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作品内容

街を彷徨うその少年を彼は「蝉」と呼んだーーー今、一人の少年が闇に放たれた。導く男は、少年に何を見たのか。勇気、決意、対決ーーー「殺し屋」たちの円舞曲。伊坂幸太郎オリジナル原作に大須賀めぐみが再び挑むーー!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

レビュー

Waltzのレビュー

平均評価:4.2 25件のレビューをみる

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高評価レビュー

おもしろい!!
こんな上司いたな。
こんな頃あったよな。
通常の人生送っていても共感できる感情もある。
一気読みオススメ。

グロさや絵柄の好みに関しては無料立読みで確認できると思う。

引き込みが強いストーリーなので、2話までは購入して相性みるといいかも。

ツンデレ好きなら、キャラクターも楽しめる。

これを書いている時点で44話まで公開。
最終巻まで本屋に買いにいった。

見比べてみて電子書籍の見せ方も、けっこう面白いと感じた。

魔王(全話公開)を読んでから、こちらに来ているので読む機会があれば魔王を読破してからの方が遊び心を楽しめる。

ピンポイントに感想は、
ももちゃん…。
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13件
2012年7月3日
伊坂幸太郎先生のキャラのファンの方、必見
もともと伊坂幸太郎先生の小説が大好きで、表現の仕方も作風も大好きですが、私は伊坂幸太郎先生の書くキャラクターに一番惹かれました。
なので、絵表紙の『グラスホッパー』が出た時はそのキャラ達が絵に起こされたのをみて胸が高鳴りました。
漫画を手がけていらっしゃるのは小説の絵表紙も描かれた大須賀めぐみ先生で小説から蝉がこうあってほしいな、なんていう私の要望がこの漫画にはぎっしり詰まっていました。蝉が岩西に出会った頃の小説では描かれていないストーリーがこの漫画には描かれています。伊坂幸太郎先生のキャラのファンの方は是非手にとって頂きたい。
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2件
2019年10月6日
原作ファンです。
最初蝉の線の細さや、少女マンガ風な作者さんのタッチに違和感がありましたが、段々と慣れてきました。
伊坂原作にはない、オリジナルの蝉と岩西の関係性構築のストーリーに説得力があって、再度映画や小説を読み返したくなります!
無料版2巻まで読みましたが、これは続きも買っちゃうなー。
基本的に、小説原作の漫画化には反対なので、無料でなかったら読むことはなかったと思います。
いい作品に出逢わせていただきました!
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2件
2019年3月9日
蝉の物語。
魔王が終わって蝉のスピンオフを描くって聞いて飛び上がるほど嬉しかった!それくらい蝉が好きなので贔屓目もあるかもしれませんが、☆5じゃ足りないです♪殺し屋としては腕はいいがトラブルばかり起こしクビ続き。そこに岩西が現れて……唯一無二の相棒になるまでの2人の話です。画集に少しですがここに描かれなかった2人の日常が載ってます。とてもほっこりします(*^^*)
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1件
2015年10月31日
殺し屋がプロになる過程❗
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 蝉が人殺しから、プロの殺し屋になっていく過程だ。
蝉は色々と何かが違うことを学んでいく。
蝉は生きるために人を殺す。蝉の生き方は真理をついている。
蝉は岩西と出会った事で成長したのだ。
蝉の人生と未来はこれからも続くのだ。
なかなかおすすめです。
秒力的だけど生きることが実感出来ます。
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0件
2024年1月12日

最新のレビュー

これはこれで良い
伊坂幸太郎さんのファンで原作から、グラスホッパーの漫画、魔王と経由して読みました。
グラスホッパーの蝉も好きでしたが、スピンオフでここまで掘り下げてもらえるとすごく嬉しいです。
蝉の依頼をこなしていくうちに成長する姿や、岩西に対する信頼が大きくなっていく心情の変化が描かれていて、最終巻はとても心が揺さぶられました。
ワルツを呼んで魔王が読みたくなって、またワルツに戻るを繰り返してしまいます。
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0件
2024年5月12日

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