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残酷な神が支配する 1

580pt/638円(税込)

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作品内容

友達に恵まれ、ボランティアと勉強に励む幸せな生活を送っていたジェルミの日常は、ある男との出会いで一変する。母・サンドラの婚約者で大金持ちの英国紳士・グレッグ。ジェルミの苦痛に満ちた地獄の日々が始まった

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全10巻完結

  • 残酷な神が支配する 1

    580pt/638円(税込)

    友達に恵まれ、ボランティアと勉強に励む幸せな生活を送っていたジェルミの日常は、ある男との出会いで一変する。母・サンドラの婚約者で大金持ちの英国紳士・グレッグ。ジェルミの苦痛に満ちた地獄の日々が始まった
  • 残酷な神が支配する 2

    580pt/638円(税込)

    グレッグの獲物と化したジェルミ。逃げるように寄宿学校に転入したものの、帰宅する週末ごとに義父との悪夢のような時間が待っていた。しだいにエスカレートする行為に、ジェルミは心身ともに激しく消耗していく。
  • 残酷な神が支配する 3

    580pt/638円(税込)

    義父グレッグの常軌を逸した行為にさいなまれ、ジェルミは追いつめられていた。誰にも自分の苦悩を打ち明けられない。やがてグレッグへの憎しみは、殺意へと変貌していく。新たな局面を迎える大型サイコサスペンス!
  • 残酷な神が支配する 4

    580pt/638円(税込)

    クリスマスを控えた冬休みのある日、ジェルミはついにグレッグ殺害計画を実行に移した。ジェルミのもくろみどおり車は事故に遭い炎上する。すべては完璧だった。ただひとつその車に最愛の母が同乗していたこと以外は。
  • 残酷な神が支配する 5

    580pt/638円(税込)

    ジェルミを疑い執拗に告白を迫ったイアンだが、ようやく彼が語り出した真実は、あまりにも衝撃的なものだった。信じていた父の姿が揺らいでいく不安とジェルミへの不信で苦悩するなか、イアンは二人の犯罪の確かな証拠を探し始める。ところが、直後に入った、父の事故は車の欠陥のせいであったとの知らせに、混乱したイアンはジェルミの告白を“否認”してしまう。ショックのあまり、アメリカへ帰国するジェルミ。そして、イアンはすべてを忘れようと決意する。息もつかせぬ展開の長編サイコ・サスペンス!
  • 残酷な神が支配する 6

    580pt/638円(税込)

    アメリカへ帰国したジェルミは、ドラッグに溺れ体を売って暮らしていた。一方、とうとうグレッグの犯した罪を認めたイアンは、ジェルミを追ってボストンへと渡る。二度とおまえの痛みに目をつぶらない。そう誓ったイアンは、ジェルミをイギリスへと連れ帰り、カウンセラー・ペネローペの元へと通わせる。バレンタインの双子の兄・エリックや、ナディアの妹・マージョリーらと新たな人間関係を築き始めたジェルミだが、心はいまだ悪夢に囚われたままであった。混沌とした感情が交錯するサイコ・サスペンス、第6巻!
  • 残酷な神が支配する 7

    580pt/638円(税込)

    更正を約束し、ハムステッドでイアンとの新生活を始めたジェルミ。しかしそれは、ドラッグと売春に溺れる生活に戻りそうになる危うい日々であった。イアンとジェルミ、迷走する二人の感情は新たな苦悩を生んでゆく…。
  • 残酷な神が支配する 8

    580pt/638円(税込)

    ジェルミへの愛を伝えたイアンと、イアンを愛していると言いながらも、彼の思いを拒絶するジェルミ。イアンは再びジェルミにグレッグとの関係を語らせるが、マージョリーの自殺未遂により出口すら見えなくなってゆく。
  • 残酷な神が支配する 9

    580pt/638円(税込)

    苦しみながらも、過去を語り続けるジェルミ。彼はかつて心を開いたバレンタインに会うため、エリックと共にスウェーデンを訪れる。再会で言葉を取り戻したバレンタイン。いよいよ物語の核心にせまる…!!
  • 残酷な神が支配する 10

    580pt/638円(税込)

    復学したジェルミが突然ハムステッドのイアンの元へ戻ってきた。それは、あの自動車事故からちょうど一年がたった日だった。追憶の中に現れる、グレッグ、サンドラ、そしてジェルミとイアンの真の姿と愛は?完結!!

レビュー

残酷な神が支配するのレビュー

平均評価:4.6 112件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) トラウマになるほど。
    コマキさん 投稿日:2022/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 誰もが目を背けたくなる世界、でも確実に世界のどこかで起こっているであろう現実、タブー、それを真正面から突きつけている作品だと思う。正直なところ、グレッグが死ぬまでの巻はトラウマになりすぎて恐ろしくて読み返せない。でもそこがあるからジェルミの苦しみが皮膚からも心臓からも沁みてくる。人が崩壊していくプロセス。ジェルミの「ここまで堕ちてこれるか」と叫んだ言葉が未だに私の心臓に刺さっている。最後まで読んだのか、辛すぎて脱落したのか、それすらも覚えてないくらいの苦しさが途中にある。結局、作品を消化しきれていない私。いつか読み返さなければ、心に余裕があるときに、でも今は思い出すだけでも手が震える。そういう作品。名作です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛と死と再生の物語
    ジュカさん 投稿日:2017/1/31
    ガールフレンドもいる健全なアメリカの少年ジェルミが、壮絶な地獄巡りを経て人生を取り戻すまで。。。サスガ巨匠萩尾センセ とてつもない『愛』のドラマに仕上がってます 15才の少年を罠にハメる義父の卑劣さと怪物ぶりに、身の毛もよだつ 思いで3巻まで読み、母親のあまりの愚かさに目眩を覚え、あまりの辛さにラストを読んでから、全巻読了致しました U+A04巻以降、ジェルミは母親が知っていたコトを知り、更なる地獄へ転がり落ちてしまいます 彼の精神を引き裂き、バラバラにした諸悪の根源は、母親だったワケです 作中、ジェルミを愛してると告げるイアンに、ジェルミは『愛』が分からない、と答えます。そりゃそうですよ たかだか15才の少年が、最愛の母親から人身御供にされてたコトを知ってしまったのだから、誰も愛せなくなります このへん、もーツラい ナボコフ『ロリータ』では、少女は逃げ出して自由を得ますが、ジェルミは殺人という形を選んで、自我が引き裂かれてしまう。彼を愛してるはずのイアンでさえ、どう扱っていいか解らない。。。4巻以降、義父と母親を亡くしてから、そんなジェルミを取り巻く人々もまた、様々な親子問題を秘めていたコトが描かれ、イアンとジェルミのストーリーも苛烈を極めますが、ようやく落としドコロへ2人がたどり着き、精神の崖っぷちで、再生への光を見るラストでした 歪んだ暴力から始まったストーリーは、死と呪いの森で迷路を巡り、遭難し、崖っぷちに留まるコトで、解決したのでしょうか? この苦しみに、救いはあったのでしょうか? 登場キャラ全てに起こった、事件も苦しみも、愛も救いも、1度起こった事実は取り消しようのない、恐ろしい傷です。しかし、人につけられた傷は、また人と関わるコトで、形を変え、かすかにでも癒されてゆく。 ジェルミは生き残りました 親は子供にとって神、子供は神に捧げられた供物。。。作中、何度も語られたモチーフが、胸に突き刺さります。 願わくは、世界中で今も現実に起こっている、あらゆる暴力が消え、互いを思いやる人間固有の感情『愛』が、世界を満たしますように。 ジェルミにイアンがいてくれて、本当に良かった。 イアンもまた、ジェルミと共に愛を学び、愛を見つめて生きて欲しい 家族間の愛が薄れ、傲慢と無知と無視の罪があふれる現代、人間の原罪にまで切り込む、愛と死と再生の物語でした もっとみる▼
  • (5.0) 萩尾先生こそが神では…
    かれんあんなさん 投稿日:2018/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 まずタイトルからして他の追随を許さない。 私個人は この先生の真骨頂をSFだと思っていますが、この現代劇の表現方法にも取り入れられて目を見張ります(特にジェルミの心象風景など) お語は重く重く、最愛の母に生贄として差し出される少年ジェルミが壊れてゆくさま、 彼の内面と、それを追う美貌の義兄イアンの情動が中心になりますが まさに破壊、崩落、再生の物語。 その流れを季節や日常風景を交えて 繊細で叙情的な美しい絵が彩ります。 本当に、比肩するもの見当たらずと言う感じの画力。 最近他の大御所先生が絵の劣化で叩かれまくっているのに (私も叩いてますが…) 全くの衰え知らずって何なんですかね。 その最高峰の筆致で描かれる 生き生きと活動的なボストンでの生活と イギリス郊外の深い森の奥で貴族の館のようなお屋敷に捕らわれる日々、 時代さえ遡行したかのような対比が凄いです。 おっとりと少女のように可憐な母親、サンドラのファッションも 童話の世界のよう。 その彼女が保身と欲望の為に息子を裏切るのは余計に恐ろしさを際立たせます。 これほど重厚なお話なので登場人物も多いのですが (キャラという名詞が似合わない。登場人物です) それぞれに物語があり、背負うものもリアル。 そう、リアルなんですよね。 こんなヘヴィーな内容なのに。 さすがの熟練、匠の技とカルマです。 ジャンルは少女漫画にもBLにもヒューマンドラマにも括りにくく、そのどれもに当てはまるように思います。 私はプラチナブロンドのイケメン義兄イアンが好きなんですが、 余りに真っ当で健康的で(心が) 普通過ぎるように見えて来てました。 ジェルミがアビーと呼ばれる中で出逢った人々の中では 双子がとても印象的でした。 この重さをじっくり味わいたい、どっぷり侵食されたい人に読んで頂きたいです。 ☆5では足りません。 続きを読む▼
  • (5.0) 愛することを問うた旅路の果てに。
    M2さん 投稿日:2021/12/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 少女漫画の神様、萩尾望都先生の傑作。1992年から2001年まで10年かけて描かれています。全10巻・1巻あたり350頁程の大作です。 実母から愛を教わらず、義父から愛を暴力にすり替え押しつけられた主人公ジェルミが、義兄であり2人目の主人公イアンと共に愛を取り戻していくお話。 もし10代でこの本に触れたら、おそらく1巻で読むのをやめたことでしょう。お話の持つ力が凄まじく、読むタイミングを誤ると怪我してしまう。キラキラな少女漫画をお求めの方やお話の影響を受けやすい方は向かない‥かも。 性的虐 待、DV、同性愛、薬、ウリなど、作品で扱うテーマがどれも重く、しかも正面から向き合っています。よくこの精神世界を、漫画に落としたなと。 文学や詩を読んでいるような、歌劇や演劇を観ているような、絵画に触れているような感覚‥。絵は緻密でスカートの柄やお皿の模様までトーンも使わず細かい。久しぶりに漫画の底力を感じた作品でした。 彼らの精神のうねりに飲み込まれそうで、つかまるところを必死に探していました。もう大丈夫と思ったら、逆戻り。傷付いた人の心が息を吹き返すことは、生半可なことではないのだと思い知らされました。 おそらく先生は「神」視点で描かれているのだろうと。飲み込まれたらこのお話は描けない‥。辛くて何度も読むのを中断し、また開いての繰り返し。山登りのような、深海を泳ぐような旅路でした。 後半が再生の物語です。ジェルミとイアンの義兄弟がギリシャ神話の彫刻のように美しい。愛を恐れるジェルミとイアンとの対話(と言っていいのか)は、ずっと辛い。愛の形は定まらず、誰しもがそれぞれの愛の形を持ち、別の愛を突きつけられ、悩み苦しんでいる。誰もが少しずつ壊れているような、狂っているような心象風景でした。 最後の一針まで精魂込めて紡がれた物語を是非見届けていただきたいと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 星5以上。傑作。反吐が出る。。
    lvivさん 投稿日:2017/2/10
    (無料3巻だけですが。約350ページずつ) BLという言葉ができる前から男性同士の関係のお話を描かれてる方ではないでしょうか。 昔学生のころは絵が好みではないのであまり読まなかったけど、ポーの一族や本作をチラ読みした覚えがあります。 今、読むと、、、深い、重い、ぐっとくる! 少女漫画だけど、少女よりずーっと年を重ねた方がこの話の魅力がより理解できるんじゃないだろうか。 今読んでも、やっぱり絵は好みじゃない。 さらに言うなら、もう話がひどすぎて嫌気がさすくらい、読み辛い! けれどね、すごく読み応えがある! 全巻読むべき!て思う。 この後の展開がどうなるかわからないけど、最後まで期待を裏切らない、稚拙さのないストーリーだろうと思う。 主人公の境遇にやるせなくて腹が立つ! お花畑脳の母にイライラ! 傲慢で自分勝手なオヤジに反吐が出る! これから主人公の境遇と人生はどうなっていくのか? 展開がものすごく気になります。 BLを読むようになってファンタジー展開に慣れてると、まるで頭をひっぱたかれるような衝撃的ストーリー。 ああいう都合の良いハピエンより、こういうヘビーな話のほうが古来、実話としてあるんじゃないんだろうか。 これは、もう絶対!いつか全巻読みます。 電子でもいいけど、紙媒体も惹かれる。 日出処の天子は今でも紙で大事に持ってますが、昔の巨匠漫画家の作品にはBL要素のある深い話がけっこうある。 バナナフィッシュもですね。 そして、どれも甘くない重い(泣)! こういう少女(?)漫画は古さを感じず、いつ読んでもまったく色あせない。 これぞ名作! もっとみる▼
  • (5.0) 不朽の名作!
    みうさん 投稿日:2022/10/25
    私にとって萩尾先生の作品の中でBEST1の文学的作品。昔雑誌掲載時内容に衝撃を受け、ジェルミが救われるのかハラハラしながら読んでいました。電子で買い久しぶりに読み返してみましたが、物語の構成といい、絵の美しさといい、先生の才能の凄さにひれ伏 します。義父からの性的虐 待、義父と実母殺害という内容が重く、初回読んだときはジェルミに感情移入してしまいつらく作品の細部まで見る余裕が無かったため、二回目イアンに焦点あてイアンとジェルミの二人の関係性の変化に注目して読むと、萌え満載で物語の隅々まで楽しむことができました。英国の寄宿学校や上流階級の生活が見れたり、物語にシューベルトの歌、ポーの黒猫、イェイツの詩、ワルキューレのお話を入れてくる所も素敵だし、詩のようなフレーズ、芸術的な絵のカット、がいくつもあってしびれました。特に心象風景の描写が秀逸で、美しい表現方法もあれば仮面を使い義父の狂気、異常性、ゾクゾクした怖さ怖さを強調していました。物語の上で金髪長髪の美しく魅力的なイアンの存在が大きく、精神も体もタフなイアンじゃないと、罪の意識に悩み苦しみ堕ちる所まで堕ちてしまったジェルミを支えきることはできなかっただろうと思われます。義父はもちろんのこと、実母が知っていたのに知らないふりをしていた事が1番衝撃受けました。才能溢れる先生がなぜこの題材を選ばれたのか考えるのも面白いです。数々の残酷な出来事があったジェルミの魂をイアンの献身的な愛により救済、を描きたかったのかなぁなどと思案に暮れました。後世に残したい先生の才能溢れる名作です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

引き込まれる展開
営業:亀 (シーモアスタッフ)
物語のはじまりはジェルミの母サンドラの交通事故死からはじまります。運転者は義理父のグレッグでした。ある年の6月末にサンドラとジェルミは、マサチューセッツ州のボストンにて仕事の際にたまたまサンドラのお店に立ち寄ったグレッグと知り合います。最初の印象こそ悪かったグレッグでしたが、偶然にもサンドラが持ち合わせていた日本刀の桜のツバのもう一方を持っており、そこから二人は意気投合していきます。グレッグは大金持ちで英国紳士、サンドラは婚約しましたが、ジェルミの毎日は地獄のように変化していくのでした。「マージャル」「メッシュ」などを描いてきた萩尾望都先生の作品。静かなタッチで独特な魅力がある作風のヒューマンドラマです。

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