特級αの愛したΩ【電子限定かきおろし付】(神波アユミ )の注意事項

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特級αの愛したΩ【電子限定かきおろし付】
3巻配信中

特級αの愛したΩ【電子限定かきおろし付】

808pt/888円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
242pt/266円(税込)

作品内容

知性、能力が究極に秀でた【特級α】の有磨 礼は、どこへ行っても注目の的で、女の子たちや世間から、いつも追いかけ回されている。
そんな彼が唯一、普通の高校生に戻れる場所を、同級生の大関 司がくれた。
絵本作家になる夢を持ち、いつもひとり美術室で絵を描いている司の傍で、たわいもない話をしながら2人きりの甘い時間は過ぎていく。
そんなある日、司にヒートが来て、司がΩだと初めて知った礼は…。
──突然の別れと空白の10年が過ぎ、2人は再会する。
幸福と葛藤のオメガバース開幕!
電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録。

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  • 特級αの愛したΩ【電子限定かきおろし付】

    808pt/888円(税込)

    知性、能力が究極に秀でた【特級α】の有磨 礼は、どこへ行っても注目の的で、女の子たちや世間から、いつも追いかけ回されている。
    そんな彼が唯一、普通の高校生に戻れる場所を、同級生の大関 司がくれた。
    絵本作家になる夢を持ち、いつもひとり美術室で絵を描いている司の傍で、たわいもない話をしながら2人きりの甘い時間は過ぎていく。
    そんなある日、司にヒートが来て、司がΩだと初めて知った礼は…。
    ──突然の別れと空白の10年が過ぎ、2人は再会する。
    幸福と葛藤のオメガバース開幕!
    電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録。
  • 特級αの独占欲 ~特級αの愛したΩ 番外編~

    300pt/330円(税込)

    10年の空白を乗り越え、恋人同士になった有磨 礼(特級α)と大関 司(Ω)。
    離れていた時間を取り戻すようにふたりは礼の自宅で穏やかに過ごしていたが、ある朝司は礼の自宅であるモノを発見し…

    商業未発表の番外編――独占欲からはじまるふたりの初夜編!

    ※本書は同人誌『特級αの独占欲』収録のおまけ漫画11Pは収録しておりません。
  • 特級αの愛したΩ 2【電子限定&シーモア限定W特典付】

    798pt/877円(税込)

    特級αであり、世界で注目されている弁護士の礼。
    そのため司との交際は世間を騒がせ続けている。
    報道が過熱するせいで会えない時間が増える2人。
    ようやくマスコミにトドメを刺した礼が駆けつけた頃、司にヒートが訪れた。
    約束していた2人は念願の番になり──。
    そして少しずつ明かされる空白の10年間。

    人類の行く末を左右する、この特別な恋を見届けて!
    幸福と葛藤のオメガバース、待望の第2巻。

    電子限定描き下ろしマンガ1Pに加え、コミックシーモア限定の描き下ろしマンガも追加収録!

レビュー

特級αの愛したΩのレビュー

平均評価: 4.7 437件のレビューをみる

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高評価レビュー

余韻の長いオメガバースの名作
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 特別なαで否応なく常に注目を集めてしまう礼と、そんな礼を特別視しないΩの司。
二人は偶然出会い、惹かれ合いますが、ある一人の男の卑劣な行為によって離れ離れになってしまいます。
二人の再会は、別れから10年後。
弁護士になった礼の事務所へ、出産代行のバースドナーとして依頼者と揉めている司が来たことから、再会したのでした。

離れてからもずっと司を忘れられなかった礼は、特別なαである自身の遺伝子を後世に残すことを頑なに拒んできましたが、司がバースドナーになった経緯を知り、いつか家族を持ちたいという司の想いを知って、司を救うためにある行動に出ます。
この行動(というか手段?やり方?)には正直「え?」と思うところもあったんですが、後から思い返すと、他人と直接的に体の関係を結ぶことが難しい司を救う手段として、礼が取り得る最善策だったんだと理解出来ました・・・。
ページを捲るたびに、礼の司への深い愛情、司の礼への深い愛情が交互に伝わってきましたし、また、離れ離れにならざるを得なかった過去の出来事による苦しみや痛み・離れていた間の10年という時間の重みを想像するにつれ、胸に込み上げてくるものがありました。
司を深く傷付けたある男は、終盤しれっと再登場してくる(しかもヘラヘラ笑いながら)のですが、ものすごく腹が立ってしょうがなかった。
だけど、、礼と司の同級生だった美和ちゃんによって、何とかギリギリ溜飲を下げることは出来たかな。美和ちゃん格好良かった!そして何より、司自身が「そんなやついいから」と言えたことが・・・(涙)この瞬間、司は本当の意味で過去から解放され、自分を取り戻して未来のために生きていくことが出来るようになったのだと思います。
想いが通じ合ってからの礼と司は本当に幸せそうで、ページを眺めているこちらまで穏やかで温かい気持ちになれました。最終話ラスト8ページは特に素晴らしく・・・中でも台詞の一切ないラスト3ページは秀逸過ぎて言葉が出ませんでした!(むしろ涙が出て視界が奪われます)
こんな素晴らしい作品を生み出してくださった神波先生に感謝です。
礼と司のラブラブな様子をもっと読みたいし、マタニティライフや子どもが生まれてからの生活も読みたいので、どうか願わくば、続編が出ますように。
とっても完成度の高い、オメガバース作品。
気になった方はぜひ買って読んでみて欲しいです!
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228件
2025年7月24日
特級αを超かっこ悪い男にしちゃう司が優勝
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読者の為の番外編!!作者様 編集者様に足向けできません!!この上なく幸せにさせてもらいました!!しかも爪は念入りに磨きあげられてると考えただけで、ムフフがとまりません!!

そして誰もが羨む特級αを「くだらない」やら、「バカじゃん」とナチュラルにディスる司がある意味最強(笑)
今頃気づいた本編表紙の帯、背中を向けた司が言ったセリフなんですが、後悔と切実な願いが込められている気持ちがストレート響いてくる。
そうなのよ、アレさえアレさえなければ今頃…って。

新たな風が舞い込んだ様な出会いと、礼が唯一何者でもなくなる場所。灰色だった日常が司によって鮮やかに塗り替えられ、惹かれ合う2人がこれからという所で突然の別れ。謝罪も弁解もできないまま無情に過ぎてゆく展開に歯痒さが残りました。

この一件以降、礼は第二の司を出さない様に立場の弱いΩの為に、司は自分が手に入れられなかった幸せを提供する側へとそれぞれができる事で前に進んでいて。

そこからかなり遠回りした再会へ繋がるんですが、高校時代から世の希望である特級α(礼)の妨げになることを極端に嫌う司にこんなアプローチの仕方があるのかと。
見返すこともできない相反する記憶が詰まったカメラを捨てられずにずっと胸に押し込めてた司の傷を、礼の手によって上書きしてくやりとりがもう優しくて。今まで拒絶していた司の身体に変化も訪れ、礼をずっと待ってたのかと思うと本当に長かった10年。

北見先生が最後まで怖すぎた…バース性に囚われないβなら、残る答えはそういうことなんでしょ…と考えるとゾッとする。だからこそ美和ちゃんのセリフと2人に変わって成敗してくれた瞬間スカッとしました!!母強し!!

身体能力の高い特級αが近眼とかあり得ないという事で、メガネはダテだなと。サイン会でのあの距離でしっかり司を捉えた視力、絶対3.0とかありそう(笑)
メガネはあんまりピンとこない自分が礼に関してはアリ!髪型との相乗効果?とにかく色っぽいし、司はウブくて、ほっとけない。

ゆっくり動き出した2人なんで大人になっても高校の延長みたいなやりとりが可愛すぎてギュン!!

セリフのないサプライズの瞬間がコマ送りの様で、辛い出来事を乗り越えてた2人がここまで辿りつけて本当によかった!!おめでとう!!美和ちゃんとはいいママ友になれそう!
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43件
2025年11月7日
痛いけど、ただただ美しい物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 全人類に読んでいただきたい! それくらい、美しくて丁寧でエモーショナルに作られた作品です。
オメガバースとかBLとかって括りに関わらず、作者様の気持ちが美しすぎて語彙を無くしてしまう。

主人公の特級α(αの中でも100人に1人の逸材)礼と、礼の高校の同級生だった絵本作家のΩ司の物語です。

高校時代は瞬きのごとく、ある事件のせいで終わってしまうのですが、その体感半年くらいのふたりの関係がものすごく綺麗で。無料版読んでいただければわかると思いますが、木漏れ日のようなキラキラした毎日。
胸キュンです。
しかしその短い幸せな日々はある事件で終わりを告げ、ふたりは奇跡的に10年後、再会するのですが。

βの不妊が、増えてΩが代理出産することを認められた世の中で司は代理出産をするΩとして何度も協力を申し出るのですが、妊娠しない。これは過去のことが起因しているのですが、再会した礼にぽつりとこぼすんです。「赤ちゃん欲しかったな」って。

一方、礼は特級αとして敏腕弁護士になっていて、代理母としての役目を果たせなかったことで訴えられそうになっていた司と偶然、再会。礼は特級αなのに子供を持たないという噂が流れていて⋯⋯。

10年経ってからのふたりの再会。この先を書く必要があるでしょうか? 作者様は、「こうしてほしい」、「こうなってほしい」を叶えてくれる魔法使いのような方です。
だから、安心してふたりの気持ちに寄り添って、ストーリーという川の流れに身を委ねていただきたいと思います!
わたしはエンディングでじんと来てしまいました(涙)。
BLで泣かされたの2作目です。

青春のきらめきと、10年後の信頼。
どちらも尊い。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい作品です!

ちなみに礼はもちろん好きですが、高校の同級生、美和ちゃんが、スペシャルすぎて!! 彼女の活躍に期待してください。

残念ですが1巻完結のようです。
でも、この1巻に、流れるような美しい物語がぎゅぎゅっと詰まっているので、あなたを虜にすると思います。
ちなみに、わたしも買うか迷いました! タイトル地味だし、帯もビビっと来なかったし。
でも迷って買わなかったら、こんなに素敵な読書経験を逃すところでした。読んで!!!

---追記
続刊決定ということで、おめでとうございます!
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54件
2025年7月29日
性被害者の心を言葉無くその繊細な描写に涙
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ アンノウンが良かったので読んでみました。
ネタバレしてしまいますが…美術部の備品のカメラがデータも含めて無くしたからまた大関との写真が欲しいと。未成年に対する性加害者なのにも関わらず、彼は塾をしていてそこに飾りたいと。司にした事にも何も感じていない所か彼の自己顕示欲の強さをその言葉から感じて…加害者だなと。
司は礼がsnsで注目されている日常の彼の心理をよく知っていて、だから2人の部室での時間は特別だった。北見は司を暴行している所をあのカメラの録画機能で録画し手元に残そうとしたのだろうけど、司はそれだけは取り返した。あの後北見の何事もなく授業をする姿に、突然のsnsも彼の名で北見が作ったのかなと思いました。

性被害者の多くがその事を誰かに話すのを躊躇うと。加害者の多くは身近な人で、酷いと身内だったり。警察に話す事で再現する怖さ、親しい人の無理解、拒否が怖いと。ましてやΩの司。何を言ってもと。自室で礼からのメッセージに泣いているシーンはもう本当に。よく生きたなと。そして、北見が触れた所を上書きする礼の描写も良かった。性被害者が日常の中で突然身体中を這うあの時の感覚に恐怖し、その感覚は死ぬまで消えないと。だから性暴力は魂の殺人だと。礼と再会するまでの司が代理出産を試みていたのは、やっぱり生きようとしていたのではないのかなと。最終話の、2人はあの瞬きほどの時間の中で永遠の人を見付けたんだーの言葉には何度も涙で。必死の思いでその時間が詰まったデジカメを取り返したんだろうなと。番うシーンも作者の描写が本当に素晴らしかった✨

追、番外編ー読んでいて泣きそうになりました。ガッツポーズしちゃうよね。なんて可愛いカプなんだろ

追、2巻ー神式の表紙尊い。1巻で知れなかったエピソードが細かく知れて良。snsの真相も分かって守る為だったんだと。周りが特級って騒ぐ度に大変だなと思い、だけど正しさをインチで測ってもcmの正しさになるのかな…と難しさを感じつつ、司の強さは可愛かった✨糠床〜は腐らせたら身内が亡くなる等聞いた事を思い出し…改めて家族にまつわる物だなと。続きが楽しみ
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132件
2025年8月4日
特級αの愛した特級Ω
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊試し読み買い。絵柄も素敵だし、タイトル通りの素晴らしい作品でした。

特殊設定にもいろいろありますが、とうとう出たか、特級α…αの中でも特に希少な、100人に1人しかいない人類最高到達点。
動物園のパンダか?有磨礼が道を歩けばどこからともなく野次馬が湧き、隠し撮りなんかは当たり前。人並外れたギフテッドにつきまとうしがらみ、国家レベルでのバース研究に少子化対策に…これでもかというほどドラマティックな要素が詰め込まれているものの、それなりの困難を乗り越えつつ自然な形でのハッピーエンドです。悲しいこともあるけれど、締めくくり方はきれいだし、わたしとしては読後感もすっきり。終始絶妙な匙加減で情緒が揺さぶられ満足度は十分ですが、贅沢をいえば、イチャラブをもうちょっと詳しく見たかった(ストーリー重視のためエロなど二の次三の次)…
オメガバースには欠かせない「運命」にこだわらず、自分たちの感覚を信じて突き進むところが良かったです。
そしてこのお話に出てくる女性陣の頼もしいことよ…全員顔や髪型が似ていてちょっと見分けがつきづらいところもありましたが…
推しである有磨を学生時代から追いかけてきた高橋さん。最後、いいところは全部彼女がかっさらっていった感があります。被害者である大関を差し置いて諸悪の根源を成敗するその勇姿、かっこよかった…
性加害など社会問題に言及しつつ代理出産というデリケートな話題にも触れるため、たとえば特級αの稀有な遺伝子を政治利用など、話がこじれすぎないかとハラハラしましたが、そういった懸念は適度なラインでうまくまとまっていると思います。

10年前の学生時代…大好きな有磨に迷惑をかけてでも自主退学せねばならなかった(たぶんこのくだりはちょっとわかりづらい)Ωの大関。けれども無理やり事情を問い詰めることなく寄り添う有磨からは、確かに特級αの威厳が感じられました。
そしてそんな有磨のハートを射止めた大関もまた、彼と釣り合うに値する人間性を備えているのであった。
いいね
75件
2025年7月24日

最新のレビュー

無理のある展開に終始モヤモヤ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ よくわからないところが多々あります。セリフの意味が理解できなかったり、時間の経過がわからなかったりと、スムーズに読むことができません。登場人物の言動にも理解できないことがあり、モヤモヤが募ります。ありえない行動を取らせたり、言えば済むことをなぜか言わなかったりと、不自然な展開も多く、全体を通して描きたいシーンのための辻褄合わせを見せられている印象があります。

私は礼に魅力を感じません。司を組み伏して「絶対にない お前を噛むなんて」と言った心境が全く理解できません。殴らせるための理由づけだと思いますが、なぜそんな天邪鬼な事を言ったのか意味が通らず大変不可解に思いました。それに黙って自分の精子を注入して孕ませようとするのもキモすぎです。「二度と失いたくない」ならなぜ黙って孕ませようとするのか。気持ちを伝えて、司の心のケイをして、努力して心を通わせて、自然な形で孕ませるのが「人を大切にする」人のすることでは?? そもそもプロジェクトの意味がわからない。産まれてくるのは正真正銘、司の子ですよね? 誰が育てるの? それがどうして少子化対策になるの?? 倫理観どうなってるの?? もう疑問が山盛りです。

モヤモヤを少しでも解消したくて番外編と2巻も読みましたが、さらにモヤモヤしました。高橋さんの出産時期は本編と番外編で思いっきり食い違ってるし、1巻で敷いた少子化などの重めのテーマも2巻では素無視。大風呂敷を広げたけど結局「スパダリが受けに溺愛」を描きたかっただけのように感じました。

絵には独特の世界観があって、雰囲気作りはとても上手い作家さんだと思います。描きたいシーンの繋ぎ合わせではなく、もっと丁寧で緻密なお話作りを頑張ってほしいです。
いいね
0件
2026年8月31日

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