漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
TOP
無料会員登録で、半額クーポンプレゼント中!!
この巻を買う/読む

爪先に光路図 1巻

通常価格:
600pt/660円(税込)

会員登録限定50%OFFクーポンで半額で読める!

(4.6) 投稿数47件
爪先に光路図(1巻完結)

作品内容

大学生の岩井は、ある日、菌類学者の助手のバイトを紹介される。訪れた先で待っていたのは、室田という気難しそうな男だった。最初は不安を感じていた岩井だったが、室田の教えてくれる未知の世界に触れたり、生活能力のない室田の世話を焼いたりする毎日は、楽しいものだった。そんな時間の中、岩井は次第に室田に心惹かれていき……

詳細  
簡単
昇順|降順

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 爪先に光路図 1巻
    登録して購入
    通常価格:
    600pt/660円(税込)
    大学生の岩井は、ある日、菌類学者の助手のバイトを紹介される。訪れた先で待っていたのは、室田という気難しそうな男だった。最初は不安を感じていた岩井だったが、室田の教えてくれる未知の世界に触れたり、生活能力のない室田の世話を焼いたりする毎日は、楽しいものだった。そんな時間の中、岩井は次第に室田に心惹かれていき……

レビュー

爪先に光路図のレビュー

平均評価:4.6 47件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ふわーっとする
    sayさん 投稿日:2020/10/9
    表題作も他のお話も静かに淡々と話が進んで、無音の中に自然の音だけが聞こえる感じ。それがとても素敵に感じました。出てくる人達も穏やかで優しいから、読んだあとは心が落ち着いてこの話よかったな〜ってじわじわきます。狐の話はBLなのかなーくらいの感 じだけど、ほっこりしました。表題作が1番好きですが、もうちょっとだけイチャラブな雰囲気も見てみたかったです!タイトル含め、とても雰囲気のある1冊でした。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 表題作+2作品
    nekoさん 投稿日:2017/9/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 「爪先に光路図」 大学生の岩井は、菌類学者の助手のバイトとして室田と出会う。室田の教えてくれる未知の世界に触れているうちにいつしか岩井は室田に心惹かれて…。繊細で背景まで美しい絵と、詩的なモノローグ。森の中にでも入り込んでしまったかのような気分に。癒されました。 「残灯」 岩井の女先輩目線の短編。その後の岩井と室田の様子をちらりと見ることができます。7ページ。 「さかなの体温」 眠る人からでてくるさかなが見えるひろのお話。優しく不思議な空気感です。 「午前0時の回遊」 社会人になったひろと誠司のお話。2ページ。 「八月、夏の底」 亡くなった祖父の家で春彦はこうという名の少年と出会う。こうは実は…。こうとおじいさんの交流を想像するだけで胸に込み上げるものがあります。表題作も素晴らしかったのですが、私はこちらに強く惹かれました。 「夏来るらし」 その後のこうと春彦のお話。2ページですが、これを読めてほっとした気分になりました。 青井先生の初コミックス、その完成度の高さに驚きです。素晴らしい絵と独創的なストーリーで 穏やかで心地よい気分に浸ることができました。 続きを読む▼
  • (5.0) 丸ごと一冊浸れました(^^)v
    わっきゃさん 投稿日:2019/8/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 青井さんの初コミックス。植物・菌類・モフモフと盛りだくさんで、デビューから独自の世界観を確立されていたんですね〜ステキ♪青井さん作品は宮沢賢治や南方熊楠などの偉人を思い出し、青井さんらしい繊細で透明感のある壮大な世界観にどっぷりと浸れました(^^)幸せ♪ 1:『表題作』気難しい菌類学者 室田先生と助手バイト大学生の岩井の話。 温室も近隣の山も宝の宝庫でマイナスイオンたっぷりの幻想的な世界◎物知りで寡黙な先生の口から出る自然界の話は、穏やかに雄大に広がる感じがたまらない(笑)岩井くんが落ちちゃうのわかる〜♪タイトルにも納得。同じ物を観て共に喜べる関係は理想的。女子学生の覗き見視点もいい( *´艸`)淡い恋心を菌床に例えるシーンが好き。菌類って植物より動物的だなぁと思うのでワクワクしました。 2:『さかなの体温』魚がちっとも可愛くないのにストーリーに合わせたなんとも言えない浮遊感と息苦しくない水槽の中感に愛があって楽しい◎ 3:『八月、夏の底』ごんぎつねの青井さんver.的な愛らしい話◎ 続きを読む▼
  • (5.0) 短編集
    ももちゃさん 投稿日:2017/11/18
    3作品収録。 どの作品も、穏やかな中に情熱が見え隠れするような…素敵な作品でした。 エロは皆無ですが、それで良いと思える雰囲気です。 背景までも美しくて、目でも楽しめました。 人付き合いが苦手な学者肌というタイプも私好み。 2作目は、ちょっとだけファンタジー要素あり、男子高生二人の話。 3作目は、BLではない気がしますが…うん。 どの作品も、ちょっとしたオマケつきで、それがまた良かった。 甘々ベタベタではないけど、お互いを想っている姿が伝わってきて、じんわり幸せになれる短編集でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 独特な雰囲気
    じゅんこさん 投稿日:2017/11/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 独特な雰囲気がよくてお気に入りの一作になりました あまりBLっぽくないですし、エロさもないので好みがわかれてしまうかもしれません たまにはこんな感じもいいかもと思いました 表題作よりはファンタジーっぽい短編のほうが好きです。 短編の誠司×ひろが好きかな。 ひろは誰にも見えないものが見えていて、それは人それぞれ個性があるように色も形も違う魚が必ず1人に一匹ついていて浮遊して見える これが面白いなぁ〜て思ったんですけど、仲が良ければ魚同士がくっついていたり それで、仲の良かった誠司の魚が自分に寄り添うように近くに寄ってきたり、誠司を思っていたら自分の魚が飛び出して誠司に吸収されたりとにかく面白かったです あとは春彦+恩返しキツネのこう(人間の姿になります)も心温まる感じがとても好きです 和める作品です是非 続きを読む▼
  • (5.0) 紙で購入し直します
    読ゾウさん 投稿日:2014/11/2
    精緻で写実的、とにかく絵がやはり素晴らしく、カラーではないのに抑えた色味で見ていたような錯覚を覚えました。それに実際の「行為」描写が無くても十二分に色っぽい。(「エロ」とか「エチ」とか、そんな言葉も使いたくない作品ゆえに遠回しな表現を敢えて いたしました)表題作のショート描き下ろしがいいですね。この描き下ろしがあるお陰で、BLと言うジャンルにはまっている読書の欲求を満たしてくれていると思います。登場人物に多くを語らせないからこそ、各々のキャラクターが醸し出す雰囲気で読み取らせる「読者思案型」とも言うのでしょうか?読み手ひとりひとりの受け取り方に任せる「十人十色」な作品。今後も購入し続けたい作家さんの一人になりました。 もっとみる▼
▲ページTOPへ