もう、最後の最後「誤変換」で爆笑。
店員さん!それはナイよーーー!!!
と、腹を抱えました。
印象が強すぎて、誤変換をレビュー冒頭に持ってくる気持ちも
読めば分かってもらえるかも(笑)
表題作は素敵なメランコリックでしたね。
この作家さんはストーリーがイイ
切なさや、青さがしっかり表現されています。
短編の唐突さが凄く惜しい。
もっとしっかり描き込んでたら、もっともっといい作品だったと思います。
草食マスターと肉食青年のお話も
楽しかったです。
これは、続きが出ているので楽しみ
青年が可愛い系なのに肉食って、ツボでした。
短編集ですがどのお話も、自分には響くものがあって
とても楽しく読めました。
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