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少年マンガ
おかえり水平線 3
3巻配信中

おかえり水平線 3

665pt/731円(税込)

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199pt/218円(税込)

作品内容

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】「私が持田さんの衣装着て舞台に立つ」 いよいよ迎えた文化祭。衣装係になった秋野には、気になるクラスメイトがいる。彼女が作った衣装に惚れ惚れし、だんだん距離を縮めていく秋野。だが劇の本番、トラブルが発生してその衣装が使われなくなってしまい…!?

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作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • おかえり水平線 1

    684pt/752円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】「だって俺ら子供やし 誰も悪くないやん」 海辺の街で、祖父と銭湯を営む遼馬。いつものように学校帰りに開店準備をしていると、父の隠し子を名乗る玲臣という少年がやって来て――? 銭湯を舞台に繰り広げられる高校生群像劇、開幕!
  • おかえり水平線 2

    684pt/752円(税込)

    「オレここに住まわせてもらってる」 秋野がよく銭湯に来るようになり、銭湯で穏やかに過ごす三人。だがクラスメートの有門に銭湯の存在がバレて、遼馬は文化祭の出し物の劇の脚本をすることに。一方、遼馬の行動を不審に思った玲臣は…?
  • おかえり水平線 3

    665pt/731円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】「私が持田さんの衣装着て舞台に立つ」 いよいよ迎えた文化祭。衣装係になった秋野には、気になるクラスメイトがいる。彼女が作った衣装に惚れ惚れし、だんだん距離を縮めていく秋野。だが劇の本番、トラブルが発生してその衣装が使われなくなってしまい…!?

レビュー

おかえり水平線のレビュー

平均評価:4.8 32件のレビューをみる

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高評価レビュー

なんかいいなぁ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊一覧で目に留まって、レビューもいいので読んでみました。

ひねりのないレビュータイトルだけど、しみじみと「なんかいいなぁ」と感じる作品です。

主人公にその気は無いけど誰かの心のもやもやを解してしまうところは、「ミステリーというなかれ」をちょっと思い浮かべてしまいました。

こちらの主人公遼馬は高校生男子で、思惑とか含まず思ったことをストレートに言ってしまうけども、無神経に言いたい放題してるわけではない。クラスメイトともあんまり関わろうとはしてなくても人のことはよく見てるし、本人に自覚は無くても、彼の祖父と似た懐の広さみたいなものがあると思う。
厚く垂れ込めた曇天でふと雲の切れ間から青空を見つけたみたいな、先の見えない道を自転車で走り抜けたら視界が開けて海があったみたいな、泣きたくなるような気持ちになった時に主人公や主人公と祖父が営む銭湯があるわけですよ。そりゃ落ちますがな。

2巻では、昔病弱だった為に両親が自分ばかりに関心向けていて兄を傷つけたと後悔やら何やらを抱えていたクラスメイトが主人公に絡んできてハラハラしましたが、それも今のお兄さんと向き合えて解決してほっとしました。
お兄さん、両親のこと悪い人では無いって言ってたけど、脚本書いてたこと(受賞もしてる)もさっぱり覚えてないし、断捨離とか言ってお兄さんの部屋の物を丸っと片付けてしまう無関心さを見ると、心情的にはお兄さんの親とは言えない気がするなぁ。行きたい学校には行かせてくれていても、金出してるだけっつーか。子供に対して無関心な親も、子供を傷つけてるという面ではDV親と変わらんと思う。

3巻ではまた気になる展開になってるけど、玲臣一人で抱え込まずに主人公とじいちゃんに話してみたらいいんじゃないかと思う。写真が写真だけに躊躇うのはわかるけど。一人で思い悩んで出ていく方が、2人とも悲しむし傷つくと思うなぁ。

遼馬と玲臣と秋野さんが今や身内みたいな(遼馬と玲臣は異母兄弟だけども)絆があるのもいいなぁと思います。
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3件
2026年4月4日
等身大の高校生たち
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 少年ジャンプ+で連載中の少年漫画。じわじわ売れている作品なので気になっていたところ、読ませていただいたレビューが後押しとなり、購入。とても良かった!
CREA夜ふかし漫画大賞6位。(この漫画大賞、気になる受賞作品ばかりで、2位の「壇蜜」も読んでみたい…壇蜜日記大好き)。

港近くの古い銭湯、柿の湯。その銭湯の窓からは、まるで額縁に収められたかのような、海が見える。
祖父と高校生の遼馬が営む銭湯に、父の隠し子を名乗る玲臣が訪れてきたことから始まる高校生群像劇。

無理に人と馴染まない遼馬も、親の勝手で割を食いながらも淡々とした玲臣も、割を食いながら自分を強く持ち居場所を決めた秋野さんも、とてもいい。

ジャンプラは、等身大の少年少女を新しい感性で描いた良作を多く輩出しているイメージがある。人の心の、繊細でデリケートな部分を、当たり前なこととして受け止めてくれる「普通」の輝き。とっくに成人し最早ゴニョゴニョ…な年代の自分も、おおいに救われたりしています。

2巻は11月4日発売。ジャンプラで読んだ感じでは、おじいちゃんがまた良くて…。
年を重ね、いつか自分もこんな風になれるだろうか。
課外授業や文化祭など、クラスメイトの出番も増えてきて面白そう。2巻も楽しみです。
いいね
19件
2025年10月26日
さりげなく優しい世界
祖父と共に銭湯を営む高校生の遼馬と、東京からやってきた、父の隠し子と名乗る青年・玲臣の物語――。

1巻まで読了。この作品、すごく良かった。

遼馬と怜臣。正反対の二人。
学校から帰ってきて家業の銭湯を手伝っていたら、いきなり「あなたのお父さんの隠し子です」と言われてしまう遼馬。そんなこと簡単に受け入れられるわけないけれど…
だけど、お互いを知るうちに徐々に絆が深まってゆく

高校生って子供じゃないけど、大人でもなく。
家庭の事情でどうしようもない事態になったとき、そのとき出会った人、そのとき選んだ選択が、まさに人生の分岐点になる時期。
辛いことや悲しいことがあっても、周りの人がさりげなく励ましたり、支え合う姿がとてもよかった

ところで1巻最後の番外編に登場したおやつ、あれは間違いなく最強だと思います。
夜中に読んでいたら猛烈に食べたくなって危なかった…

ゆるりと。肩の力を抜いて
温かいお風呂に入ったみたいに、心がほぐれてゆく物語
素敵なヒューマンドラマを探している人におススメです

【2026.1.22 追記】
まんが大賞2026、ノミネートおめでとうございます!
いいね
22件
2025年9月10日

最新のレビュー

めちゃおもろい
悩みを持った思春期の子供達と主人公のおじいちゃんと銭湯のお話。
重くもありほのぼのとしたところもあり飽きずに安心して読める。
1冊に200ページ以上のページ数でお得なのにあっという間に読み進めてしまう。
個人的漫画あるあるの「良い漫画は読んでる最中に残りのページ数を気にしてしまう(終わりに近づくのが惜しく)」がおきる漫画。
おすすめ。
いいね
0件
2026年5月25日

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