【本作品は同人誌となります】
とある男子校。そこには当然男子しかいない。
しかし、校内では売○姫と呼ばれるビッチがいた。
その売○姫の名前は神河祐希(かみかわ ゆうき)。
彼は女性的な外見をしたいわゆる男の娘である。
彼は男子生徒たち相手に校内で売○を繰り返していた。
しかし、誰でも平等に性サービスを受けられるわけではない。
祐希は男子をランク付けする。イケメンの勝ち組男子はAランク。
普通の男子はBランク。弱者男性はCランク。
Aランクは本番までOK。Bランクは本番なしのオーラルセックスまで。
Cランクは目の前でオナニーをすることしか許されない。
そんな祐希の前でオナニーを見てもらっている
弱者男性の吉原愛斗(よしわら まなと)は、
目の前にある祐希の大きなペニスを舐め回したくて堪らない。
しかし、Cランクの彼に許されたのは目の前でオナニーをするだけ。
悔しさを募らせながらも惨めにその場で射精する愛斗。
射精して汚した床を掃除をしていると次の客である三上がやって来た。
彼は筋骨隆々のイケメンマッチョ。
愛斗と比較すると、明らかにオスとしての格が違う。
当然、三上はAランクである。三上は愛斗を見るとすぐに直感する。
オス失格であると。それと同時に、メスの才能があるとも感じていた。
三上は祐希とのセックスを愛斗にその場で見ているように言う。
そして三上と祐希の性的上位者によるセックスを愛斗に見せつける。
濃厚で激しいセックスを見て
愛斗は短小包茎のペニスを熱くするのであった。
■総ページ数:28ページ