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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ誌 講談社 デザート デザートデザート 2015年3月号 [2015年1月24日発売]
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マンガ雑誌
デザート 2015年3月号 [2015年1月24日発売]
131巻配信中

デザート 2015年3月号 [2015年1月24日発売]

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】講談社漫画賞受賞の人気作『たいようのいえ』(タアモ)が、ついに大感動のフィナーレ!表紙には話題沸騰中の『私たちには壁がある。』(築島治)。巻頭カラーつきで盛り上がる三角関係に壁ドンも満載!さらにたくさんの応募をいただいたpixivとの連動企画「壁ドン祭りイラストコンテスト」の結果もカラーで発表! 話題の2作『春待つ僕ら』(あなしん)&『バンビとドール』(丘上あい)の描き下ろし番外編も掲載。ボリューム満点でお届け!

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  • デザート 2015年3月号 [2015年1月24日発売]

    400pt/440円(税込)

    ※紙の雑誌と電子版では一部内容が異なります【本作品は雑誌の電子配信です】講談社漫画賞受賞の人気作『たいようのいえ』(タアモ)が、ついに大感動のフィナーレ!表紙には話題沸騰中の『私たちには壁がある。』(築島治)。巻頭カラーつきで盛り上がる三角関係に壁ドンも満載!さらにたくさんの応募をいただいたpixivとの連動企画「壁ドン祭りイラストコンテスト」の結果もカラーで発表! 話題の2作『春待つ僕ら』(あなしん)&『バンビとドール』(丘上あい)の描き下ろし番外編も掲載。ボリューム満点でお届け!

レビュー

デザートのレビュー

平均評価:4.4 348件のレビューをみる

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高評価レビュー

厄介な展開?早く10月号読みたい😩
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 千輝くん、ゆびさき、NとS、モエカレ、花野井くんを毎号楽しみにしてます。
千輝くんの方は、初キスも済ませ益々ラブラブな真綾の前に小悪魔的女子登場。
真綾が千輝くんの彼女と知らなくて、真綾に手塚くんに連絡先を伝えさせて、自分に好意を持ってた手塚くんを使って千輝くんと会おうと近づいてる訳ですが。
やり方がズルいなあ、直接ちぎちぎにいいなよ。
まあ、ちぎちぎは真綾一筋なので、塩対応でこの娘も撃沈なんでしょうが。でもこの娘、中学から千輝くんが好きだし、一筋縄ではいかないのかな。真綾、頑張れ‼
真綾と千輝くんが付き合うまでの経緯を知ってる手塚くんだけに自分を利用しようとしてまで千輝くんに近付こうとするあの娘に二人の邪魔はさせないというか、自分で何とか解決させようというところが泣ける。手塚くん、何だかんだでやっぱり真綾だけじゃなく、千輝くんの事も気にかけてる。いい人😓
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2件
2022年7月24日
ノリに乗ってるデザート!
最近単行本で追いかけてるマンガ(恋々、千輝くん、花野井くん、小春さん、甘彼、あつもりくん、きみ青、そして、やまもり先生のうるわし(最高すぎ!!!!) が掲載されてる雑誌なので、買わないわけにはいかないでしょうと、雑誌買いしました。
中でも、恋々とうるわしは、必読です!!!(恋々は最新号には載ってないけど) この2作品、絵が綺麗すぎ。どうやったらあんな綺麗な線がかけるんだろう。恋々は、キュンキュンを通り越して、ギュンギュンします。。。
ろびこ先生の最新読み切りもよかったー。読み切りなので、ちゃんと恋愛してた。(今までの連載はラブモードになるまで時間かかってたので。。)評判よかったら、連載になるのかな。続きよみたい。
いいね
3件
2020年9月24日
花野井くん推しですが、
元々、『花野井くんの~』を読みたくて買い始めたのですが、秀逸作品が多すぎる!!

推しマンガが休載しても、他の話がキュンキュンさせてくれるので、全然寂しくない!(もちろん、推しマンガがないと寂しいけど)なんとなーく読み進めていたものも、胸アツ展開があったりが、多くて、前の刊に戻ってキュンキュンして!を繰り返しています。

別冊のマンガもなかなかおもしろく、他の月刊マンガは読むのやめたりとかもあったんですけど、デザートは結構ハズレなしがおおい!

これからも楽しみます~。

私的にはやっぱり花野井くんとほたるちゃんのキュンキュンを見届けたい~

楽しみにしてます~!
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3件
2024年4月26日

最新のレビュー

特集記事や広告が不明瞭すぎます
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ​数年前、ある作品にハマって以来、何度か購入していたのですが…
25年9月号の特集記事は「大切な記録」とありますが、作品内容の整理や「記録」として、不明瞭な点が多く感じられました。
11月号の単行本広告は、本編完結であって番外編をまとめた単行本がもう1冊出るはずの作品に対して『最終巻』と書いてあり、一読者として、とても混乱しました。
読者にとってわかりやすい文章や広告ではないことや、作品が大切に扱われていない印象を受けたので編集部に問い合わせましたが、読者の「記述がわかりにくいので改善してほしい」という意見は聞き入れてもらえず、結果的に「解釈違いに苦しむようなら作品や雑誌から離れる」といった趣旨の提案を受けました。
以前から誌面や関連企画に違和感を覚える部分がありましたが、読者にわかりにくく、作品に敬意を欠いた表記は見直しされないようなので、今後の購入は控えることになりそうです。
いいね
0件
2025年10月20日

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