身分差に終わった恋を、今さらですが。 第1話(渡鍋ぽんず  STUDIO ZOON )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガSTUDIO ZOONSTUDIO ZOON身分差に終わった恋を、今さらですが。身分差に終わった恋を、今さらですが。 第1話
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

【隔週連載】「かつての恋は、今の愛になりますか?」政略結婚で隣国に嫁いだものの王子の浮気で孤立を深めていた王女・オリヴィアは、隣国から逃れ平民として人知れず生きていくことを誓う。しかし、そんな彼女の前に現れたのは行方不明の王女を追う騎士団長・ギルベルト。かつてのオリヴィアの護衛であり、かすかな恋心を寄せていた相手でもあった彼の登場で、オリヴィアの運命と胸中は激しくかき乱されていくーー二度目の初恋に心ときめくロマンティックコメディ開幕!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

身分差に終わった恋を、今さらですが。のレビュー

平均評価: 4.8 1,266件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ああ…ロマンチック♡
ヒロインは王女なのですが、飾らないというか、率直な人柄。まだ年端のいかない時から、お転婆さんです。その王女を守っていた元護衛騎士との恋物語。

ヒロインは政略結婚で隣国の王子に嫁ぎますが、この王子が奔放なタイプ。何人いるか数え切れないくらいの女性達との恋愛遍歴。複数人と同時に関係を持って平気なタイプ。ヒロインは笑顔で実質切り捨てます。

さらにその母親(王妃)は望ましいとは思っていなさそうなものの、息子を矯正する気はまるでなく。これは話しにならないと今度は実家を頼りますが、これまた順応することを暗に求めてきます。孤立無援なヒロインですが、体調不良を理由に閨を断り続けたかの様な描写があります。

王子も特に深追いしないで白い結婚?のまま10年。ヒロインは王太子妃としての職務は立派に果たし、民衆の為に働いています。しかし両国を繋ぐ水路の式典で暗殺され、行方不明に。実際はケガをしましたが無事に母国に戻り、平民になり済まして酒場で働きます。そこへ訪ねてきたのが、ヒロインの元護衛騎士。

ヒロインも淡い恋心を抱いていたようですが、おそらく年上である護衛騎士の方はもっと重く想っていた様子。ほとんど口をきかない寡黙で無表情な騎士ですが、秘めた想いは熱情で…。身分差ゆえに互いに伝えることもなく、自ら断った恋でしたが、騎士の中では消える事なく、10年の月日で出世し騎士団長までになりますが、独身を貫いたようで。

そして行方不明だとされる王女を見つけて、二度と手放すまいと決意します。物語はヒロインペースで進むため、手に入れた自由を失うまいと、白をきり通す態度が、面白可笑しくギャグ調ですが、騎士の方は静かにメラメラ燃える情熱で、迷いなく突き進んできます。

表面はいたって淡々としていますが、絶対に逃さないという強い決意が漂って、それが何とも男らしく、雄み溢れる魅力。

ヒロインは自由を謳歌したく、簡単になびきそうにないですが、選択肢を与え、無理じいしないにも関わらず、じりじり距離を詰めてくるであろう本気の男を振り切れるか?先の展開が待ち遠しい!

【隔週土曜夜に最新話を待ちわびる〜10話】
素敵〜!オリィを必死に守るギル。淡々としている様で激情的な振る舞いを抑えきれません。涙するオリィにかけた言葉。くぅしびれます。オリィもまだまだ歯止めがあるもののちょっぴり甘える気持ちが…。不穏は継続。
いいね
698件
2026年5月20日
怒涛の展開❗️最高のロマンチックコメディ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 隔週日曜0時が待ち遠しくてならない
【10話】いつも冷静沈着なギルの激情!からの「君との誓いは破らない」! キュンキュンしすギル!
ギルからの花が踏みにじられ、溢れ出すオリィの思い
あの一輪が唯一の贈物なんて…
最終シーンのルシウス!
【9話】机上の一輪のガーベラ、花言葉「私の運命の人」
今ギルだけがつけている王女と護衛の時の片耳ピアスの謎が解けて、切ない
オリィが送れなかったギルへの手紙「会いたい」を、初めて知ったギルの心中は…オリィには公開処刑だけど
【8話】オリィは「Dear Gil」と本音を書きかけた手紙を「To my dear former guard, Gilbert」と王女の立場で書き変え、でも最後の「From your princess」は定型の結びだが深い意味も?
コニャックの瓶ラベル「sang royal de chevalier」(騎士の王家の血?)も意味深

今オリィもギルも全ての人が自らの身分の「窮屈」に縛られ「自由に楽しく生きる」ことは叶わない

切なく笑えて最高のロマンチック・ラブコメディ❤️はらはらドキドキキュンキュン(とユーモア&ギャグ)
繰り返し読みたくなる中毒性!

画の美しさ、生きている線、巧みなコマ割り、テンポ良いセリフ・ストーリーのフロー、笑いのセンス最高!「…ゆで卵…とか」で大爆笑した

生き生きしたオリィに感情移入してる
ギルは表情筋を動かさないけど、内に秘めた熱い想い!そのギャップ!素敵すギル!

心理描写も繊細
2話回想のダンスシーン、王女の記憶のギルは「もちろんです」と答え王女の手を王太子に渡すけど、ほんとのギルは目線を落として「もちろん です」と余白が切ない
説明的な表現はなくても、心を表している

このとき離れた二人の手が、6話で再び繋がれる
実に巧い!

4話、うたた寝するギルが「団長ともあろう人が無防備」なのは、王女を見つけられた安堵 そして傍にいるのが王女だから、と読み手には伝わる
「相当疲れてる」どころではない王女捜索の慟哭の日々から、彼女が永遠に消えてしまう絶望の底へ、一転それらが遠ざかり うたた寝

王女のドレス内のパニエやレースがしっかり描かれているの良き!
平民になった王女のペチコートの裾には手縫いの粗い縫い目!
2話のダンス練習シーンの奏者達が正しい弾き方でヴァイオリン演奏してる画もさすが!
いいね
387件
2026年5月19日
届け‼︎ガーベラ一本の想い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 10話;バックハグ…尊い。
“あなたが笑って暮らしていてくれさえすれば”…それ以上は何も望んでいなかったギルの想い。
切ない…
隣国陛下は情婦にに刺されるよね、きっと‼︎(最後の表情には同情を誘うが…)

隣国に政略結婚で嫁いだ王女「オリヴィア」は、最低で最悪なゲスの王太子に初めから愛想を尽かしていた。離縁する為出来るかぎりの抵抗でアレコレ模索するも空振りで、気付けば10年の歳月が流れていた。
(9話で、どうやら白い結婚の模様)
回想で二人のエピソードが幾つか(階段の手すりをドレスでちゅる〜っと滑ったり、ベランダからカーテン⁇シーツ⁇を結んで繋げて脱走したり等々)表現されていますが、王女が結婚するまで多くの時間を共に過ごした二人は、秘する想いもハッキリとはしないまま、言葉もなく見つめ合うのだけれど…そして、自分の運命に逆らえるはずもなく離ればなれになってしまう。
・・・と、悲哀の様相が漂う中、作画の大胆なデフォルメと王女のぶっ飛んだ発言などで、コマは終始笑いがこぼれる感じの展開です。王女にあるまじき言動や、作れる料理は〝ゆで卵〟とか。
劇画タッチの内容とギャグ要素満載の展開に読み手は翻弄されてしまいます(^^)

王女だった頃、昼寝用のハンモック・ブランコ・一年中咲く花等々の郊外に立つ小さな家に憧れていた「オリヴィア」は、連れてこられた騎士団長の家がその夢の世界だった事を知り、騎士の想いに少しづつ気づいていくのです。
幼かった王女より騎士さまの想いの強さが推しはかられます。
『準男爵』という叙爵を受けたのも、彼のかすかな望みが故だったとの事。
事故で亡くなった(コトになっている)王妃の後釜に、オリヴィアの従姉妹の登場などもあり物語は混沌とした様相。6話の結びの言葉も気になります。

7話;白黒の本編の中、回想場面で薔薇の花だけが赤い…カラーではないだけに強烈な印象。
赤い薔薇一本の花言葉は届かないまま母王妃に握り潰されます。
そして現在、花祭りの準備の中ギルが贈った一本のガーベラの花言葉は…(あなたが私の運命の人です)
王女の告別式の案内に隣国のゲス旦那が動きそう…あぁ不穏な展開(-.-;)y-~
物語に気持ちを全部持っていかれてます‼︎
ガーベラ100本の帰結希望‼︎

8話;ギャーッ、突然の窮地‼︎どうなる⁉︎
9話;えっ‼︎オリィ、そんな早い登場でいいのぉ⁉︎
いいね
520件
2026年5月18日
かつて届かなかった密かな想いに心震える
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 定期的に広告に登場しては目にとまり、タップして無料2話だけ読むを繰り返すこと数日。これは読めというお告げなのか?と試しに3話だけと…そしたら次回への引きがもの凄〜くて!!毎話訪れるピークにえっ?次は?ってなるから、結局最新刊まっしぐらでした。

何と言ってもギルが寡黙・一途・激重愛という大好物三大属性!!護衛という立場を嫌ってほど叩き込まれた為、オリヴィアの前では常に鉄仮面。
ただオリヴィアのピンチが絡むと隠された素顔が徐々に見えてくるので、楽しみもより広がります!

隣国へ嫁いでいったオリヴィアとそれを見送った元護衛のギルが主軸となってくるストーリーなんですが、旦那となるルシウスが超ウルトラスーパードクズ!加え屈折した愛情がチラチラ…
政略結婚とは言え男運に恵まれなかった分、オリヴィアの悪運の強さで逆境をチャンスに変える転身振りといい、そのバイタリティ分けて欲しい!!
王女の肩書を捨て、兼ねてから望んでいた自由を手に入れたオリヴィア。酒場仕事は身バレ率高いんじゃないの?と心配していたら、騎士団長となったギルに見つかっちゃった…バレずに逃げたい!と身の安全を確保したい!の双方の噛み合わないやりとりがシュール。平民になりきるオリヴィアをあえて自分の手元に置き、彼女の性格と望むモノを熟知しているからこそ、あえて外堀から埋めていく作戦。表情筋固定のギルに代わって顔芸豊かなオリヴィアの対比も笑えてジレにジレて悶える!彼のポーカーフェイスが窮地を救う場面もあるんだけど、基本黙っていられないオリヴィアの行動力にはビックリするわー!と同時にかなりスカッ⭐︎
オリヴィアが嫁ぐまで過ごした日々や月夜のダンスは今まで口にしてこなかった想いを通わせる秘密のやりとりの様。身分差から諦めて手放したあの時と後に知る必死なギルのあの表情から、既に護衛以上の感情だと確信!←たまらーん!
特に愛おしく大切に包み込む様な抱きしめ方!!!口にしない分、態度に出ちゃうんだな…
今まででダントツに引っぱる9巻!2人の純粋な想いを土足で踏み散らかすルシウス!私からもやめてくれ!!砕かれた一本の赤い薔薇からガーベラに変わったギルの胸の内、どう考えても不利なギルの想いが報われて欲しい!不穏な空気が漂い始めてますが、再び王女として連れ戻されたとしても2人の望む未来を信じて待ち続けます!10巻の何あれ…泣けちゃう!
いいね
99件
2026年7月3日
こんな漫画を待っていた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元気なお姫様オリヴィアと、彼女を慕うクールでハンサムな騎士ギルベルトの10年越しの恋物語。切なさと明るさの絶妙なバランスが素晴らしく、巧みなストーリー展開に感心します。

予想を上回るスピード感と緊迫感、二人の思い出や小物を使ったシーンに、作者の力量を感じます。コマの大きさが感情の強さや威圧感を表し、小さな効果音でさえ意味がある。大きな声は強烈な想いを感じさせ、側で見ているような臨場感があります。そして特に注目したいのが手の描写です。言葉にできない想いを豊かに代弁し、権力者の傲慢さを象徴するなど、非常に効果的に使われています。また赤い色の使い方も上手い

二人のキャラが本当に魅力的。嫁ぎ先で不誠実な夫にうんざりしていたオリヴィアが、自由になり生き生きとしている姿は、クスっと笑いたくなるようなコミカルさがあります。お転婆姫の本領発揮ですね。また彼女がギルベルトを守る姿はスカッとします

ギルベルトの恋心を描写する場面は秀逸で、心を打たれます。オリヴィアに届かなかった彼の手と想い。その時の切なさ無力感を、彼は10年抱き続けます。オリヴィアの理想の家を用意しちゃうなんてよっぽどですよ。オリヴィアに子がないので、いつか離縁され国に戻るかもしれないと期待したのでしょうか。そこに「オリヴィア事故」の報が届きます。必死に探すも見つけられなかった彼の絶望感はいかばかりか。ところが彼女は生きていて、手の届くところにいた。彼はもうためらいません。大切な宝物のように彼女を抱きしめ、守ります。それがまじカッコいい。心臓わしづかみにされました

その他の登場人物として興味深いのが夫陛下です。彼は女癖が悪く、オリヴィアにとても執着しているように見えます。ギルベルトのところに直接来るあたり、感が良く手強い相手に見えます。あと女王陛下も気になります。女王という立場ゆえにかつて二人の障壁になりましたが、娘を愛する母でもある。今回彼女はどう決断するのでしょう

とにかくピンチは続きます。夫陛下をどう撃退し一巻最初の告白場面にたどり着くのでしょう。いつオリヴィアは自ら手をギルベルトに差し出し、彼が彼女のただ一人の男としてその手を取るのでしょう。知りたいことだらけです。今後作者様は、私たち読者の心を激しく揺さぶるエピソードをお話に盛りこんでくるはず。こんな漫画を待っていました。次のお話が本当に楽しみです
いいね
68件
2026年6月29日

最新のレビュー

広告から飛んできました。
ちょっと...荒削りすぎるかな?
まあ、こういう作風もあるし...まだまだ続きが気になります。
10話の最後!何が起きた(笑)
11話での解説待ちます(笑)
いいね
0件
2026年7月13日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ