モンガータの旅人よ (2)(野間与太郎 )の注意事項

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作品内容

1965年、北大西洋に浮かぶケンズ島。
この島で唯一の舟葬専門の舟工房で働くオリジは、白夜で眠れない日々を過ごしていた。
そんなある日、一本の依頼の電話がオリジとアルトのもとに届く。大陸から来たという依頼人は、アルトの過去にも繋がる、深い心の傷と秘密を抱えていてーー。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • モンガータの旅人よ (1)

    760pt/836円(税込)

    1965年、北大西洋・シュエルデン国ケンズ島。
    両親を船の事故で亡くしたオリジは「死なない船をつくる」と決意し船大工を志すが、ひょんなことから、いまだ舟葬文化の残るこのケンズ島で葬送舟を作ることになる。
    死をお金にしていく葛藤に苦しむオリジに、相棒のアルトと"モンガータの旅人"が見せた景色とは……。

    【モンガータの旅人】[名]
    北大西洋・シュエルデン国における故人の俗称。モンガータとは夜海に灯る月光の道のことであり、そこに送り出された故人が旅人にたとえられたことに由来する。この舟葬文化は20世紀初頭の経済成長により消滅しかけているが、ケンズ島では現在も継承されている。
    出典:『シュエルデン国史 第3集』より一部抜粋
  • モンガータの旅人よ (2)

    800pt/880円(税込)

    1965年、北大西洋に浮かぶケンズ島。
    この島で唯一の舟葬専門の舟工房で働くオリジは、白夜で眠れない日々を過ごしていた。
    そんなある日、一本の依頼の電話がオリジとアルトのもとに届く。大陸から来たという依頼人は、アルトの過去にも繋がる、深い心の傷と秘密を抱えていてーー。
  • モンガータの旅人よ (3)

    980pt/1,078円(税込)

    ケンズ島の季節は移ろい、肌寒い秋が訪れる。オリジとアルトのもとに、愛犬の依頼をしたヘンリクからお礼の手紙が届いた。その手紙を通して、アルトが隠してきた自身の出自についてオリジへ語り始める。実は、アルト自身もまた戦争で故郷を追われたひとりだった。戦争、移民、孤児、義足、差別、いじめ、血の繋がらない親方との出会い......。今まで秘めてきた長い長い夜が明ける――。
    ラストに衝撃の真実が待ち構える、珠玉の完結巻!

レビュー

モンガータの旅人よのレビュー

平均評価: 4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

1巻を読みました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料期間中に1巻を読了。
ずっと前から気になっていた作品なので読めて大満足です。
暖かみのある絵柄と雰囲気ですが「死」という誰にでも訪れるシビアなテーマを含めていて、深く考えさせられる内容です。
いいね
1件
2025年8月21日
憎しみは昇華されるのか
両親を亡くした青年が目指す道の過程で知り合った人

そして好きになった人は、彼が、憎んでいる人と深くかかわっていた

廻り廻ってつながった皮肉な関係
それを受け入れることにした主人公

許しを導く儀式の重要性が描かれていました
いいね
0件
2026年8月12日

最新のレビュー

全巻読みました(感涙)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻は衝撃の涙にくれました
2巻はしみじみとした涙
3巻は痛みに耐えた涙が
でました・・・

どの巻も「葬送」にまつわる
痛み、悲しみ、つらさや憤り
本当に様々な感情を船に乗せ
故人と一緒に船出していきます

キャラ一人一人の言葉がとても
素敵な場面が多いです

30年後のオリジとアルトの姿もみてみたかったです
2026/8/24
いいね
0件
2026年8月24日