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成長痛【コミックス版】【シーモア限定特典付き】
1巻配信中

成長痛【コミックス版】【シーモア限定特典付き】

820pt/902円(税込)

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246pt/270円(税込)

作品内容

尽くし系高身長男子×幼馴染の陽キャバスケ部員
残酷で取り返しのつかない青春を描いた、さきしたせんむの新境地。

幼少期から家でも学校でも孤立していた逢野江 妄にとって鹿島亮平は唯一の存在だった。
亮平の笑顔だけが妄の心を満たし、高校生になった今もバスケ部で活躍する”恋人”の亮平をひたむきに応援する日々。
いつだって正しいことをしてきたはずだが、その歪な献身は、亮平の精神を壊していく…。

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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  • 成長痛【コミックス版】【シーモア限定特典付き】

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    尽くし系高身長男子×幼馴染の陽キャバスケ部員
    残酷で取り返しのつかない青春を描いた、さきしたせんむの新境地。

    幼少期から家でも学校でも孤立していた逢野江 妄にとって鹿島亮平は唯一の存在だった。
    亮平の笑顔だけが妄の心を満たし、高校生になった今もバスケ部で活躍する”恋人”の亮平をひたむきに応援する日々。
    いつだって正しいことをしてきたはずだが、その歪な献身は、亮平の精神を壊していく…。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

成長痛【コミックス版】のレビュー

平均評価:4.3 54件のレビューをみる

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高評価レビュー

ビビり散らかした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 俺のやさしくない先輩を先に購入し、絵柄やキャラクターの心理描写、ストーリーが好みだったので作者買い(?)でこちらも購入してみました
重めなヤンデレ系なのかなーとかなり軽い気持ちで購入したのですが、重めを通り越してぺったんこに潰されました(心が)
でも買ってよかったです。
先生のガチガチのホラーBLももっと見てみたいので何卒…何卒…!!!

以下レビューというか感想です

成長痛
今まで読んだ執着系(?)BLの中でも群を抜いてやばかったです。でも、こういうのが、こういうのが読みたかった…!!!
妄にとって唯一亮ちゃんが人間だった、と言ってましたが、"唯一自分を人間として見てくれた亮ちゃん"ではないところが妄の根底にある見下しというか自己中心的な愛というか…"賢い部分"が良くない方へと転がり出した感じが出ていてよかったです。
亮ちゃんの方は、妄がただただ命を絶たないか親友として心配で気にかけていたんだと思いましたが、共依存な部分が結構見え隠れ
妄には俺がいないとだめなんだ、というのを幼いながらに感じていた…というより妄に刷り込まれていたに近いのかなーと感じました。亮ちゃん自身も、賢くて尊敬できる妄に頼られることが嬉しく思っている且つ妄を安心させないとという最後の受容
亮ちゃんの愛してるに妄は即答していますが、妄の愛してるには亮ちゃんは一度も愛してると返していなくて、そこだけ心臓がグーーなります。
亮ちゃんが旅立つときは、妄が綺麗な標本にしてくれるんだろうか…

2作目
こちらはホラー感強めの謎の寄生虫(?)
あとがきから、せいびょう君が住処を転々と移動しているという解釈に落ち着きましたがどうなんでしょうか…
あなたの家の屋根裏にもパックリふたつに割れた生き物が_______

3作目
普通にボロボロに泣いちゃいました
お互いがお互いを愛してる中で、お互いがお互いに自分のせいで…と思っているのが苦しいーー
光が後追いしたことで、夢の中の肇との会話が光自身の思いたいことだったとしても、話をして残酷ではあるけど肇を忘れないままお互い自分自身を赦し前に進むことが出来そうで良かったです。
全て忘れようとして飛んだ光にとっては結構、いやしっかり残酷… 肇は絶対忘れさせまいと出てきたふしがあるかもしれないですね。
ただ、 "肇" のシーンはびっくらこいて顔面にスマホを落としました
いいね
14件
2026年4月27日
12p冊子まで読んでほしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々メリバが好きで、こちらの作品がメリバだと聞いて特典まで全購入し拝読しましたが個人的には不穏ではあるけどメリバではなかったかなと感じました。

確かに、亮ちゃんが逃げ出す前までは本当に辛いです。暴力表現もあるし無理矢理とかもあるので見ててキツかったし、ほぼ軟禁状態でしんどかったです。このままいくなら確かにメリバorバトエンでしたが、その後の結末だけを見るならハピエンかなぁと思います。

亮ちゃんが妄の所に戻ったのも諦めというわけではなくて、お互いが自分自身の気持ちを理解した上で妄は泣きながら自分の気持ちを伝えて、亮ちゃんはありのままの妄を受け入れて共依存の道を選んだのがとても良かったです。
一度離れてまた一緒に生きることを選んで、ここからやっと2人の関係が始まったのかなって。

後日談では軟禁が自然と同棲という形に変化してて、亮ちゃんが友達と通話しながらゲームしてたり、普通にお出かけもしているような描写があって。亮ちゃんが完全にただのヒモ彼氏になってるのが可愛かったです。
それとお揃いの指輪を付けていたり、軟禁中は常に目の光が無かった亮ちゃんの目に光が戻ってたり、描写が細かくて凄いなぁと思いました。

そして、他の方も仰っていましたがアニメイト特典の12p冊子がとっっても良かったです!
ちゃんと愛あるエチ…で、最後のページで向かい合う2人の顔が本当に幸せそうで。
ここでは妄の「愛してる」って言葉に対して亮ちゃんがしっかり返してるんですよ!!!本作と後日談ではまだ少し確信できなかった 亮ちゃん→妄 の愛がちゃんと分かって良かったです。
正直この12p冊子を読んだか読んでないかで読後の後味がかなり変わると思います。それくらい良かった。

ひびめでる=罅愛でる。一度破綻したその関係性を受け入れ、むしろその関係性ごと愛する。私はそういうことだと思いました。

共依存になった過去や経緯がどれだけ辛く苦しいものであれ、今の2人が愛し合って幸せなら私はハッピーだし良かったなって思います。これからもっと愛を紡いでいってね。
いいね
2件
2026年5月23日
全て良かった!!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 成長痛、短編を含め全て良かったです……!!
人生の中で唯一自分を見つけてくれた人間への異常な執着心、歪な依存心、歪んでいく関係性………。
同じ感情ではなかったとしても、それでも互いに大切に思い合っている歪な関係がとてもリアルで、先生の今までにない作品だなと感じました。
短編一つ目の「ほねとかわとがはなれるおと」については、もうとにかく受けが色気あり過ぎて、エッッのシーンも大変エロくて終始ハァハァしましたありがとうございますありがとうございます!!!!(一礼)
最後のオチも「わぁ!」という感じで、Theホラーという感じでとても楽しかったです!!
最後の短編「mouth to mouse」なんですがっっ………!!!
良作過ぎて私BLで初めて泣きました………!!!
何が正解で、どうすればもっと側にいれたのか。
残した側と、残された側の気持ち。
高校生にして「俺も一緒に殺そうか?」と言う事の怖さ、そして同時にどれだけ相手を愛してるからこそ出てきた言葉なのか………。
だからこそ、肇の「巻き込みたくなかった」「愛されていたかった」「そうすればよかったなぁ」と言う言葉が、どれだけ相手を想っての言葉だったのか……。
勝手な考えですが、攻めの「肇(はじめ)」は、受けである「光(ひかる)」にとって、初めて愛した人だから「はじめ」という名前で、受けの光は、肇にとって人生で唯一の光だったから「ひかる」という名前なのかな?と考察して、そこまで考えてまた泣きました(嗚咽)
最後のページにある肇の笑顔と、物語の重要なキーワードとなる「命の匂いがする」という言葉。
何回読み返しても涙が止まらない感動系ホラーBLです。
さきしたせんむ先生の今までにない作品が詰まった本なので、ぜひ未読の方は読まれてください!!!
いいね
6件
2026年4月26日
メリバとも言い難い。『一緒』に幸せに。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本になるの待っていました。ようやく読めました。表題作+短編2作品。ここ最近のヤンデレ界隈の中でも群を抜いていた。そしてかなり一方的。執着の中にも分類がいくつかあると思うのですが、この作品はなんというのかな。かなりマイルドに言って、依存的で自己中心的な部分を抽出したような子でした。亮ちゃんから奪われていく未来が、光が、じわじわと侵食してくる闇が、怖かったです。蝶や蛾?を標本にしているように、亮ちゃんのことも飛んでいかないようにしっかり縛り付けておきたい欲望。羽を折る、骨を折る……。果たして家族や周りの人間たち、環境はどうやって丸め込んだのだろうか。亮ちゃんに関することへの行動力は、何事にも勝るのでうまくやったのでしょうが。同級生に遭遇した後の亮ちゃん居た堪れなかったな。ちょっと気持ちを整理してからもう一度読み直す必要がある。なんにも悪いことしてないのに。この台詞がかなり刺さった。愛してるってなんなんだろう。愛が怖い。それを上回る、寂しさや孤独感があるのでしょうか。どうしても人肌が必要なのでしょうか。私はメリバとも言えないかな。そこに歪な愛が生まれたのかもしれないけど、そうあって欲しくない気持ちがある。囲われた側は結局、相手しかいなくて共依存になって利用するしかない。でもそれって、愛なの?まぁ、なんにもしてないって言っても、最初に手を差し伸べたのは自分なんだけどね……。善意が自分を窮地へ連れていくなら、私たちはどうやって生きていけば良いのでしょうか。短編2作品、どちらも好きでした。戒めの昔話のような。それを、短編として描きあげている先生の技量に脱帽。こんなことになるから、気をつけようって感じ。ちょっともう一回読んできます。ありがとうございました。
いいね
2件
2026年5月14日
メリバかな、、、?と思ったけれど
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めのビジュアルがブッ刺さり読み始めました。
狂った笑顔に非常にゾクゾクさせられます、、、!受けの方はというと、お調子者で鈍感な感じが攻めと噛み合ってなくて、見ていてハラハラしてしまいます。
もともと暴力描写が好きなので、アザや多少の血液描写は大いに楽しめる要素として読ませてもらいました。無理矢理表現が苦手な人はなかなか読みにくいとは思いますが、私は大好物でして、、、受けの涙や汗でぐちゃぐちゃどろどろなお顔はすごく美味しかったです✌︎カワイイネっ

ラストはもっとメリバな感じになるかなぁと思っていましたがあれはハピエンと断言してもいいのではないでしょうか?序盤の闇な雰囲気が好きだったのでそのままメリバエンドでも良かった気もします。し、めちゃくちゃメリバ展開に向かっていたような気がします、、、!しかし、この2人には両想いになってもらって欲しいという気持ちもあったので最後には報われてホッとしました。単話売りのラストだけだと亮→→妄の気持ちに確信は持てませんでしたが、描き下ろしではある程度感じられて、アニメイトの12p冊子ではえろえろ♡な描写と共に確実な愛が感じられて良かったです!ヨカッタネ♡私的にあの12p冊子は本編に入ってて欲しかったくらいマストだと思います。なぜ特典にしたのか、、、

短編集はほんとに怖くて、さきした先生恐るべしって感じでした。一方は本当にただただ怖いが勝ちましたがもう一方は涙ありの雰囲気を纏っていました。どちらも大変良いシリアスだったと思います。

読後の満足感がたまらない1冊でした。
いいね
20件
2026年4月18日

最新のレビュー

心に刺さった!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 『成長痛』は単話から気になっていて、執着や共依存のお話なのだろうなぁとずっと購入をとどまっていたのですが、題名がどうしても気になって購入しました!
共依存といっても、2人の関係性の異常さを自覚したうえで、相手といることを望んで、生き方を選びとり、また関係性をやり直すというのがよかったです。

他にも収録されていた短編は、想像以上に心に刺さりました。「え、怖っ!」と思うシーンもあって、ホラー作品とは知らずに読んだもののおもしろかったです。

特にmouth to mouseは愛が土台にあるお話で、読んでいて胸にきました。こんな作品も描かれるんだなぁと驚きで、個人的にすごく好きなお話でした。
ただ、ほんとにホラーなのでホラー苦手な人は気をつけてください笑
いいね
0件
2026年5月29日

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