モンガータの旅人よ (1)(野間与太郎 )の注意事項

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作品内容

1965年、北大西洋・シュエルデン国ケンズ島。
両親を船の事故で亡くしたオリジは「死なない船をつくる」と決意し船大工を志すが、ひょんなことから、いまだ舟葬文化の残るこのケンズ島で葬送舟を作ることになる。
死をお金にしていく葛藤に苦しむオリジに、相棒のアルトと"モンガータの旅人"が見せた景色とは……。

【モンガータの旅人】[名]
北大西洋・シュエルデン国における故人の俗称。モンガータとは夜海に灯る月光の道のことであり、そこに送り出された故人が旅人にたとえられたことに由来する。この舟葬文化は20世紀初頭の経済成長により消滅しかけているが、ケンズ島では現在も継承されている。
出典:『シュエルデン国史 第3集』より一部抜粋

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レビュー

モンガータの旅人よのレビュー

平均評価: 4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

1巻を読みました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料期間中に1巻を読了。
ずっと前から気になっていた作品なので読めて大満足です。
暖かみのある絵柄と雰囲気ですが「死」という誰にでも訪れるシビアなテーマを含めていて、深く考えさせられる内容です。
いいね
1件
2025年8月21日
憎しみは昇華されるのか
両親を亡くした青年が目指す道の過程で知り合った人

そして好きになった人は、彼が、憎んでいる人と深くかかわっていた

廻り廻ってつながった皮肉な関係
それを受け入れることにした主人公

許しを導く儀式の重要性が描かれていました
いいね
0件
2026年8月12日

最新のレビュー

全巻読みました(感涙)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻は衝撃の涙にくれました
2巻はしみじみとした涙
3巻は痛みに耐えた涙が
でました・・・

どの巻も「葬送」にまつわる
痛み、悲しみ、つらさや憤り
本当に様々な感情を船に乗せ
故人と一緒に船出していきます

キャラ一人一人の言葉がとても
素敵な場面が多いです

30年後のオリジとアルトの姿もみてみたかったです
2026/8/24
いいね
0件
2026年8月24日