「長い間不安だらけだった私に教えてあげたい。大丈夫、幸せな奇跡が降り注ぐから──」
シングルマザーの森村優羽(27)は、4歳の息子・流星と生まれ育った長野県に帰るため、駅のホームに立っていた。
そこである1枚のポスターに目が留まる。それは、山岳写真家・佐伯岳大(40)が撮影したものだった。
地元へ戻った優羽は難航する職探しの末、ようやく山荘で住み込みの仕事にたどり着く。温かい人たちに囲まれ、新しい生活がスタートしたそんな時、偶然岳大と出会う。
そしてこの出会いが、傷つき、夢を諦めた優羽の人生を大きく変えていく──!
※本作品は小説投稿サイト「テラーノベル」で人気の『水面に落ちた星屑』のコミカライズです。