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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 講談社 週刊少年マガジン GetBackers-奪還屋-GetBackers-奪還屋-(31)
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作品内容

失われた刻を奪り還すため無限城へと足を踏み入れたGetBackersは、『ベルトライン』の入り口を目指すが、その行く手を裏風鳥院遊利・舞矢・夜半に阻まれる! 圧倒的な強さの三人を前に、絶体絶命かと思われたその時、GetBackersを救い出した一陣の疾風が!!

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作品ラインナップ  全39巻完結

  • GetBackers-奪還屋-(31)

    540pt/594円(税込)

    失われた刻を奪り還すため無限城へと足を踏み入れたGetBackersは、『ベルトライン』の入り口を目指すが、その行く手を裏風鳥院遊利・舞矢・夜半に阻まれる! 圧倒的な強さの三人を前に、絶体絶命かと思われたその時、GetBackersを救い出した一陣の疾風が!!
  • GetBackers-奪還屋-(32)

    540pt/594円(税込)

    失われた刻を奪り還すため、無限城の頂を目指すGetBackers達! しかし、元『VOLTS』四天王の一人・来栖柾の裏切りによって、士度は囚われの身となってしまう。かつての仲間による裏切りに、士度の怒りと悲しみの感情が爆発、ついに彼の『鬼魔羅』の力が完全に目覚めた!!
  • GetBackers-奪還屋-(33)

    540pt/594円(税込)

    互いの秘術を尽くし雌雄(しゆう)を決する時が来た――!! 瀕死の笑師(えみし)に代わり、東風院祭蔵(とうふういん・さいぞう)との闘いに挑む花月(かづき)。「聖痕(スティグマ)」を宿した花月と「呪刺繍(じゅししゅう)」を施した祭蔵……、壮絶なバトルが始まった!! 仲間との“絆”を生きる“証明(あかし)”とする花月が見せる風鳥院流絃術秘中一子の技とは――!? そして、祭蔵が秘める本心とは――!?
  • GetBackers-奪還屋-(34)

    540pt/594円(税込)

    デル・カイザー……、それは蛮(ばん)の実父であり、「ベルトライン」の支配者だった――!! GetBackers、花月(かづき)、MAKUBEX(マクベス)、波児(ポール)が揃ってデルシュロスの入り口に立った。そこに現れたのは、デル・カイザーと三騎士(ドライリッター)、そして弥勒雪彦(みろく・ゆきひこ)!! 彼らを倒すため前に出たのは、波児だった!! 波児がGetBackersとして交わした最後の約束とは――!?
  • GetBackers-奪還屋-(35)

    540pt/594円(税込)

    「失われた刻(とき)」を奪り還すための関門突破としゃれこもうぜ――!! 蛮(ばん)との熾烈(しれつ)な闘いによって、最強の“弥勒(みろく)”が登場した!! 弥勒兄弟の統合者としてカイザーを守る弥勒との闘いは、銀次(ぎんじ)へと引き継がれ……!? 死闘を制するのは誰か!? そして、銀次は雷帝(らいてい)にならず、GetBackersとして最後まで闘い抜くことを誓った――!!
  • GetBackers-奪還屋-(36)

    540pt/594円(税込)

    Get Backersと別れ、裏風鳥院のテリトリーへと向かった花月。しかし、裏風鳥院の卑劣な罠により危機にさらされてしまう。そこへ突如として十兵衛が現れ、花月を救う!  十兵衛は、夜半が次々と送り込む刺客を自らの命を削りながらも撃破していく!!  それは、夜半との闘いまでは花月に力を温存させたい一念からだった……。
  • GetBackers-奪還屋-(37)

    540pt/594円(税込)

    「閃光の支配者(フラッシュマスター)」と呼ばれる来栖柾(くるす・まさき)。かつての恋人・来栖を止めるため、ヘヴンは無限城の階段を上る――!! 来栖のテリトリーに侵入したヘヴンを待っていたのは、ヘヴンの死を以(も)って来栖の愛を絶(た)とうとする「呪われた騎士(カーストナイツ)」だった!! 彼らは来栖の歩むべき道を守るため、ヘヴンに襲いかかる――!!
  • GetBackers-奪還屋-(38)

    540pt/594円(税込)

    「クオリア創生計画」――。無限城こそが「ブレイントラスト」が目指した森羅万象の「クオリア」の統一、全人類の完全なる意思統一システムだった――!! GetBackersに残された「未来」は二つしかない!! 「呪術王」や鏡(かがみ)がその“在り方”を支配しようとしている「第一の未来」か、GetBackersが創り出そうとしている「第三の未来」か……。それがこの闘いの果てにある――!!
  • GetBackers-奪還屋-(39)

    540pt/594円(税込)

    「悪魔の闘い(オウガバトル)」が始まった!! それは悪魔の手と邪悪な瞳を従え生まれてきた男・蛮(ばん)と、母親が望んだセカイを完成させるために生まれた男・銀次(ぎんじ)の聖なる闘いだった!! 全力を尽くして銀次と闘おうとする蛮に対し、銀次が出した答えとは――!? そして「バビロンシティ」の扉を開けた銀次が見た、すべての真実とは――!? 『GetBackers奪還屋』いよいよ最終巻――!!
アニメ化

「GetBackers 奪還屋」

【声の出演】

神奈延年 / 森久保祥太郎 / 保志総一朗 / 星野貴紀 / 桑谷夏子 / 夏樹リオ / 飛田展男 / 斎賀みつき / 子安武人 / 真殿光昭 / 櫻井孝宏 / 三木眞一郎 / 松本保典 / 乙葉

【あらすじ】

仕事が無い奪還屋、美堂蛮と天野銀次は東京新宿にある喫茶店「HONKY TONK」で、今日も仲介屋ヘヴンから、「HONKY TONK」での飲み食いしたツケを払うべく報酬のいい仕事にありつこうとしていた。目があったら、相手に一分間夢を見させることができる美堂蛮。かつて、無限城といわれる場所でVOLTSリーダーだった天野銀次。彼には、四天王といわれる仲間がいたが、ある理由よりVOLTSをでて、美堂蛮と奪還屋を営業する。蛮と銀次はヘヴンからもらったやや強引な仕事を解決しながら、同業者「運び屋」卑弥呼、赤屍らと対決する。一方、無限城では新たにMAKUBEXがリーダーとなった今、新たな変革が訪れ始めていた・・・。

【制作会社】

スタジオディーン

【スタッフ情報】

原作:青樹佑夜 / 漫画:綾峰欄人

監督:古橋一浩、元永慶太郎

シリーズ構成:面出明美 / キャラクターデザイン:中嶋敦子 / メカニカルデザイン:村田俊治 / 美術監督:柴田千佳子 / 色彩設計:松本真司 / 撮影監督:川口正幸 / 編集:松村正宏 / 音響監督:鶴岡陽太 / 音楽:岩崎琢

【音楽】

OP1:田村直美「揺らぐことない愛」 / OP2:PIERROT「薔薇色の世界」 / ED1:乙葉「一秒のリフレイン」 / ED2:BON-BON BLANCO「涙のハリケーン」 / ED3:naja「Mr. déjà vu」 / ED4:NONA REEVES feat. YOU THE ROCK☆「CHANGIN'」

レビュー

GetBackers-奪還屋-のレビュー

平均評価:3.9 58件のレビューをみる

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高評価レビュー

中毒性あり
初期は短めのエピソードがいくつか続くのですが、無限城編辺りで一気に惹き付けられます。
なので立ち読みや数話読むだけではなかなか良さがわからないかも知れませんね。週刊連載のため一話ずつが短めになってしまうのも残念なところ。パックや巻ごと購入を強くおすすめします!

個性的なキャラクターに、奪還屋の二人が受ける依頼の裏で見え隠れする黒幕の陰や、各々の過去など丁寧に描かれていると思います。
画面も細かいところまで描き込まれていますし、個人的には綾峰先生の人柄にも好感が持てます。
マガジンなのでお色気シーンもありますが、いい具合にアクセントになっているのでは?(笑)
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2件
2012年10月24日
人間描写にグッとくる
バトル漫画ですが、主人公の一人がかなり博識なこともあり色々な雑学が盛り込まれていますし、かなり個性的なキャラクター達の一人一人の悲しい過去には感情移入してしまいます。後半はかなり頭を使って読まないとえっ?どういうこと?みたいになりましたが分かると壮大すぎてへー…って感じ。上手く説明出来ないので読んでみて欲しい!裏新宿って裏原宿みたいなことかな?笑
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1件
2017年1月4日
赤峰欄人最高
単行本で全話観たのですがこのコミックはアクション系の漫画構成で書かれていて内容は蛮(邪眼)と銀次(雷)の奪還率ほぼ100%のハチャメチャバトルの展開を繰り広げて無限城の謎に迫っていくのですが最期の方はどことなく泣ける所も有ったし、ハッピーエンド的で締められてたので面白く読めました携帯コミックで続きが気になる人はレンタルで借りて観るのも手です
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2件
2009年8月2日

最新のレビュー

懐かしいマンガに出会えた!
高校時代に読んでいたマンガです。
懐かしくてまた読んでます!
キャラも能力も必殺技もかっこよくて声に出して読みたいです。
いいね
0件
2024年9月1日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

めちゃくちゃ面白い
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
奪られたら奪り還せ!無敵の二人組、美堂蛮と天野銀次!奪還は、ほぼ絶対できる最強の奪還屋コンビという勢い良いシーンから始まります。しかし、3日間水しか飲んでいないという可哀相な生活を送っていました。ギャグシーンやシリアスシーンや盛り上がりシーンにメリハリがあって、あきることなく読むことが出来る作品です。アニメ化されたのも納得です。さすが青樹佑夜先生と綾峰欄人先生。青樹先生は「マジェスティックプリンス」、綾峰先生は「マジェスティックプリンス」を描いていますが、どちらもおもしろい。そんな二人が作った作品ですからおもしろくないはずがないです。おすすめです。

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