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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 手塚プロダクション 三つ目がとおる三つ目がとおる 11巻
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作品内容

地中よりあらわれた環状列石がしめすものは何か? 地下遺跡探検にでかけた写楽一行をおそう巨大生物の正体は? 先祖の遺言にみちびかれ、写楽は東北地方へむかった! 写楽クンと和登サンの冒険シリーズ、第11弾!

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • 三つ目がとおる 11巻

    300pt/330円(税込)

    地中よりあらわれた環状列石がしめすものは何か? 地下遺跡探検にでかけた写楽一行をおそう巨大生物の正体は? 先祖の遺言にみちびかれ、写楽は東北地方へむかった! 写楽クンと和登サンの冒険シリーズ、第11弾!
  • 三つ目がとおる 12巻

    300pt/330円(税込)

    ナマズ男が集めた球根は、知性を持つ植物ボルボックだった! 三つ目族がつくり、育て、そして、そのために滅んだ謎の植物が、いま復活する! すべての植物を支配し、地震も思うままおこすこの怪物に、写楽は勝てるか!?
  • 三つ目がとおる 13巻

    300pt/330円(税込)

    浦島家に伝わる奇妙な亀甲のかけら。そこに刻まれた古代文字が意味するものは何か!? 写楽クンが浦島伝説に挑む「浦島太郎の遺産」他6編を収録。話題の新伝奇ロマン、堂々完結! これが写楽保介最後のあいさつだ!
アニメ化

「三つ目がとおる」

【声の出演】

写楽保介:伊倉一恵 / 和登千代子:松井菜桜子 / 犬持:嶋俊介 / ヒゲオヤジ:緒方賢一 / オサム:田野めぐみ / 鬼胴:速水奨

【制作会社】

手塚プロダクション

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:うえだひでひと

企画:後藤田進、古岡秀樹、松谷孝征 / プロデューサー:小長光信、荒井俊茂、大西邦明 / キャラクターデザイン・作画監督:宇田川一彦 / 美術監督:岡田和夫 / メカニックデザイン:山根公利 / 色彩設定:佐久間クミ子 / 編集:坂本雅紀 / 音楽:渡辺俊幸

【音楽】

OP:徳垣とも子「?のブーメラン」 / ED:徳垣とも子「ちょっと魔法でばんそこう」、CHIEMY「FRIEND」

レビュー

三つ目がとおるのレビュー

平均評価:4.4 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

主人公が不気味で可愛い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「釣りキチ三平」同様、この漫画も半世紀前に「週刊少年マガジン」に連載されていましたし、また、「ブラック・ジャック」と同じ次期に執筆されていましたね。(僕自身のコミックシーモアデビュー作品であります「秘密の授業」の主人公の「真中俊太」ではありませんが)この漫画の「三つ目」の主人公の「写楽」がとにかく不気味で可愛いです。彼のガールフレンドの「和登さん」も「秘密の授業」に登場しています「結城飛鳥」に負けず劣らず母性的で魅力的ですね。僕が印象に残っているのは、主人公の「写楽」が「ノラキュラ」こと「野良」と言う暴力教師の壮絶ないじめに耐えながらも縄文時代の遺跡の発掘に成功したシーンです。それにしましても、「ノラキュラ」と言う暴力教師、本当に許せません!「ゆうひが丘の総理大臣」の主人公の「大岩雄二郎」の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです。もう半世紀も昔の漫画ですからこの当時はどうだったかわかりませんが、今こんな教師がいましたら「パワハラ」や「アカハラ」で刑事事件にまで発展してしまいますよね。最近では「セクハラ」なども含めまして、あらゆる「ハラスメント」が大きな社会問題になっていますから、ほんの少しだけでも「ハラスメント」を失くしていく努力を続けなければいけませんよね。そう言うのが「犯罪の温床」になってしまう可能性だってあるのですから。
いいね
9件
2021年11月30日
スカッと面白い
バンソウコを剥がした写楽の知力が強烈で、世界征服を意図する異常な力の持ち主だけれど、美人で気の強いワトさんにコントロールされているので世界が破滅から逃れているのが笑える。
出てくる悪役もみんな面白く描かれていて全部読もうかな。
いいね
1件
2022年9月6日
鬼胴が好き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作では1話限りの登場でしたが、鬼胴が好きです。アニメ版はあっさり復活して出番が増えましたね。
鬼胴を演じた声優の故・塩沢兼人さんと速水奨さんが大好きです。
写楽が早過ぎた中ニ病で、最高に素敵!
8巻の和登さんがエロい!
いいね
1件
2021年5月10日

最新のレビュー

写楽
自分は、手塚治虫先生の作品で一番本作が好きです。
古代史を独自の世界観で描く、ミステリーはとても面白い。
いいね
1件
2023年3月10日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ボクっ娘の代表的作品
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
三つ目族の天才児・写楽保介が世界中の神秘や遺跡の謎を解いていく話はワクワクします。そして保介の相方となる少女・和登さんはボクっ娘の元祖かも。勇敢な行動力と母性的な思いやりで保介をフォロー。古い作品ですが、この二人のはちゃめちゃなラブラブっぶりは今見ても微笑ましい!

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