司書・栞さんとの“寄贈サービス”から二日後。
どうしても忘れられないあの日の出来事を思い出しながら、
亮太は寄贈したマンガの続き片手に再び図書館へ。
ところがカウンターに栞の姿はなく、
代わりに現れたのは――昔から自分を甘やかしてくれた親戚のお姉ちゃん・葉月。
「やっぱり亮ちゃんだ~ 私のこと覚えてる~?」
突然のハグにドキッとする亮太。
懐かしさと気まずさが入り混じる中、
お姉さんの柔らかい香りに理性が崩れていく……。
「葉月お姉ちゃんがたくさん気持ちよくシてあげるからね~」
優しくて、ちょっと強引な手つき。
疑似授乳プレイで甘やかされながら理性が溶かされていく――。
母性たっぷり、お姉ちゃんの愛の暴走が止まらない シリーズ第2弾!
原作:ピュリフレクト編集部 構成:ぷるぷる@あ~こ 作画:とらおとの