上武志  THORES柴本 )の注意事項

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オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(ノヴァコミックス)4

720pt/792円(税込)

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216pt/237円(税込)

作品内容

「銃と魔法」の時代。
「平和な」美しいエルフの国で白エルフからの虐殺にあったダークエルフ族氏族長、ディネルース。
逃亡の果てに 「野蛮な」オークを筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンの王・グスタフの臣下となった。
ダークエルフ族で編成されたオルクセン国軍アンファングリア旅団長となったディネルース。
ついに復讐への道が見えはじめる――

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レビュー

オルクセン王国史のレビュー

平均評価: 4.8 29件のレビューをみる

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高評価レビュー

ダークエルフが オークの国に亡命する…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ エルフの国ではダークエルフを差別する時代が長く続きダークエルフ達は常に辛酸を舐めてきたが耐え忍んでいた…
エルフの増長が頂点に達した時ダークエルフ族の抹殺を計画し実行すると言う蛮行に走った。
仲間を虐殺されたダークエルフの長は悲しみと怒りに震えた…必ず仇を取り仲間達と故郷に帰ると…
罠に嵌められたダークエルフ達は成す術もなく配送し僅か少数のもの達を残して国を追われてたどり着いた先は蛮族のオークの統べる国の国境であった、ダークエルフ達は驚愕するその国の文化レベルの違いとオーク達の規律、多様性と行き届いた教育と優しさに…
逆にエルフ族の美貌と知識を鼻にかけた粗野で高慢な態度と特権意識から来る残虐性をまざまざとしる…
何もかもが違いすぎるこの国を王は素晴らしい王だ、ダークエルフ達はこの国で再起を誓い、オーク王と手を取合いエルフ国の討伐を計画するのだった…
と言う壮大なストーリです、一見の価値あり!
いいね
0件
2026年5月14日
本格的な軍記、歴史もの
重厚な世界観、巧みな絵柄による魅力的なキャラ達、惹きこまれるストーリー展開。どれをとっても素晴らしいの一言。戦術に詳しくなくても丁寧な解説がされており分かりやすい。重みのある話に絵柄もあっており、飽きが来ない。それにご飯の描写がおいしそう。他の作品では野蛮に描かれがちなオークですがこのお話では印象がまるっと変わる事間違いなし。某飛べない豚は…を彷彿とさせるシブさがあります。とても魅力的。WEB小説版も読みましたが結末もリアルな含みを持たせてるのがまたよい。そうだよねーとうなってしまいました。まずは一巻をとりあえず読んでみて!と言いたい。面白いです。それにご飯の描写が美味しそう。(二回目)
いいね
2件
2025年8月11日
グスタフが愛おしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ノベルは1巻のみマンガは2巻まで。字だけだとなかなか把握しきれなかったのですが、このようにマンガにしていただけると大変助かります!
マンガの方ではグスタフがしっかりオークとして描かれているにも関わらずすごいいい男に見える不思議…(ノベル読んでる時は勝手にグスタフの顔が渋いイケメンに変換されてました)作画担当さまの素晴らしい画力のおかげもあるのでしょうが、見た目とは内面から溢れてくるものも影響してるってことなんでしょうかね。後ご飯が美味しそうですね(笑)グスタフ陣営のわちゃわちゃがかわいい(おじさんたちばかりなのに)んですが、この後に控える戦争のことを思うと暗澹たる気持ちになります…。
いいね
0件
2026年5月9日

最新のレビュー

トールキン、カレーとエルフを見てニッコリ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ そうです、カレーとエルフは同じ数奇な運命を辿って今に至るのです。
手短に言いましょう、90年前に英国紳士によって受肉した「エルフ」は、ガンダルフを大統領にしたかった国を経て、HENTAI日本にきました。肉感的に、直情的に、世俗化という魔改造を受け、陽の沈む帝国のカレーとエルフは日出ずる処の神力を経てこに至ります。
今作品の主人公はダークエルフ族長のレディ、ディネルースちゃん。もちろん世俗化(しつこい)し、カッコ可愛いい外見もさることながら、食欲に負け、肉欲に負け、恋に負けるという実に人間臭い登場人物で、彼女が夢の花の主なら即「いとしいひと」受け取ってしまいそうです。
この作品の良さは三つ(の指輪)、「エルフ」「ドイツ軍」「食事」です。うん読者層が透けて見えるマザーグースですね。
エルフ:皆さん大好き僕も好き。尚この作品世界では何故か雌型のみです、フルール・ド・リス、いい匂いですのっ!
ドイツ軍:男の子大好きゲルマンスキー、但し鉄血宰相が活躍した黄金時代が舞台なので悲嘆終劇まみれで憂鬱な思いをすることもない、これならママも安心だ!
食事:19世紀時代の料理が鮮やかに描写され、読む度に腹が減るという恐るべき構成、肥満を避ける為「それ以上いけない」と言いアームロックの構えをとって読む姿勢が必要!
 更にこの作品の凄い所は、我らのエルフちゃんが無残にすぐ死ぬことです。美しく常に正義側にいるはずのエルフちゃんは虫けらのごとく簡単に命を落とします。続いてエルフちゃん達の慟哭、憤怒、嘲笑、同憂、再起、といったあまりに苛烈な人間(エルフ)模様が描き出されて来る為、ああ尊い尊い!とペロペロし・・・
 続いて惨劇で弱った貴方の心に、マッチョイムズ満載の丈夫達が「オイィ」と活を入れてくれます。その益荒男は「オーク」。そうです「くっ殺せ!」と捕縛された美麗女騎士が呻く、相方「オーク」さんです。でも安心してください、ここのオークさん達は近代合理主義の教育を受け、とても紳士・理知的。間違っても「ぐへへ」など下品な台詞は吐きません。舌も一枚だけ、同盟を破って攻め込んだり、激高して勝てない相手に殴りかかる愚挙もしません。
 お分かりいただけましたか?この漫画、光・秩序・洗練の「エルフ」と闇・混沌・野蛮の「オーク」が立場入替世界です。作品を知りたくなった貴方はこう聞くでしょう「君の(作品)名は」
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0件
2026年6月27日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ファンタジー好き必読のタイトル!
制作 : コーヒーマニア (シーモアスタッフ)
原作:樽見京一郎先生、漫画:野上武志先生、THORES柴本(トーレスシバモト)先生の作り込まれた壮大なストーリーが必見の異世界ファンタジー。読んでいて思ったのは、圧倒的な画力とファンタジー世界感がマッチしていて、没入感が高いということ!かなりドハマリしてます!物語はダークエルフの族長が白エルフに村を襲われる場面から幕を開ける。同胞同士の争いに見えるようだが、因縁が深そうな2種族…。なんとか生き延びた一部のダークエルフと逃げおおせていたが、力尽きて倒れてしまう族長。目を覚ますと、非文明的な生き物のはずの「オーク」が医療を用いてダークエルフたちを救ってくれていた。匿ってくれた街も文明に溢れていて知識との乖離に戸惑う族長。するとオークの国王から安らぐ声で、とある提案をされるのだが…。

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