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ベルセルク 40巻

作品内容

妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く…! 果たしてキャスカはかつての姿を取り戻すのか!?

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作品ラインナップ  42巻まで配信中!

  • ベルセルク 31巻

    650pt/715円(税込)

    鎮守府・ヴリタニスは血の海に!! 唯一の希望が沈んでしまう危機にガッツの大剣が唸りをあげる!!
  • ベルセルク 32巻

    650pt/715円(税込)

    狂戦士の甲冑を乗りこなしたのも束の間、クシャーン大帝・ガニシュカの雷撃にガッツはなすすべがなかった。そして、大帝はガッツに自らの配下に加わるよう提案、ガッツは大帝がゴッド・ハンドに楯突く使徒だと理解した。ゾッドが率いる新・鷹の団の飛行型使徒がガニシュカに襲い掛かるが、大帝の優位は変わらず、混戦の中、ガッツとゾッドは驚くべき選択をする!?
  • ベルセルク 33巻

    650pt/715円(税込)

    ガッツ達一行はエルフヘルムへ向け船出した。しかし休息を得たのも束の間、海賊船3隻の追跡を受けてしまう。1隻対3隻の不利な状況ながら艦長・ロデリックの指揮のもと本格海戦が始まった!
  • ベルセルク 34巻

    650pt/715円(税込)

    世界を手に入れようとしたガニシュカは巨大な魔獣と化しグリフィスたち新・鷹の団に襲いかかった! この決戦で世界全体が大きく変化してしまうのか!? 日本発ファンタジーの真骨頂ここに出現!
  • ベルセルク 35巻

    650pt/715円(税込)

    巨大な魔獣・ガニシュカはグリフィスによって倒された。そして世界は大きく変わり、想像上の怪物たちが現実化した。海上を航海するガッツたちにも幽霊船と化け物が襲いかかってきた──。
  • ベルセルク 36巻

    650pt/715円(税込)

    ガッツたちが乗る海馬号が寄港したのは、荒ぶる「海神」の住処だった! 島民は海神によって触手化され、ガッツたちに襲いかかる。ガッツは海神を倒すため、身体を傷つけながら狂戦士となった!
  • ベルセルク 37巻

    650pt/715円(税込)

    孤島を破壊しながら現れた「海神」の本体内部に、ガッツは光体化したシールケと潜り込んだ! ところが海神の内部では、怪魚が群れを成し、巨大な心臓からは聞く者を狂わせる音波を発してガッツたちを攻撃するだった。同じ頃、イスマの仲間である人魚たちが海神の周りに集結した。永きにわたる人魚と海神の戦いに決着をつけようと動き出したのだった。危機一髪の瀬戸際にあるガッツとシールケは果たして…。特別編としてガッツが鷹の団入団以前のエピソードを収録。
  • ベルセルク 38巻

    650pt/715円(税込)

    変貌を遂げた世界で、安全な土地を求め旅に出たリッケルトとエリカは魔物に襲撃されたところを新生鷹の団に救われた!導かれるがままに辿り着いたのは白き鷹グリフィスが君臨する都ファルコニアだった。グリフィスと鷹の団への複雑な想いを胸に秘めたリッケルトは…。一方、海神の危機を脱したガッツ一行はキャスカの身の安全と、精神の回復の望みをかけパックの故郷、妖精島へ向うのだった。
  • ベルセルク 39巻

    650pt/715円(税込)

    ついにパックの故郷・妖精島に到着したガッツ達。キャスカの心を取り戻すため、妖精王の元へ急ぐが!?
  • ベルセルク 40巻

    650pt/715円(税込)

    妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く…! 果たしてキャスカはかつての姿を取り戻すのか!?

レビュー

ベルセルクのレビュー

平均評価:4.5 311件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 名作中の名作
    Minakata Shintaroさん 投稿日:2024/2/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 画力、迫力、ストーリー 全てが心を抉るほどの衝撃。 20世紀を代表する漫画家が手塚治虫先生なら、21世紀を代表する漫画家は三浦健太郎先生なのではないか、と思います。 ダークファンタジーです。 これを超えるダークファンタジーは今後出ないかも…と思わせられます。傑作です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ダークファンタジーの最高峰
    まなさん 投稿日:2022/11/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 言わずと知れたダークファンタジー。画力、ストーリー、キャラクター、世界観、セリフ、全てが世界最高と言っても過言じゃない!! 倫理とか道徳とか綺麗事を並べるよりも、本作を読んだ方がよほど心に響くし、色々と考えさせられます。「生とは?死とは?」「運命とは?」「宗教とは?」「神とは?」「正義と悪とは?」……答えはないし、ゴールもない。考え続けること、歩き続けること、安易な答えに飛びつかないこと。それを、ガッツの生き様を通して教えてもらった気がします。 ほんっとに、何度も何度も考えちゃいます。あの時、ああしなかったら?もしくは、こうしていたら?って。グリフィスと姫様の会話をガッツが聞かなかったら?そのことをガッツがグリフィスに話していたら?雪の日、何かひとつでも違っていたら?その後、グリフィスが軽率な行動に出なかったら?姫様がもっと早くグリフィスを助けてくれていたら…とか、ガッツとキャスカの関係が……!とか!!でも結局最後は「ガッツとグリフィスが出会わなければ」というところに行き着いて、そうなったらもう「ああ、これが二人の運命なんだな」と諦めのような境地に。 でも、ガッツは諦めないからかっこいい!!傍観者(読者)の私ですら諦めの境地なのにっ!!ガッツはもがく、もがく。 仲間を失い、最愛の人は正気を失い、しかもその原因が親友という絶望から立ち上がり、また新たな仲間が集っていく道のりが、本当に感動です。 理不尽の連続は見ているだけで辛いし、神のように崇められていくグリフィスには「この野郎!」と言いたいし、グリフィスを祭り上げるやつらには鷹の団の犠牲の上の平和だということをぶちまけてやりたい……!!フィクションだとわかっているけども!! 三浦先生の作画でのラストを見ることは叶わなくなりましたが、続きを見られることが本当に幸せです。この壮大な旅の終わりをぜひ見届けたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ありがとうございました。
    Anno//さん 投稿日:2021/5/22
    青春時代を支えてもらった作者様の訃報を知って、ニュースサイトで先生のガッツを見るたびに、心が苦しくなります。他のレビューでも仰ってましたが、未完の大作なのですかね…本当に…。そこが悲しくてなりません。 「ベルセルク」という作品を知って、 ファンタジーではありますが、それまで持っていた西洋のイメージがガラッと変わりました。教会とは…ムンクに領主…そこにいる民…。前線の側には売○業のテントがあって…。みんな必死に生きてました。そして実際に自分も社会に出てヨーロッパに住まないといけない数年の時に、その町で実際に見た○○カンの聖職者や時が止まったかの様に神に仕えている聖職者たちを見て、1番最初に思い出したのが先生の「ベルセルク」でした。その場は神聖でもあったし彼らも神聖ではあったと思いますが、ガッツの様な温かさはありませんでした。(まだスーパーでレジを譲った時に、神の御加護を…と言ってくれた老人の方に愛を感じました。) まだ物語は終わっていない、と何となく知っていました。…いつか完結したら、またいちから一気に読もうと軽く思っていました…。なのでまさか、こんな結末になるなんて…。ベルセルクの世界観…それが広がる先生の描写が本当に凄くて、読んでいると周りの音が無くなって、その世界に入り込むほどでした。本当に、本当に残念です。 もっとみる▼
  • (5.0) 20年待てる作品
    もんたちさん 投稿日:2018/9/28
    今一気読み出来る人は羨ましいと思う反面、待った分の重みもあってレビューなのにもう、目の奥が熱くなって終いには頭痛になって訳わからない。 こんだけ何度も休載してても待つ読者は本当に多いだろう。 私は生涯待つ。 そして良い作品のためなら休 載でも全然構わない。 それだけのものがある。 それでもやっぱり読みたいので今くらいのペースで更新してくれたら嬉しい。 読む度に前の方の話を思い出し、そして当時自分の周りにいた人達、環境等を思い出す不思議な感覚。 他の方のレビューを見ても似たような感じの人も多くてなんか勝手に戦友な気分。 途中ダラつくようなとこもあるのにずっと読んでるなんて美味しいお酒飲めそう。 (21.5.20追記)お疲れ様でした、ありがとうございました。自分の半生以上読んできたのでじわりじわりと涙がこぼれます。蝕が発売されたのが1997年。あの絶望から20年以上かかりましたが1番読みたかったところを描いてくれたので感謝の気持ちでいっぱいです。安らかな旅立ちをお祈りいたします。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

早く読めば良かった…
設計:チェック(シーモアスタッフ)
今まで読まなかったことを後悔しました。想像以上に面白い!圧倒的な描写や濃すぎるストーリーが売りだと思いますが、キャラクターに感情移入してしまうのもこのマンガの特徴かも??キャラクターの人気投票企画したい~(笑)

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アニメ化

「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」

【声の出演】

ガッツ:岩永洋昭 / グリフィス:櫻井孝宏 / キャスカ:行成とあ / ジュドー:梶裕貴 / リッケルト:寿美菜子 / ピピン:藤原貴弘 / コルカス:松本ヨシロウ / ガストン:矢尾一樹 / バズーソ:ケンドーコバヤシ

【あらすじ】

己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──

【制作会社】

STUDIO4℃

【スタッフ情報】

原作:三浦建太郎

メモリアル・エディション監督:佐野雄太 / 劇場版監督:窪岡俊之

脚本、メモリアル・エディション脚本総監修:大河内一楼 / キャラクターデザイン、総作画監督:恩田尚之 / アニメーションディレクター:岩瀧智 / 美術監督:中村豪希、竹田悠介、新林希文 / 動画検査:梶谷睦子、加来由加里 / 色彩設計:成毛久美子 / CGI監督:草木孝幸、廣田裕介、斉藤亜規子、今中千亜季 / 編集:重村建吾 / 音響デザイン:笠松広司 / 音楽:鷺巣詩郎

【音楽】

OP:平沢進「Aria」 / ED:中島美嘉「Wish」

平沢進「遠征」

【関連リンク】

公式サイト「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」

映画化

「映画 ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」

【出演】

ガッツ:岩永洋昭 / グリフィス:櫻井孝宏 / キャスカ:行成とあ / ジュドー:梶裕貴 / リッケルト:寿美菜子 / ピピン:藤原貴弘 / コルカス:松本ヨシロウ / ガストン:矢尾一樹 / シャルロット:豊崎愛生 / ゾッド:三宅健太 / シラット:中村悠一 / エリカ:竹達彩奈 / 髑髏の騎士:大塚明夫

【あらすじ】

ミッドランド王都ウインダムの地下深く―。反逆罪によって囚われたグリフィス奪還のため、キャスカはじめ鷹の団の残党は、グリフィス幽閉の地“再生の塔”へ向かう。
修行の旅から帰還し、力強く成長したガッツの剣はもはや無双、見事グリフィスを取り戻す。しかし、両手両足の腱を切られ、舌を抜かれたグリフィスに、かつての夢を追う術はない。ガッツ、キャスカ、そしてグリフィスの願いは・・・。

【制作会社】

STUDIO4℃

【スタッフ情報】

原作:三浦建太郎

監督:窪岡俊之

脚本:大河内一楼 / キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之 / アニメーションディレクター:岩瀧智 / 美術監督:竹田悠介、中村豪希 / 美術設定:有田満弘 / 音楽:鷺巣詩郎 / 世界観監修:岩尾賢一 / 西洋剣術指導:ジェイ・ノイズ

【音楽】

OP:主題曲:平沢進「Aria」 / ED:川畑要「breakthrough」

【公開日】

2013年2月1日

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