バイト詐欺の現場から助けてもらったヤクザの柴田泰成に一目ぼれした大学生、清水怜央。数年後、花屋「ガーデンフローラ」の店長となった泰成と再会した彼は、無理矢理バイトとなってド直球アプローチを開始する。\n「商売の邪魔だ、出ていけ」\n「おじさん…いや、店長!俺、仕事もうまくやれるし、店長のこともちゃんと好きになれますから!」怜央の猛アタックで泰成のガードが徐々に解けていく中、泰成の昔の仲間で執着系の策士男、米谷佑吏が登場。怜央を利用してどんどん泰成を追い詰めていく……。\n元ヤクザのつれない店長と彼への想いが止まらないバイト、そして二人を脅かす過去の暗い影。\nはたしてこの危険だらけの片想いは、ハッピーエンドを迎えることができるのか―――。