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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性コミック誌講談社BE・LOVEBE・LOVEBE・LOVE 2020年1月号 [2019年11月30日発売]
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コミック誌
BE・LOVE 2020年1月号 [2019年11月30日発売]
155巻配信中

BE・LOVE 2020年1月号 [2019年11月30日発売]

536pt/589円(税込)

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作品内容

表紙は「ちはやふる」。アニメも絶賛放映中!本編も名人戦・クイーン戦の熱気がスゴイです!巻頭カラーは「生徒諸君!Kids」。双子の活躍は読者人気も圧倒的です。単行本1巻もぜひ!センターカラーでビーラブ40周年記念記事が登場。深見じゅん先生の約5年ぶりのエッセイコミックが掲載。歴史を感じられる読み応えたっぷりの特集です。はやくも人気の「星降る王国のニナ」や手に汗握る「私たちはどうかしている」など見どころ満載の1月号です!【電子版にのみ「モトカレマニア」第1話と第2話、「午前0時、キスしに来てよ」第1話が収録されます。】

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作品ラインナップ  155巻まで配信中!

  • BE・LOVE 2020年3月号 [2020年2月1日発売]

    536pt/589円(税込)

    表紙は「星降る王国のニナ」。リカチ先生が贈るハイファンタジーは早くも人気爆!巻頭カラーは創刊40周年記念の新連載「人事のカラスは手に負えない」が登場!企業の人事部を舞台に大谷先生の筆が冴えわたります。センターカラーで登場の「水晶の響」、「私の正しいお兄ちゃん」にも要注目。「おっさんずラブ」はいよいよ最終回。春田の恋の行方は?BE・LOVE漫画大賞受賞者が描く「暴力亭主から逃れる10の方法」が特別掲載で登場。読み応えたっぷりの充実した一冊です。
  • BE・LOVE 2020年2月号 [2019年12月28日発売]

    536pt/589円(税込)

    表紙は「ちはやふる」。本編の息詰まる熱戦も見もの!人気爆発の「星降る王国のニナ」が巻頭カラーで登場!センターカラーで登場の「ピーチガールNEXT」はいよいよ最終回。4人は果たして幸せになれるのか?デヴィ夫人の半生を描いた「選ばれる女におなりなさい」が特別掲載で登場。美麗でドラマチックな世界は読み応えたっぷり。新春にふさわしい華やかな一冊です。
  • BE・LOVE 2020年1月号 [2019年11月30日発売]

    536pt/589円(税込)

    表紙は「ちはやふる」。アニメも絶賛放映中!本編も名人戦・クイーン戦の熱気がスゴイです!巻頭カラーは「生徒諸君!Kids」。双子の活躍は読者人気も圧倒的です。単行本1巻もぜひ!センターカラーでビーラブ40周年記念記事が登場。深見じゅん先生の約5年ぶりのエッセイコミックが掲載。歴史を感じられる読み応えたっぷりの特集です。はやくも人気の「星降る王国のニナ」や手に汗握る「私たちはどうかしている」など見どころ満載の1月号です!【電子版にのみ「モトカレマニア」第1話と第2話、「午前0時、キスしに来てよ」第1話が収録されます。】
  • BE・LOVE 2019年12月号 [2019年11月1日発売]

    536pt/589円(税込)

    表紙は「おちたらおわり」。人気のタワマンサスペンスドラマはコミックス1巻も絶賛発売中です。巻頭カラーは「傘寿まり子」。切ない雰囲気が人気の「ほぼねこ」は一挙2話で登場。リカチ先生の「星降る王国のニナ」2話目やちとせちゃんによる「ちはやふる原画展」ルポ漫画など見どころ満載の12月号です!【電子版にのみ「1122」第1話が収録されます。「ちはやふる手帳2020」は紙版のみ付属します。】
  • BE・LOVE 2019年11月号 [2019年10月1日発売]

    536pt/589円(税込)

    表紙は「ちはやふる」。クイーン・名人戦もいよいよ白熱。本編からも目が離せません。アニメに関するスペシャル企画も満載です!巻頭カラーでリカチ先生の待望の新連載「星降る王国のニナ」が登場。絢爛のファンタジー大作です。人気急上昇中の「おちたらおわり」はカラー付きで登場。人気シリーズ読みきり「幽体門」が久々の登場。最終回を迎える「ニコ色のキャンバス」、「かぞくを編む」の2本は必見です。秋の訪れを告げる充実の11月号です。
  • BE・LOVE 2019年10月号 [2019年8月30日発売]

    546pt/600円(税込)

    表紙を飾るのはいよいよクイーン戦がスタートする「ちはやふる」。アニメの声優さんたちによる座談会もカラーで登場です。巻頭カラーでは大人気連載「私たちはどうかしている」が登場。嬉しい番外編も掲載で読み応えたっぷり。好調スタートの「清少納言と申します」、「生徒諸君!Kids」、「ヒヤマケンタロウの妊娠」も要注目!バラエティーに富んだ充実の10月号です!!
  • BE・LOVE 2019年9月号 [2019年8月1日発売]

    546pt/600円(税込)

    表紙を飾るのは「おっさんずラブ」。本編も怒涛の展開で脚本家の徳尾さんと貴島プロデューサーの対談も要注目!巻頭カラーで新連載「清少納言と申します」がスタート!PEACH-PIT先生はビーラブ初掲載!!ナ「ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編」も併せてスタート。一挙2話掲載です。本編のほかに大学生時代のももを描いた「ピーチガールNEXT 大学生編」、「能面女子の花子さん」2本立てなど企画満載でお届けします!!
  • BE・LOVE 2019年8月号 [2019年7月1日発売]

    546pt/600円(税込)

    表紙を飾るのは「ちはやふる」。巻頭カラーで待望の新連載「生徒諸君!Kids」がスタート!ナッキーが旅立った後のストーリーが描かれます。センターカラーで「かぞくを編む」と「傘寿まり子」が登場します。注目の2話目「おちたらおわり」や最終回を迎える青春パラスポーツ漫画「ブレードガール」韓流グルメ漫画「新大久保で会いましょう」なども見逃せません!
  • BE・LOVE 2019年7月号 [2019年6月1日発売]

    546pt/600円(税込)

    表紙を飾るのは最終回を迎える「昭和ファンファーレ」。巻頭カラーでは本誌初登場のすえのぶけいこ先生の新連載「おちたらおわり」がスタート。好調スタートの「幽体門」、「水晶の響」、「H/P ホスピタルポリスの勤務日誌」の2話目からも目が離せません。コミックス1巻が好評発売中の「私の正しいお兄ちゃん」はセンターカラー付きで登場、決戦間近の「ちはやふる」も必見の7月号です!
  • BE・LOVE 2019年6月号 [2019年5月1日発売]

    540pt/594円(税込)

    表紙を飾るのはコミックスが大好評の「私たちはどうかしている」。巻頭カラーで杜野先生の待望の新連載「H/P ホスピタルポリスの勤務日誌」がスタート。庄司陽子先生の「幽体門」、斎藤倫先生の「水晶の響」と併せて3本の新連載がスタートします。クライマックス間近の「昭和ファンファーレ」、「ピーチガールNEXT」なども必見。令和のスタートにふさわしい大充実の6月号です!

レビュー

BE・LOVEのレビュー

平均評価:4.3 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ちはやふるの最終回を機に、、、
    たみたくさん 投稿日:2022/12/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 こちらの雑誌を高校1年生の時からずっと愛読していましたが【ちはやふる】の最終回を期に雑誌からコミックシーモアにスライドしました。 最近のお気に入りだった【ちはやふる】ですがまさか50巻まで続くとは思いませんでした。 雑誌は半年ごとには捨ててしまっていたけどこれでいつでも好きな時に読む事が出来るのでこれから買い続けられます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ちはやふるのために購入
    えこさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 ちはやふる最終話のため、数ヶ月前からコミックに先駆けこちらの本誌も購入してました。15年間の集大成…ですね、百人一首の楽しさも知り、読みながら色々な気持ちとともにここまで見れて良かったなと思います。終わってほしくなかった気持ちもありますが、ずっと見たかったちはやと太一の関係も描かれていて良かったです…本当良かった…!番外編もあるとゆーので、どんな、誰のお話がくるのかな。楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) 15年間ありがとう!
    ちょこさん 投稿日:2022/8/2
    ちはやふるに出会った頃は私はまだ小学生で、当時は千早みたいなキラキラした高校青春生活にただただ憧れていました。気づけば中学、高校を経て今では千早たちよりも歳上の大学生になってしまいました。ちはやふるはずっと応援しており、千早のかるたにかける 情熱が私の学生生活を頑張る源となっていた気がします。こうして無事に最終回を迎えることができてとても幸せです。15年間本当にありがとう!! もっとみる▼
  • (5.0) ちはやふる目的で購入
    かんちゃんさん 投稿日:2022/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 生きてるうちに最終話が見れてよかったです でもでもやっぱり… 長年応援してきて私は綿谷くんと一緒になって欲しかった〜 という思いが強くて思わずレビュー書いてしまいました あの素敵な始まり方や中盤の流れだとなんやかんやあっても最後は綿谷くんだと信じてました 本当にトラウマ作になってしまった 最終回を迎えていない作品を読むのは恐ろしい。 続きを読む▼

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